資産運用に失敗する人の特徴6つ!失敗しないためのコツは?

資産運用に失敗する人の特徴6つ!失敗しないためのコツを徹底解説

監修者の紹介
増田さん

監修者増田 諒

2021年1月1日現在、全国に891世帯1,257名のクライアントを抱えるコンサルタントとして活動中。年間100件の個別相談のほか「マネー・ライフプランニング」「資産運用」「保険」「確定申告」「住宅ローン」「相続」等のテーマのセミナーで登壇。

MDRT入賞 7回 ・TLC(生命保険協会認定FP) ・CFP ・IFA(証券外務員1種)・ファイナンシャルプランニング技能士1級 ・宅地建物取引士 貸金業務取扱主任者

増田 諒Masuda Ryo

老後に向けた資産形成がしたい、銀行で預金をしていても金利が低いし資産運用を始めたい…そう思う人は年々増えているようです。

しかし、投資というと元本がなくなる危険があったり、リスクがあるイメージを持っている人も多く、失敗したらどうしよう…と不安になりますよね。

そこでこの記事では、資産運用に失敗する人の特徴や、実際にあった失敗例、投資で失敗しないためにはどうしたら良いのかという対策について紹介します。

失敗事例を学んで、自分の資産運用では失敗がないように準備しましょう。

この記事では、初心者の資産運用先として失敗しやすい投資先について紹介しています。ぜひ参考にして失敗を回避しましょう。

資産運用に失敗する人の特徴6つ

資産運用に失敗する人の特徴6つ

資産運用を失敗する人には共通点があります。実際に運用を始める前に知っておけば、そうならないように注意することができるはずです。

資産運用に失敗する人の特徴

・運用目標や方針が決まっていない
・相場を見て売買の判断をしている
・専門家に判断や管理を丸投げする
・短期間で大きなリターンを狙っている
・基本的なリスクヘッジを行なっていない
・キャッシュフローが頭に入っていない

それぞれの特徴について詳しく紹介していきます。

運用目標や方針が決まっていない

資産運用に失敗する人の特徴6つ

「なんとなくお金を増やしたいから」というような曖昧な理由で資産運用を始める人は、運用の目標や方針が曖昧なため、投資を成功させていくのは難しいでしょう。

運用目標や方針が明確でないと、投資先を決めたり、売却を決める際の判断基準に迷ってしまいます。なんとなくで自分の資産を運用するのはとても危険なので気をつけましょう。

相場を見て売買の判断をしている

経済の動きに注目したり、基準価格の変動を意識することは投資家としてはとても大切なことですが相場の変動を予測して売買の判断をするということはプロでも難しいことを理解しましょう。

投資未経験の初心者が挑戦して容易く利益が出せるようなものではありません。初心者向けの投資の基準で運用していくのがいいでしょう。

専門家に判断や管理を丸投げする

資産運用に失敗する人の特徴6つ

初心者が一人で資産運用を始めるとなると心細いことも多いでしょう。資産運用について専門家に相談する人もいますが、その際に投資に関する判断を丸投げするのは良くありません。

専門家といっても全ての判断が正しいとは限りませんし、ビジネスで相談を受けている以上相手に都合の良いような金融商品を買わされるという可能性もあるので注意しましょう。

証券会社などでも無料相談を行なっているところがあるので、個人の専門家ではハードルが高いのであれば活用してみるのも良いでしょう。

短期間で大きなリターンを狙っている

短期間で大きなリターンを狙うというのは、経験を積んでいる投資家でも難しく、初心者が狙って成功するのはかなりハードルが高いでしょう。

大きなリターンを狙うということは、それだけ大きなリスクを抱える可能性も高いわけです。

一度損失を抱えてしまうと、リスクをとって返済を試みようとし、負のループに陥りかねません。

基本的なリスクヘッジを行なっていない

資産運用に失敗する人の特徴6つ

初心者が資産運用を始める際には、自分の投資レベルにあった運用方法を実践することが大切でしょう。しっかりとリスクヘッジを行なった上で、投資を行います。

投資時期を分散したり、複数の投資先へ分けて投資を行なったりすることで、リスクを避けて運用を行うことが可能になります。

キャッシュフローが頭に入っていない

キャッシュフローとは、現在の資産状況や、今後の収支の予定、まとまった資金が必要になるタイミングなどを把握するためのものです。

資産運用にお金を回しすぎて生活が苦しくなってしまっては元も子もありません。金銭的にも精神的にも余裕をもって資産運用をするためにはしっかりと計画を立てなければいけません。

