ビットコインのチャートのおすすめの選び方や分析方法を徹底解説

ビットコインのチャートのおすすめの選び方や分析方法を徹底解説

監修者の紹介
増田さん

監修者増田 諒

2021年1月1日現在、全国に891世帯1,257名のクライアントを抱えるコンサルタントとして活動中。年間100件の個別相談のほか「マネー・ライフプランニング」「資産運用」「保険」「確定申告」「住宅ローン」「相続」等のテーマのセミナーで登壇。

MDRT入賞 7回 ・TLC(生命保険協会認定FP) ・CFP ・IFA(証券外務員1種)・ファイナンシャルプランニング技能士1級 ・宅地建物取引士 貸金業務取扱主任者

増田 諒Masuda Ryo

近年、ビットコインの価格が大幅に上昇しているという情報から、仮想通貨投資に興味があるという人も多いのではないでしょうか。

ビットコイン投資を行う上で重要なのが、チャートを分析することです。チャートを分析するためには、適切なツールを選び自分の投資スタイルに合った分析方法を行う必要があります。

今回の記事では、ビットコインのチャートのおすすめの選び方や分析方法・価格変動の要因について解説していきます。

ビットコインの現在の価格と過去のチャートについて徹底解説

ビットコインの現在の価格と過去のチャートについて徹底解説

ビットコインは大きく価格が上昇した仮想通貨として有名ですが、これまでの価格やチャートがどのような動きをしていたのか知らないという人も多いのではないでしょうか。

まずは、ビットコインの現在の価格についておさらいしつつ、過去のチャートを振り返っていきましょう。

ビットコインの価格・基本情報

まずは、ビットコインの現在の価格や基本情報について確認していきましょう。

通貨 BTC(ビットコイン)
価格(2021年12月22日現在) 5,554,859.78円
時価総額(2021年12月22日現在) 105,024,079,871,579円
時価総額ランキング(2021年12月22日現在) 1位
発行上限 2,100万枚
現在発行枚数 18,906,956枚

ビットコインは仮想通貨の中でも最も価格・時価総額が高い銘柄で、2009年に世界で最初に発行された仮想通貨として知られています。

過去10年間のチャート

過去10年間のチャートビットコインの過去10年間のチャートについては上記の画像の通りです。2017年まではビットコインは投資家たちにほとんど注目されていませんでしたが、2017年の後半から徐々に伸び始めました
 2018年の初頭には、約200万円程度の価格を記録しましたが、その後は価格が大きく下落しています。2018年1月に中国で仮想通貨の取引規制を強化すると報道されたことでビットコイン売りが殺到しました。
その後価格が戻ることはなく、2018年末には約30万円程度にまで下落しています。

2019年以降の価格推移

2019年以降の価格推移

2019年1月1日の価格は1BTC = 399,578円でしたが、6月から7月にかけて大幅に上昇し100万円を突破します。

日本でもビットコインや仮想通貨取引が認知されるようになったことや、ビットコインの先物取引などが普及したことで注目を集め、価格を伸ばしました。

しかし、年末には70~80万円まで価格が下落してしまいます。相場が過熱しすぎてポジティブな情報が少なかったことが原因です。

2020年の価格推移

2020年の価格推移

2020年に入ると新型コロナウイルスの感染拡大により一時的に相場が荒れて、100万円→50万円台にまで下落しました

 しかし、新型コロナウイルスの影響による暴落は数ヶ月で戻り、5月には再び100万円を突破しています。

さらに、2020年は5月以降は上昇トレンドが続き、年末にかけて急激に価格が上昇しました。年末の価格は280万円となっており、コロナウイルスの暴落から5倍以上にまで価格が上昇したことになります。

2021年の価格推移

2021年の価格推移

2021年は2020年からの強い上昇トレンドを受けて、大幅に価格が上昇しました。1月の始値は300万円だったのに対して、4月まで価格が伸び続け、700万円手前まで価格が上昇しています

 仮想通貨全体が大きく注目されている中で、NFTという新たなサービスの台頭やテスラの自動車売買にビットコイン決済を導入するなどのニューズが相次いだことが急騰の要因です。

しかし、翌月の5月には大きな暴落が発生し、300万円台に逆戻りしてしまいます。

テスラCEOのイーロン・マスク氏が自社のビットコイン決済を中止するツイートを発信したことや中国でビットコインのマイニングを規制したことが影響し価格が下がり続けました。

 その後7月頃までは軟調な動きが続きましたが、8月以降は再び上昇し始め11月には高値を更新し770万円にまで上昇しました。

しかし、高値をつけた後は500万円台まで下落し、現在は550万円程度で推移していることから、2021年は価格変動の激しい年であったと言えるでしょう。

ビットコインは今後どうなる?

