top_banner

かしこい保険の選び方

個人のお客様>かしこい保険の選び方 >お子様の独立

お子さまが独立したら、次はご自身の楽しいセカンドライフに目を向けましょう。高額な死亡保障は必要ありませんので、趣味や旅行などを存分に楽しみ、元気に長生きするために、病気やケガ入院の保障を手厚くしておくと良いでしょう。
このタイミングで検討する場合は、保障切れや保険料のアップを気にしなくてもいい終身タイプがおすすめです。また、現在投薬を受けられていたり、過去に持病などで保険の加入を断られた方でもお申し込みいただける商品もありますので、あきらめずに加入できるプランを検討してみてはいかがでしょうか?

●がん保険に加入

父親をがんで亡くしているMさん。思い起こせばうちはガン家系。がんは遺伝するとよく聞くし、「日本人の死因No.1はがん」との記事を雑誌で読み、不安になったため、早速がん保険への加入を考え契約。
 ・診断給付金…一時金として100万円
 ・入院給付金…1日につき1万円
 ・手術給付金…1回につき20万円
という、比較的シンプルなプランに加入しました。

●ケース1 「上皮内がん」のチェックポイント

2年後の健康診断、その後の検査で胃の上皮内がんと診断されたMさん。一時金で100万円もらえると思っていたMさんは、早速、給付金を請求。しかし、加入した保険の内容では、「上皮内がんの場合のお支払いは10万円になります」と言われてしましました。
実はこの保険、「上皮内がん(初期がん)」の際の診断給付金は10%に減額されてしまいます。日本人はマメに検査を行うため、幸いにもがんの初期で見つかり、Mさんのように「上皮内がん」と診断されるケースは多いようです。

●ケース2 「がん再発」のチェックポイント

Mさんの胃がんはその後進行。「上皮内」ではなく、「悪性新生物(通常のがん)」と診断され、今度は100万円の診断給付金を受け取りました。発見が早かったこともあり、手術することでがんの進行は沈静化しました。 しかし、その3年後、がんは前立腺に転移し、再発しました。Mさんは再度診断給付金を受け取ろうと給付金請求をしましたが、「お客様のお入りになっている保険では、診断給付金は一度しかお支払いできません」と言われてしまいました。
実はこの保険、「診断給付金」は「悪性新生物(通常のがん)」・「上皮内がん(初期がん)」、それぞれ1回ずつしか給付がないのです。

●ケース3 先進医療での治療を進められた場合

医者に「前立腺がんの場合、重粒子線治療なら2回通院すれば治りますよ」と言われ、安心したMさん。前回のがんのときに会社を長く休んでしまい、もう休むこともできないし、何より治るというのが安心です。医者に費用を聞いたところ、なんと、1回283万円とのこと!詳しく聞くと、重粒子線治療は先進医療に該当するため、この治療にかかる費用は自己負担になるそうです。
Mさんが加入していたがん保険ではこの先進医療は保障されません。283万円×2回=566万円。大きな負担です。先進医療が保障される保険に入っていれば、何のためらいもなく、重粒子線治療を受けることができたのに・・・。
本当に必要なときに給付金が受け取れる「がん保険選び」、大丈夫ですか?

●最後に

より充実した人生をおくるために、このほかにも準備しておきたいたくさんの保障があります。プロのFPに相談して必要な保険を検討しましょう。


フッター部 画像個人情報保護方針金融仲介業表示勧誘方針プライバシーポリシーセキュリティーポリシー