先の見通しが立たない状態で投資をするのは危険なのでやめましょう。

資産運用の失敗談や失敗例

資産運用の失敗談や失敗例

実際にあった資産運用の失敗例を学んで、同じような失敗をしないように注意しましょう。

資産運用の失敗例

・証券会社の営業やFPにいわれるがままに「おすすめ商品」を買ってしまう

・相場を見て「良いタイミング」で投資しようとする

・毎月分配金が受け取れる「毎月分配型」の商品に投資してしまう

・トレンドに流されて今が旬の「テーマ型」に投資してしまう

・「太陽光発電」などの投資先としてメジャーではないものに投資してしまう

どんな失敗例があるのか、詳しく紹介していきましょう。

証券会社の営業やIFAに言われるがままに「おすすめ商品」を買ってしまう

資産運用の失敗談や失敗例

証券会社や銀行、IFA(独立ファイナンシャルアドバイザー)などに相談している人の失敗例で良くあるのが、おすすめされた商品を言われるがままに購入してしまうというケースです。

金融機関で資産運用のアドバイスをしている人が、ビジネスとして相談を受け入れているということを忘れてはいけません。向こうに都合のいい商品を購入することがないように注意が必要です。

 金融機関のビジネスは、投資家から得られる取引手数料や信託報酬などで成り立っています。

営業担当のいう「おすすめ」が本当に自分のためのおすすめなのかしっかりと判断する必要があります。会社の利益になるための「おすすめ商品」ではないか見極めるようにしましょう。

このような失敗は、投資知識がない初心者に多く資産運用についてプロに相談したことで安心してしまい運用に関する大切な判断を丸投げしてしまうという人もいるようです。

最低限の知識と判断力を持って第三者に相談するようにしましょう。自分の判断で経験が積めるネット証券などがまずはおすすめでしょう。

相場を見て「良いタイミング」で投資しようとする

資産運用の失敗談や失敗例

投資先の金融商品の基準価格や、経済の動きなどから相場の変動を予想するというのは、投資家にとって重要な考え方ですが、初心者がすぐに身につけられるほど容易くないというのも事実です。

初心者が相場の変動を予想して投資をして結果を出し続けられる可能性はかなり低く、自分の投資経験や知識、能力にあった投資方法を選んで運用を行うという判断も重要です。

 相場変動の予想は、プロでも読みが外れるほど難易度が高いです。

初心者が投資を始める場合には、相場変動による短期的なリターンを求めるのではなく、長期的に運用を続けていき、複利の力を利用して運用益を大きくしていくという方法の方が向いています。

長期運用で投資のタイミングや、投資先を分散することで投資知識の少ない初心者でもリターンが得られやすい「ドルコスト平均法」などの活用も検討しましょう。

大きな利益を得ることよりも、安定したリターンを得ることを優先しましょう。

さらに、資産運用に失敗する人の典型的な例として、短期間でリターンを出すためにリスクが高い投資に手を出して損失を出してしまい、それを取り返すためにさらにリスクの高い投資をするなどです。

損失を取り返そうと、次のチャンスにかける投資初心者は多くいますが、大体の場合はうまくいかず損失が拡大するだけなので注意しましょう。

毎月分配金が受け取れる「毎月分配型」の商品に投資してしまう

資産運用の失敗談や失敗例

初心者が陥りがちな投資の失敗例として良くあるのが「毎月分配型」の投資信託を購入してしまうというケースです。「毎月分配型」の投資信託では、毎月配当金を受け取ることができます。