ビットコインは今後どうなる?

ビットコインは2018年ごろから価格が大きく上昇し始め、現在では550万円になっていますが、暴落が起こることも多く、今後や将来性について不安な方も多いと思いのではないでしょうか。

ビットコインは今後暴落する可能性も大きく上昇する可能性も考えられます。したがって、暴落する要因や価格が上昇する要因について理解しておくことが重要です。

ここからは、ビットコインの今後の価格変動の要因について解説していきます。

ビットコインの価格が上昇する要因

ビットコインの価格が上昇する要因としては以下の3つが挙げられます。

ビットコインの価格が上昇する要因
  • 法定通貨への採用
  • 決済サービスの増加
  • ビットコインを使ったETF・投資信託などの増加

法定通貨への採用

法定通貨への採用

ビットコインは法定通貨として採用される可能性があります。実際にエルサルバドルという中南米の国でビットコインを法定通貨として採用するというニュースが発表されました。

 ビットコインが法定通貨に採用されるということは、国民は普段の買い物や支払いにビットコインを利用できるということです。

ビットコインが国民に広く普及すると、ビットコインの需要が高くなるため、価格が上昇する要因になります。また、国がビットコインを購入するようになることも価格が上昇する要因です。

今後、エルサルバドル以外の国でも法定通貨に採用されるというニュースが発表されれば価格が上昇しやすいでしょう。

決済サービスの増加

決済サービスの増加

ビットコインを使った決済が主流になることで、需要が伸びて価格が上昇する要因となります。米国などの一部の国ではビットコインを使って決済ができる企業や店舗が台頭し始めました。

 

 日本ではビットコイン決済はあまり普及していませんが、現金、クレジットカード、電子マネーだけでなく、ビットコインを支払いに使えることで投資だけでなく決済機能としても利用できるため便利です。

ビットコインを使ったETF/投資信託などの増加

ビットコインを運用するETFや投資信託の商品が増えることで、ビットコインの取引が活発になり、価格が上昇する要因になります。

 投資信託やETFでは数億円以上の資金が動くため、価格が上昇しやすいです。過去にも2018年ごろからビットコインのETFや先物取引が開始され始め価格上昇に起因しました。

ビットコインの価格が下落する要因

ビットコインの価格が下落する要因

ビットコインの価格が下落する要因としては以下の3つが挙げられます。

ビットコインの価格が下落する要因
  • 仮想通貨の規制
  • 著名人、大口投資家の発信内容
  • ハッキングなどによる流出

仮想通貨の規制

仮想通貨の取引規制については、各国で協議されており、今後の暴落要因として考えられます。

 中国では2021年にビットコインのマイニングを規制しており、アメリカの金融規制当局が規制について示唆しているため、今後規制が進む可能性が高いです。

また、日本でも銀行や保険会社に対し、暗号資産の運用を必要最小限に抑えるよう勧告しており、様々な先進国で規制対象となっています。

著名人、大口投資家などの発信内容

著名人、大口投資家などの発信内容

テスラCEOのイーロン・マスク氏のツイートを例に、著名人の仮想通貨に関する発信内容が大きな話題を集め、価格変動に影響を与えています。

イーロン・マスク氏はテスラでのビットコイン決済を中止するということを発表した直後、ビットコインの価格は暴落しました

今後も著名人の発信内容やビットコインを大量に保有している投資家などの発信内容には注目が集まるでしょう。

ハッキングなどによる流出

ビットコインそのもののセキュリティは非常に高いですが、ビットコインを購入する取引所やウォレットのセキュリティが甘いとハッキングが起こってしまいます。

 ハッキングによって仮想通貨が流出するという事件は過去にも発生しており、ハッキング事件を皮切りに価格が暴落することもありました。

ほとんどの取引所でセキュリティを強化していますが、絶対にハッキングが起こらないということはないため注意が必要です。

おすすめの仮想通貨取引所5選を徹底比較!

コインチェック(Coincheck)
DMM Bitcoin
BITPoint
bitFlyer
(ビットフライヤー)
GMOコイン
coincheck
dmmbitcoin
bitFlyer
GMOコイン
取引所手数料
無料
無料
(BitMatch取引手数料を除く)
無料
約定数量 × 0.01 ~ 0.15%
(単位: BTC)
メイカー:-0.01%
テイカー:0.05%
販売所手数料
無料
無料
(BitMatch取引手数料を除く)
無料
無料
無料
レバレッジ
なし
2倍
なし
最大2倍
2倍
最低取引額
0.005通貨単位以上
(500円相当額以上)
0.0001BTC〜
(約1,000円相当)
0.00000001BTC単位
0.00000001BTC
(1円から取引可能)
0.0001 BTC/回
取引通貨数
18種類
19種類
12種類
15種類
20種類
キャンペーン・特典
本人確認と入金で
BTC2,500円分
プレゼント
新規口座開設でもれなく即時2,000円プレゼント!
※2022年4月1日(金)7時00分~2022年8月1日(月)6時59分
BTC+ADA+DEP合計3,000円相当プレゼント!
公式サイトをチェック!
シンボルの預入または購入で総額100万円相当山分け!
※2022年4月21日11:59まで
公式サイトをチェック
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Coincheck(コインチェック)

