生命保険と死亡保険の違いや税金、種類など徹底解説

生命保険と死亡保険の違いや税金、種類など徹底解説!

生命保険と死亡保険は違う内容を指しています。しかし生命保険と死亡保険を混合して考えてしまい、違いを理解できていない方も多いのではないでしょうか。

生命保険の中でも死亡保険は残された家族のために加入する大切な保険。仕組みを知っておくことが大切です。

この記事では、生命保険と死亡保険の違いについて説明するとともに、併せて死亡保険にかかる税金についても解説していきます。
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そもそも死亡保険とは?仕組みを簡単に解説

死亡保険とは

死亡保険とは、被保険者が病気や怪我で死亡したり高度障害になってしまった時にまとまったお金が受け取れる保険です。

死亡保険から受け取るお金を「死亡保険金」と呼び、葬儀費用や残された家族の生活資金の一部に充てて生活を立て直すために使用します

 特に、世帯主は大きな死亡保険に加入する家庭が多くなっています。

貯金は三角、保険は四角といわれるように死亡保障に加入すればその日からまとまったお金を受け取る権利を得られます。

例えば、万が一の時に1,000万円受け取れる死亡保険に加入したとしましょう。この場合、加入して数日後に亡くなってしまったとしても所定のお金を受け取れます。

毎月10万円貯金しても1,000万円貯金するにはおよそ8年かかります。

死亡保険は主に養っている家族がいる方や葬儀やお墓のお金を用意したいという方が加入する保険です。家族ができたタイミングで検討してみるといいでしょう。

残された家族のためを想って加入する方が多いのが死亡保険です。

生命保険と死亡保険の違い

生命保険と死亡保険の違い

生命保険と死亡保険を混同して考えている方も多いのではないでしょうか。生命保険と死亡保険の違いは以下の通りになります。

生命保険と死亡保険の違い
  • 生命保険は保険全体の総称
  • 生命保険は生存している時に支払われる保険も含まれる
  • 死亡保険は死亡や高度障害の時に支払われる保険の名前
  • 死亡保険の中でも定期・終身などに分類される