売却利益の他にも運用する中で月々配当金支払われるというシステムは一見してお得ですが、そのシステムの運用方法には不合理なものもあります。

 分配金が受け取れる頻度は投資信託によって違いますが、あまりに頻度が多いものは注意が必要です。

「毎月分配型」の投資信託の中には運用利益を投資家に再配分しているわけではなく、投資家が預けている元本の中から資金を切り崩して分配金に回しているというようなことがあります。

それでは、資産運用で資金が増えるどころか、毎月元本が減っていってしまうので注意しましょう。分配金を受け取って仕舞えば、複利の効果も得られずらいため、長期の投資には向いていません。

目先の利益に惑わされないようにしましょう。

長期運用を推奨している「つみたてNISA」の制度を利用して扱うことができる金融商品の基準の中にも「頻繁に分配金が支払われない」という項目があることからも長期保有に向いていないことがわかります。

トレンドに流されて今が旬の「テーマ型」に投資してしまう

資産運用の失敗談や失敗例

AIやテクノロジーなど今旬のテーマに投資をすることができる投資信託を「テーマ型」といいます。ニュースでも目にするような旬な投資先なので初心者でもピンとくる人が多いのが特徴です。

しかし、トレンドに流されて「テーマ型」の投資信託を購入するというのは、長期的な投資の観点で言うと、あまり的確な判断とはいえません。

 「テーマ型」の投資信託は、ニュースや投資家の間で話題になったテーマを取り上げて投資信託化しています。

「テーマ型」の投資信託を購入する際に注意しなければいけないポイントは、購入時にはその分野の投資先は旬が終わっている可能性があるという点です。

「テーマ型」の投資信託になっているタイミングというのは、遅すぎることがほとんどです。

「太陽光発電」など投資先としてメジャーではないものに投資してしまう

資産運用の失敗談や失敗例

投資初心者の失敗で良くあるのが、なぜかメジャーな投資先ではなく「太陽光発電」や「風力発電」などといったマイナーな投資先を選んでしまうということです。

もちろんテーマ型も危うい可能性はありますが、かと言ってどういった仕組みで投資の利益が出るのかが不確かなものに資産を投下するのは初心者であれば特に避けた方がいいでしょう。

 マイナーな投資先は、将来的な見通しや安定性などが不透明なことも多いです。

専門的な知識があるのであれば、投資先として選ぶのは問題ありませんが、一般的な投資初心者が、初めて金融商品を購入するのであれば、メジャーな投資先を選んだ方が無難でしょう。

株式や投資信託などの投資でまずは基本的な知識を身につけるようにした方が、分からないことがあったときに調べたり人に聞いたりするのもスムーズでしょう。

証券口座を開設して、まずは少額で始められる株式投資・投資信託などから始める方が多いかもしれませんね。

資産運用に失敗しないためのコツ

資産運用に失敗しないためのコツ

基本的な金融知識をつけた上で資産運用を始める

資産運用をする際には事前に基本的な金融知識を身につけておくようにしましょう。専門家にアドバイスをもらう場合にも最終的な判断は、投資家自身で行う必要があります。

専門家に丸投げで資産の投資先を決めてしまうと、後から自分の運用方針にそぐわないことが判明したり、手数料の高い金融商品を購入させられかねません。

 運用目的や、基本的な運用方針は自分で決めた上で、専門家からのアドバイスをもらうようにしましょう。

資産運用の専門家といっても、中には的を得ないアドバイスをしてくる担当者がいたり、会社の利益になる商品を購入してもらうために営業トークをしてくる人もいるかもしれません。

自分のためにならない資産運用を避けるためにはしっかりと自分の意思で資産の投資先や運用方法を決めていくことが重要でしょう。自分のペースでじっくり投資がおすすめです。