Coincheck(コインチェック)

Coincheckの特徴
  • 豊富な17銘柄の仮想通貨
  • 取引所取引の手数料がTaker、Makerともに無料!
  • 積立購入や貸暗号資産でリスクを抑えることができる
  • Coincheckつみたてで毎月一定額自動で積立が可能
  • 保有する仮想通貨を貸し出して利息収入を得られる

老舗企業の仮想通貨取引所であるコインチェックは、アルトコイン含む仮想通貨が17銘柄もあるので初心者の方にもおすすめできます。

また、Coincheckつみたてでは暗号資産を毎月一定額自動で積立し、安定した投資ができるサービスを展開しています。リスクを抑えることが可能です。

さらに、貸仮想通貨を利用することで、保有する仮想通貨を貸し出して利息収入を稼ぐことができるため、長期的に稼ぎたいという人におすすめです。

Coincheckのアプリも使いやすいデザインが人気で、ダウンロード数は国内№1を誇ります。

取扱い通貨数 17種類
レバレッジ

無し

販売所手数料 無料
取引所手数料 無し
主な通貨の送金手数料

通貨によって異なります。
※コインチェックユーザー間無料

取引手数料
  • コンビニ入金
    3万円未満:770円
    3万円以上30万円以下:1018円
  • クイック入金
    3万円未満:770円
    3万円以上50万円以下:1018円
    50万円以上:入金金額×0.11% + 495 円

※全て税込です。

出金手数料
407円(税込)
社名
コインチェック株式会社

DMM Bitcoin

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)

DMM Bitcoinの特徴
  • レバレッジ取引できる仮想通貨の種類が№1※公式より
  • 機能が豊富で使いやすい取引ツール
  • 取引手数料・出金手数料が無料※BitMatch取引手数料を除く
  • 最短1時間以内に取引開始可能
  • スマホアプリもPC版に匹敵する高機能

DMM Bitcoinは、ビットコインはもちろん、イーサリアムなど将来有望なアルトコインを含む19種類の仮想通貨を取り扱っています。また、レバレッジ取引にチャレンジしたい方でも2倍まで対応しています。

また、BitMatch注文というDMM Bitcoinが提供する販売所価格の中値で買い手と売り手がマッチングした際に取引が成立するという取引方法が可能です。

 販売所取引では、買値と売値にスプレッドが上乗せされていますが、BitMatch注文を利用することでスプレッドを気にせず取引ができることが大きなメリットです。

また、入金手数料、出金手数料が無料で利用できるため、頻繁に口座資金を移動する人にも使いやすいです。

さらにレバレッジ取引を行うことでより資金効率を高めて取引を行うことができます。

取扱い通貨数 19種類
レバレッジ 2倍
販売所手数料 無料
取引所手数料 無料
主な通貨の送金手数料 無料
取引手数料 無料
※レバレッジ手数料は0.04%/建玉ごと
出金手数料
無料
社名
株式会社DMM Bitcoin

新規口座開設キャンペーン!もれなく即時で2,000円プレゼント
※2022年4月1日7:00〜2022年8月1日6:59

BITPoint(ビットポイント)

BITPoint(ビットポイント)

BITPointのココがオススメ
  • 出来高ランキングが国内№1※公式より
  • 国内で唯一トロン・エイダ・ジャスミーを取扱い中
  • 初めてでも直感的に使用可能なスマホアプリ
  • さまざまな手数料が無料
  • レンディングで仮想通貨を増やすことも可能
  • 最短当日から取引スタートできる

BITPointは、出来高ランキングが国内№1の取引所で、2022年3月現在ではほかの取引所では取扱いの無いエイダジャスミートロンといった仮想通貨を売買できるのが特徴的です。※公式より

また、様々な手数料が無料に設定されており、コストが安く済むのもBITPointの強みと言えます。

 即時入金手数料・取引手数料・仮想通貨の入出金などを0円で行えます。

さらに、仮想通貨を貸して増やせるレンディングサービスも行っています。一定期間仮想通貨を貸し出すと、堅実に所有数量を増やすことができます。

口座開設のスピードの速さも特徴的。スマホからの申し込みで、最短当日にエイダコインを購入可能です。

取扱い通貨数 12種類
レバレッジ 2倍
販売所手数料 無料
取引所手数料 無料
仮想通貨の送金手数料 無料
入金手数料 振込入金:振込手数料のみ
即時入金:無料
出金手数料 無料
社名 株式会社ビットポイントジャパン

bitPOINT キャンペーン

  • 口座開設キャンペーン!期間中に3種の暗号資産がもらえる!