生命保険とは、保険会社が取り扱う保険全体のことを指します。保険の種類は大きく4種類あり「定期保険」「終身保険」「生存保険」「生死混合保険」に分かれます。

 生存保険は死亡保険には含まれません。

生存保険とは、契約満了時まで被保険者が生存していた場合に支払われる保険のことです。「学資保険」や「個人年金保険」などの生命保険を生存保険と定義しています。

生存保険は万が一の時に支払われる保険ではありません。そのため、死亡保険の対象からは外れているのです。

生死混合保険であれば「死亡保険」という位置付けになります。

死亡保険は、上記4種類の中で「定期保険」「終身保険」「生死混合保険」のことを指します。生死混合保険で代表的な保険は養老保険です。

死亡保険の種類は3種類

死亡保険の種類

生命保険の中で死亡保険は「定期保険」「終身保険」「生死混合保険」の3種類に分かれます。各生命保険会社で保険の名前が違うため見分けがつかないこともあるでしょう。

ここでは各保険の特徴を紹介していきます。死亡保険を見直すときに確認してみましょう。

各保険の特徴を抑えれば、名前が違くても見分けがつくようになりますよ。

定期保険

定期保険とは、加入の期間を一定期間に定め、その期間だけを保証してもらう保険です。

10年、20年と一定の期間で更新する「更新型」と65歳満了、70歳満了など満期の日を定める「全期型」の2種類に分かれます。

 掛け捨ての生命保険といわれるのは定期保険のことです。

生命保険の保険料は「死亡率」をもとに算出しています。死亡率は年齢に比例して上がっていくのが基本です。

生命保険で用いられる死亡率は、年齢の他にご自身の健康状態や性別なども計算に含まれます。一概に年齢だけでは決定されず、個人ごとに異なるため注意が必要です。

若いうちは、死亡保険に比較的安い保険料で加入することができます。

例えば10年更新の定期保険に加入したとしましょう。この場合、次の更新では前回の契約の時よりも死亡率が上がっているため、保険料が高くなるのが一般的です。

 更新のたびに保険料は上がっていくので理解しておきましょう。

終身保険

終身保険とは契約してから死亡するまで一生涯保証が続く保険です。基本的に更新や見直しの必要がなく、加入すれば保険料を支払うだけでいい保険です。

終身保険には「解約返戻金」という制度があります。解約返戻金とは、途中解約した時にもらえるお金のことで、定期保険にはない制度です。

終身保険に加入すれば一生涯の安心を手にできます。

終身型は加入したら解約するか、死亡した場合に必ずお金を受け取れる保険です。したがって支払ったお金は必ず何らかの形で返ってきます。

 払い損になるのが気になる方にオススメの保険です。

一方で同じ保障でも定期保険と比較して保険料が高いのは懸念点でしょう。解約時期によっては解約返戻金が支払った保険料を大幅に下回る可能性もあるため、注意が必要です。

 特に加入して間もない頃は解約返戻金が少なくなりやすいです。

生死混合保険

生死混合保険とは、死亡保険と生存保険が合わさった保険です。被保険者が死亡した時、高度障害状態になった時には死亡保険金を受け取れます。

一方、定めた期間まで生存していた場合は生存保険金を受け取れます。

生存保険と死亡保険を組み合わせたハイブリッド保険です。

生死混合保険で代表的なものは「養老保険」です。養老保険とは、満期保険金と生存保険金が同額の保険で、どの保険会社でも同じ形の保険商品となっています。

終身保険との違いがわからない方もいらっしゃるでしょう。終身保険は一生涯の保障に対し、養老保険は期間を定められるため、ライフプランに合わせて加入できます。

 養老保険は満期や万が一の時に必ずお金が受け取れる保険です。

払い損になる心配がないため、何らかの形でお金を受け取りたい方にオススメの保険です。

一方で、これまで紹介してきた保険より複雑な保険です。保障も手厚い分、保険料も高くなることは理解しておきましょう。保険料は、保障の手厚さに比例して上がっていきます

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    生命保険(死亡保険)の選び方をパターンごとに解説

    生命保険の選び方

    「私はどの形の死亡保険を選んだらいいのだろう」とお悩みの方もいらっしゃるでしょう。実際、生命保険の形は理解していても、自分にあった保険がわからない方は多くおられます。

    ここでは死亡保険の選び方について具体的に解説していきます。

    納得して加入できるように、自分にあった死亡保険の選び方を知りましょう。

    定期保険がオススメの方

    定期保険がオススメの方は以下の通りです。

    定期保険を選ぶ人の特徴
    1. なるべく安く抑えたい
    2. その時にあった最新の保険を選びたい
    3. 定期的に保険を見直していきたい

    定期保険は10年、20年と一定の期間を定めて加入する「更新型」と65歳、70歳満了など満期の日を定める「全期型」の二つに分かれます。

    どちらの保険も貯蓄性はなく「掛け捨て」の保険となるため、3つのタイプの中で一番保険料が安く収まります。

     保険と貯蓄を切り離して考えている方は定期保険がオススメです

    また、生命保険は社会保険の改定や医療技術の進歩など、さまざまな変化に対応しなければなりません。そのため、保障内容は都度改定されていきます。

    死亡保険を定期で用意しておけば、更新もしやすく最新の状態で保険を用意できます。

    定期保険はシンプルな保険でライフプランに合わせて柔軟に対応できます。

    終身保険がオススメの方

    終身保険がオススメの方は以下の通りです。

    終身保険がオススメの方
    1. 一生涯保障される保険を持ちたい
    2. 貯蓄性のある保険を持ちたい
    3. 更新や管理の手間がない保険がいい

    終身保険は一度契約すれば一生涯保障が続く保険です。保険料は定期保険と比べて割高になりますが、加入すると家族にお金という形で想いを残せます。

    また、基本的に保険は加入・更新のタイミングで「告知」を行います。生命保険会社は告知を行うことで契約できるか判断します。

    告知とは、被保険者の健康状態をありのままに伝え、審査することです。

    健康状態によっては加入が難しくなってしまう場合もありますが、終身保険に一度加入すれば再度告知を行う必要はありません。

     加入すれば何らかの形でお金を受け取れます。

    また、終身保険に解約前提で加入する人もいます。なぜなら「解約返戻金」を利用するためです。

    解約返戻金とは、保険を解約する時に返ってくるお金のことを指します。解約時期によっては支払ったお金より多くの金額が返ってくることもあるのです。

     契約直後の解約など支払った金額より少ない場合もあるので解約の前に必ず確認しましょう。

    また、終身保険は一度契約すれば保険料を支払うだけです。更新や改定が起こったタイミングで再検討する必要もほとんどないため、管理の手間がかからないといえるでしょう。

    終身保険に加入すれば、契約後に保険のことで頭を悩ます心配がほとんどありません。

    養老保険がオススメの方

    養老保険がオススメの方は以下の通りです。

    ポイント
    1. 死亡時以外にもお金を受け取れる保険がいい
    2. 保険期間を自由に設定したい
    3. 死亡保険金と満期保険金は同額がいい

    養老保険は死亡保険と生存保険が合わさった「生死混合保険」です。生存時、死亡時ともに同額の保険金を得られます。万が一の時以外でもお金を受け取れるため、資産形成にも役立つ保険です。

    同じように死亡時以外でもお金を受け取れる保険に終身保険があります。終身保険との違いは保険期間を自由に設定できる点です。

    養老保険は保険期間を自由に決められる保険です。そのため、ご自身のライフプランに合わせながら保険を持てます。

     子どもの成長やご自身の退職に合わせて期間を設定する方が多いです。

    死亡時と満期受け取り時に受け取る金額は同額です。そのため、資産形成と死亡保障の両方を一つの保険でまかなえます。いくつかの保障が合わさっている分、保険料が割高になることは理解しておきましょう。