長期的な運用を心がける

資産運用に失敗しないためのコツ

長期的な資産運用の中で安定したリターンを得ることを目指すような運用方針は、投資知識が乏しい初心者に向いているでしょう。

反対に、短期的な投資で大きなリターンを得ようとすることは初心者には難易度が高く、大きなリスクを背負うことになる可能性も大きくなります。

初心者にはNISAやiDeCoを利用した長期投資がおすすめです。
NISAやiDeCoをもっと詳しく

感情に流されずに冷静な運用を行う

資産運用に失敗しないためのコツ

資産運用をする際には、感情に流された決断を避け、冷静に投資を行うということが重要です。基準価格の変動に一喜一憂して、投資判断を見誤るという初心者は多くいます。

冷静な判断を行うためには、あらかじめ「何倍になったら売却する」「いくらマイナスが出たら損切りする」などといった投資のルールを自分で決めておくことが有効です。

パニックになって誤った取引をしてしまうと、今まで運用してきた努力が水の泡です。

初心者が資産運用で失敗しやすい投資先

初心者が資産運用で失敗しやすい投資先

仮想通貨

最近よくニュースでも耳にすることが多い「ビットコイン」や「イーサリアム」のような仮想通貨。比較的新しい資産投資先で、まだ法制度が整っていない部分もあります。

 仮想通貨は値動きが激しく1年で100倍になるような仮想通貨あれば、反対にそれだけの損失を被る可能性もあるでしょう。ハイリスク・ハイリターンな投資です。

スマートフォンからでも簡単に売買ができるような取引所も増えていて投資未経験の若者からも注目を集めている投資先ですが、価格変動が激しく、損失を被るリスクも高いので注意しましょう。

FX(外国為替証拠金取引)

初心者が資産運用で失敗しやすい投資先

FXとは、為替レートの差を利用して、通貨の売買を行うことで利益を出す投資方法です。「レバレッジ」という制度を利用することで少額の元本でも高額の取引が可能になります。

このレバレッジが、初心者を投資失敗への道へ導く要因で、高額の取引で大きなリターンが期待できるのと同時に、大きな損失を被る可能性もあります。

 レバレッジとは、証拠金の数倍までの取引を可能にするといった、実際に資金がなくても高額を投資することができる制度です。

投資を始める際には、大きな額を動かせるメリットがあるものの、損失が拡大すれば「強制ロスカット」といって強制的に損失を確定させられてしまうので注意が必要です。

レバレッジの仕組みや、為替取引の売買方法についてしっかり理解した上でレバレッジを抑えて取引するようにしましょう。

不動産投資

初心者が資産運用で失敗しやすい投資先

不動産投資とは、マンションやアパートなどを購入して定期的な家賃収入を得られることができるような投資の仕方です。専門的な知識が必要になるので、初心者は注意が必要です。

不動産投資では、購入時にローンを組むことになる場合が多いのですが、そのローンを返せるほどの家賃収入が得られるのかなど、しっかりと検討が必要です。

不動産投資を始めたいという方は物件を購入するエリアや条件などもしっかり検討しましょう。
不動産投資をもっと詳しく

初心者におすすめ資産運用の始め方

初心者におすすめでできる資産運用方法には、「投資信託」や「株式投資」が挙げられます。どちらも少額の資金から取引できるので、慣れていない方でも経験を積むのに最適でしょう。

そのためには、株などの商品を保管しておく証券口座を開設する必要があります。店舗窓口がある総合証券会社もありますが、初心者には自分のタイミングやペースで取引が可能なネット証券がおすすめです。

 営業担当者などのサポートがある総合証券会社では、商品をおすすめされたりすると自由に選べない可能性もありますが、ネット証券ではそのようなことは起こりません。

また、取引ごとにかかる売買手数料も総合証券会社に比べて抑えめであることが多いです。口座開設もWEBからできる会社がほとんどなので初心者の方は見てみるのも良いでしょう!