    資産形成のことに手が回らない方や、保障も貯蓄も一つにまとめてしまいたい方にオススメの保険といえるでしょう。

    払い込み金額を受取額が下回る可能性もありますので、確認することをオススメします。

    死亡保障を準備する方法として生命保険は人気の手段

    生命保険は人気の死亡保障

    死亡保障を準備する中で生命保険は人気の高い手段です。生命保険文化センターの調査によると、死亡保障を準備する方法で最も人気の方法が生命保険でした。

    具体的な内訳は以下の通りです。

    死亡保障に対する私的準備状況

    生命保険:63.1%

    損害保険:12.3%

    預貯金:36.5%

    有価証券:5.1%

    生命保険文化センター 令和元年度「生活保障に関する調査」より

    死亡保障は生命保険で持つ方が圧倒的に多いです。2位の預貯金と比較すると1.7倍もの差をつけているため、多くの方が準備していることがわかります。

    年齢別に見ていくと、20代から30代になるタイミングで生命保険で死亡保障を持つ方がおよそ2倍も増加しています。具体的な数字は20代が35.1%、30代が67.0%です。

    家族を持つタイミングで死亡保障を持つ方が多いと考えられます。

    さらに、生命保険文化センターの調査によると「自分に万が一のことがあった時に公的保障だけでまかなえるとは思わない」と答えた人の割合がおよそ70%でした。

    つまり、国からの保障だけでは残された家族の生活は守られないと考えて、生命保険(死亡保障)に加入している方が多いのです。

     死亡保障は葬儀費用や残された家族の生活を守るために加入する保険です。

    生命保険で受け取る死亡保険金は税金がかかる

    死亡保険は税金がかかる

    生命保険で受け取る保険金は保険の種類によって税金の有無が変わります。

    税金がかかる場合は確定申告が必要になり、申告しなければ追加徴収されることにもなりかねません。

    ご自身が受け取る可能性がある生命保険に税金はかかるのか、確認しておきましょう。

    税金がかからない保険金

    入院給付金、手術給付金、就業不能給付金などに税金はかかりません。基本的に不慮の事故や病気で受け取った給付金は非課税になります。

    税金に関してはどこの保険会社で保険をかけていても変わりません。他にはがん保険での一時金や特定疾病給付金などが非課税になる給付金としてあげられます。

     ご自身が加入している保険の給付金に税金がかかるかわからない方は担当者に相談してみるといいでしょう。

    税金がかかる保険金

    税金がかかる保険金は死亡保険金、満期保険金などがあげられます。課税項目は契約者、被保険者、受取人の関係性によって異なるので注意が必要です。

    具体的な課税項目は以下の通りです。

    死亡保険金の課税項目

    国税庁「死亡保険金を受け取ったとき」より引用

    契約者(保険料負担者)と保険金受取人が同じ場合は税金の種類は所得税になり、被保険者と契約者が同じ場合は相続税になります。

    一方、被保険者・契約者・保険金受取人が全員異なる場合は贈与税として課税されます。契約の種類によって異なるため、受け取る前に契約を確認しておくことが大切です。

    死亡保険金は所得税・相続税・贈与税のいずれかになることを覚えておきましょう。

    次に満期保険金は所得税・贈与税の2種類に分かれます。登場する人物は契約者(保険料負担者)と保険金受取人の2名です。

    生命保険、満期保険金の課税項目

    国税庁「生命保険契約に係る満期保険金等を受け取ったとき」より引用

    契約者と保険金受取人が同じの契約の場合、課税項目は所得税になります。一方契約者と保険金受取人が異なる場合は贈与税になります。

    もしも税金についてわからないことや悩み事がある場合は、ブロードマインドの無料相談窓口などで一度相談されることをオススメします。

    まとめ

    生命保険は大きく4つに分類されます。
    生命保険の種類
    1. 定期保険
    2. 終身保険
    3. 生存保険
    4. 生死混合保険

    生命保険と死亡保険は異なる意味を持ちます。生命保険とは、生命保険会社が販売している商品全体のことを指しています。

    一方で死亡保険とは、先ほど挙げた生命保険の中でも万が一に関わる部分を取り扱う保険のことを指します。

    死亡保険の種類
    1. 定期保険
    2. 終身保険
    3. 生死混合保険

    死亡保険は上記3種類に分かれているため、ご自身のライフプランにあった保険を選択しましょう。

    また、受け取る保険金は種類によって税金の有無、かかる税金の種類が異なります。ご自身がこれから加入する保険の税金について知っておくことが重要です。

    生命保険の中でも死亡保険は特に大切な保険です。正しく理解し、納得した保険に加入しましょう。
    BM22-005
    監修者の紹介
    増田さん

    監修者増田 諒

    2021年1月1日現在、全国に891世帯1,257名のクライアントを抱えるコンサルタントとして活動中。年間100件の個別相談のほか「マネー・ライフプランニング」「資産運用」「保険」「確定申告」「住宅ローン」「相続」等のテーマのセミナーで登壇。

    MDRT入賞 7回 ・TLC(生命保険協会認定FP) ・CFP ・IFA(証券外務員1種)・ファイナンシャルプランニング技能士1級 ・宅地建物取引士 貸金業務取扱主任者

    増田 諒Masuda Ryo
    ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
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