新規ユーザであれば、口座開設キャンペーンなども用意されているので各社で見てみることをおすすめします。

初心者におすすめのネット証券厳選5選

これから資産運用をしようと考えている初心者の方は、まずはネット証券の口座を開設することをおすすめします。

どちらのネット証券も口座開設は無料で行えるので、一度開設しておいてご自身のタイミングがきたら実際に取引を開始すると良いですよ。

ネット証券会社によっては、口座を開設すると有益な情報やお得な情報を得ることができる会社もありますので、有意義に利用しましょう。

LINE証券
楽天証券
SBI証券
マネックス証券
松井証券
LINE証券
楽天証券
SBI証券
マネックス証券
松井証券
手数料
(約定ごと5万円)
55円税込
55円税込
55円税込
55円税込
0円
手数料
(約定ごと10万円)
99円税込
99円税込
99円税込
99円税込
0円
NISA
×
IPO
投資信託
キャンペーン・特典
最大3,000円相当の株をタダで買える
多数開催中
公式サイトをチェック!
多数開催中
公式サイトをチェック!
多数開催中
公式サイトをチェック!
多数開催中
公式サイトをチェック!

LINE証券

LINE FX

LINE証券のおすすめポイント
  • 20代投資家が選ぶ「スマホ利用で使いやすい」ネット証券No.1の人気※1
  • LINE Payを利用すれば出入金がすぐ反映される
  • LINEポイント1ポイント=1円で投資に使える
  • 毎月1,000円から積立投資ができる

LINE証券は2019年8月にスタートしたサービスで、LINEアプリを使って簡単に投資ができることが特徴です。20代投資家が選ぶネット証券No.1に獲得しており、若い世代に支持されています。

サービスを開始してから、わずか1年半程度で口座開設数が50万口座※2を超え、2022年2月現在100万口座を突破するなど、いま注目度の高いネット証券です。

株式手数料
(現物)
株式手数料
(信用)
投資信託
本数
口座開設
スピード
0円〜 0円〜 30本  1~2週間
米国株式 単元未満株 NISA口座 iDeCo
未対応

メリット①:数百円から投資が始められる

LINE証券では、「いちかぶ」と呼ばれる単元未満株での取引も可能です。1株数百円程度から、株主優待や配当金が受け取れます。

 さらに、リアルタイム約定の取扱銘柄数はNo.1(※3)です。

少額投資に強みがあるため、投資を始めて間もない方や、大きな損をしたくないという方に嬉しいネット証券でしょう。

メリット②:現物の売買手数料が低水準

LINE証券は、現物取引における購入手数料が金額に関係なく「0円」いうのが特徴です。

LINE証券の手数料0円
  • 投資信託「購入手数料」
  • 株式投資「買付手数料」
  • 信用取引「売買手数料」※4

さらに、信用取引であれば買い注文だけでなく売り注文でも手数料がかからないことも、LINE証券ならではの特徴といえるでしょう。

LINE証券の現物取引手数料
〜5万円:税込99円
〜10万円:税込176円
〜20万円:税込198円
〜50万円:税込484円
〜100万円:税込869円
〜150万円:税込1,056円
〜3,000万円:税込1,661円
〜3,000万円超:税込1,771円
また、投資信託の購入時手数料も無料です。少額取引希望の方はもちろん、高額取引・投資上級者にとっても、嬉しい手数料システムと言えます。

楽天証券

楽天証券

楽天証券のおすすめポイント
  • 楽天ポイントを利用して投資ができる
  • 楽天銀行口座と連携で振込手数料無料
  • 初心者向け学べるコンテンツが充実

楽天証券は、通販サイト・銀行などでも有名な楽天グループが運営している証券会社です。

2020年新規口座開設数は業界No.1※1。国内・外国株のほかにFXや先物取引などもあるので、初心者はもちろんすでに投資の経験がある人にも選ばれています。

株式手数料
(現物)
株式手数料
(信用)
投資信託
本数
口座開設
スピード
0円〜 0円〜 2,694本 1~2週間
米国株式 単元未満株 NISA口座 iDeCo

メリット①:楽天ユーザーに嬉しい仕組みが満載

楽天証券は、買い物やサービス利用などで貯めた楽天ポイントが投資信託に使える独自のシステムを構築しています。

また、取引口座を楽天銀行と連携することで、振込手数料が無料になるだけでなく「自動入出金(スイープ)」が利用できるようになります。

ポイント投資は、自分の決めたタイミングで買える「スポット購入」と、毎月決まった額を買う「積立購入」から選択可能です。

メリット②:投資コストを抑えられる

投資をする際に気になるのが「コスト」ですが、楽天証券の投資信託は全ての銘柄が「購入手数料無料」です。

 さらに「国内株式現物取引手数料は0円〜」「米国株式手数料は最低0米ドル〜」となっています。

これら取引コストは、キャンペーンやキャッシュバックでの特典ではありません。常時、取引コストを抑えて投資できる安心感が魅力です。

出典:公式サイト

※1 主要ネット証券5社(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券)で比較、2021年7月9日現在・楽天証券調べ

SBI証券

SBI証券

SBI証券のおすすめポイント
  • 国内株式個人取引シェアNo.1※1
  • 外国株取扱国数主要ネット証券No.1※2
  • 取り扱っているIPO銘柄数が業界トップ※3

SBI証券は、IPO取扱銘柄No.1※4など業界内でも常に上位の業績を誇っています。手数料の手ごろさ、取扱商品の充実度から見てメイン口座をお探しの人にもおすすめです。

また、初心者の方にもSBI証券はピッタリです。クレジットカードやTポイントを使って100円から投資信託を購入できるほか、スマホから直感的に取引できます。

株式手数料
(現物)
株式手数料
(信用)
投資信託
本数
口座開設
スピード
0円〜 0円〜 2,698本 10日~2週間程度
米国株式 単元未満株 NISA口座 iDeCo

メリット①:手数料は0円〜

SBI証券は取引に応じて2つのプランが選べるシステムになっています。

1回の注文に応じて手数料が異なる「スタンダードプラン」と、1日ごとの合計取引金額によって手数料が異なる「アクティブプラン」です。

スタンダードプランの手数料(55円〜)
〜5万円:税込55円
〜10万円:税込99円
〜20万円:税込115円
〜50万円:税込275円
〜100万円:税込535円
〜150万円:税込640円
〜3000万円:税込1,013円
3000万円超:税込1,070円
アクティブプランの手数料(0円〜)
〜50万円:0円
〜100万円:0円
〜200万円:税込1,238円
〜300万円:税込1,691円
以降100万円増加ごとに:+税込295円

SBI証券は100万円まで手数料が0円と業界内でも屈指の安さ※5です。そのため、1日の取引額がそこまで多くない初心者の方でも気兼ねなく取引できます。

おすすめ②:充実した投資情報が無料

SBI証券では、四季報・チャート・株価指数など様々な投資情報が、簡単かつ無料で得られるのが注目すべきところでしょう。

 SBI証券のアナリストが「動画レポート」を配信しており、耳よりな情報も満載です。

その他に、不定期ではありますが全国で「会場セミナー」を実施しているので、トレンドに沿った情報もいち早くゲットできます。

マネックス証券

マネックス証券

マネックス証券のおすすめポイント
  • NISA・iDeCo・積立投資信託など、投資デビューに適した商品が豊富
  • IPO株購入は完全平等制
  • 毎日金利を受け取れるサービスあり

マネックス証券は1999年設立の証券会社で、大手ネット証券のひとつに数えられます。米国株の取扱銘柄数が豊富なので、米国株取引を検討している方におすすめです。

iDeCoやNISA口座に対応しているうえ、株を保有していると金利が受け取れる貸株サービスもあるので、様々な方法で資産運用できます。

株式手数料
(現物)
株式手数料
(信用)
投資信託
本数
口座開設
スピード
55円〜 0円〜 1,130本 1~2週間
米国株式 単元未満株 NISA口座 iDeCo

メリット①:IPO(新規公開株)の抽選が完全に平等

投資商品として人気の高いIPO株は、前受金が必要だったり、銘柄・申し込む人のステータスによって当選確率が平等でなかったりします。

 しかし、マネックス証券であれば、IPO購入権の抽選が「完全に平等」となっています。

IPO投資に資金力が関係ないため、投資ビギナーにも十分チャンスがあるでしょう。

メリット②:100円から投信積み立てができる

マネックス証券では、多くの銘柄で毎月100円から積立方式で投資できます。

少額でも専門家に資産運用を依頼できるので、投資初心者の方はもちろんのこと、調査が難しい銘柄・国・地域の銘柄にもチャレンジしやすいでしょう。

扱っている銘柄が豊富ということは、そのぶん色々な投資にチャレンジできるということですね。

松井証券

松井証券

「松井証券のおすすめポイント」
  • 25歳以下の株式取引手数料が0円※1
  • デイトレーダー向きの「一日信用取引」がある
  • 国内現物取引の手数料が50万円まで0円

松井証券は大正7年創業で、100年を超える歴史を持つ証券会社です。老舗の会社として有名ですが、実は国内初のインターネットによる取引を導入したことでも知られます。

50万以下まで株式取引手数料0円、25歳以下の方の株式取引手数料が0円※1など、少額取引から始めたい初心者の方必見のネット証券です。

株式手数料
(現物)
株式手数料
(信用)
投資信託
本数
口座開設
スピード
0円〜 0円〜 1,183本 1週間程度
米国株式 単元未満株 NISA口座 iDeCo

メリット①:初心者に嬉しい充実のサポート体制

電話・Webサイト上どちらでも、疑問やトラブルにオペーレーターが対応してくれます。

また、松井証券はHDI-Japan主催の「2020年度問合せ窓口格付け」において証券業界部門で10年も連続して三ツ星を獲得しています。

専用フォームであれば、原則24時間いつでも対応してくれるのは心強いですね。

メリット②:取引期限なしの信用取引

通常、信用取引の際には「6か月」という期限が定められています。そのため、期限が来てしまうと利益が出なくても自動的に決済されます。

 しかし、松井証券では信用取引の期限を原則設けていません。

期間を気にせず取引できるのがメリットです。また、1日に何度も取引をしても手数料は一切かからないので、デイトレーダーの人にもうれしい仕組みとなっています。

出典:公式サイト

※1 25歳以下のお客様は、26歳になる月の最終営業日取引分まで、ボックスレート手数料無料です。私設取引システム(PTS取引)のナイトタイム・セッション(17:30~23:59)のお取引は翌営業日扱いとなるため、最終営業日のナイトタイム・セッションのお取引は手数料無料の対象外です。

 

資産運用に失敗する人の特徴に関するよくある質問

資産運用に失敗する人の特徴を教えて下さい。
資産運用に失敗する人の特徴として、運用目標や方針が決まっていない人や相場を見て売買の判断をしている人、門家に判断や管理を丸投げする人、短期間で大きなリターンを狙っている人、基本的なリスクヘッジを行なっていない人、キャッシュフローが頭に入っていない人などが挙げられます。これらについて詳しくはこちらをチェックしてください。
資産運用に失敗しないためのコツを教えて下さい。
資産運用に失敗しないためには、基本的な金融知識をつけた上で資産運用を始めることや長期的な運用を心がけること、そして感情に流されずに冷静な運用を行うことが大切です。これらについて詳しくはこちらをチェックしてください。

まとめ

この記事では、投資に失敗しやすい初心者の特徴、実際にあった投資の失敗談、さらに投資で失敗しないためのコツについて紹介しました。

大切な資産を安全に運用するためには、資産運用の基礎知識をつけたり、失敗事例を学んだりする事前の準備が大切です。

分からないことはしっかりと理解してから資産運用を始めましょう。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
おすすめの記事