  • ※2022年6月30日16:00〜2022年7月12日16:00まで

bitFlyer(ビットフライヤー)

おすすめの仮想通貨取引所No.1!bitFlyer

bitFlyerの特徴
  • BTCの取引量が国内№1
  • 取引手数料など様々な手数料が完全無料
  • かんたん操作で取引できる
  • 14種類の仮想通貨を100円から売買可能
  • 100%の顧客資産をコールドウォレットで保管

※Bitcoin日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

bitFlyerは15種類のビットコイン・アルトコインが100円から始められるのが大きな特徴です。また、全通貨販売所での手数料が無料なのも初心者にも優しいポイントです。

入金も住信SBIネット銀行のクイック入金であれば日本円の手数料が無料になるので、口座を持っている方はお得に取引することができます。

取扱い通貨数 15種類
レバレッジ 最大2倍
※bitFlyer Lightningで可能
販売所手数料 無料
取引所手数料 0.01%~0.15%
主な通貨の送金手数料 通貨によって異なります。
入金手数料
  • クイック入金手数料
    住信SBI銀行から入金:無料
    住信SBI銀行以外からの入金:330円(税込)
  • 銀行振込:無料
    ※振込手数料の負担はあり
出金手数料
  • 220円~770円(税込)
社名
株式会社 bitFlyer

出典:公式サイト

※公式サイトより

【マネックスビットコイン】暗号資産CFDが可能、レバレッジ手数料は0.04%!小学資金で大きな取引が可能

マネックスビットコイン
ビットコインの特徴
  • レバレッジ手数料は0.04%と業界水準で使いやすい
  • 取引手数料が無料
  • 24時間365日いつでも取引できる

マネックスビットコインの特徴

マネックスビットコインは、マネックス証券が提供する暗号資産取引所です。

実はマネックス証券は、インターネット証券の中で初めて暗号資産のサービスを始めたパイオニア的な会社でもあります。

メジャーな通貨である、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)をはじめ、暗号資産CFDと呼ばれるレバレッジ取引も可能です。

マネックスグループは傘下にコインチェックがありますが、今現在は現物取引が可能である一方レバレッジ取引は不可能です。

ただ、マネックスグループのマネックス証券が提供する暗号資産CFDを利用すれば、最大レバレッジ2倍で取引が可能となります。

 コインチェックユーザーで「どうしてもレバレッジ取引をしたい」という方は、マネックス証券が提供するマネックスビットコインがおすすめです。

また、マネックス証券は暗号資産取引だけではなく、FX、株、投資信託などの金融サービスも提供しています。

取扱い通貨数 4種類
レバレッジ 最大2倍
※bitFlyer Lightningで可能
販売所手数料 無料
取引所手数料 無料
主な通貨の送金手数料 通貨によって異なります。
入金手数料

無料(別途銀行所定の振込手数料がかかります。)

出金手数料

通常出金:無料 即時出金サービス:330円(税込)

社名
マネックス証券株式会社

ビットコインのチャートはPC、アプリどちらがおすすめ?

ビットコインのチャートはPC、アプリどちらがおすすめ?

ビットコインの投資を検討している人の中には、取引を行う際のツールやアプリにこだわりたいという人も多いのではないでしょうか。

ビットコインを売買する際には、チャートを見て買い時を判断するため、チャート選びが重要です。ビットコインの取引チャートの中にはPCツールとスマホアプリがありますが、どちらにもメリットがあります。

ここからは、PCとアプリのチャートについてメリットを解説していきます。

PCのチャートのメリット

PCツールのチャートのメリットとしては、以下の2つが挙げられます。

PCツールのメリット
  • 画面が大きく見やすい
  • 豊富なテクニカル指標やチャート描画ツールを利用できる

画面が大きく見やすい

画面が大きく見やすい

PCでは、大きな画面でチャートを確認できるため、単純に見やすいというメリットがあります。

 クリック操作で拡大なども簡単にできるため、チャート分析を行う際や細かいローソク足なども見やすく本格的に取引を行う場合におすすめです。

豊富なテクニカル指標やチャート描画ツールを利用できる

PCツールはアプリに比べて機能が充実していることがメリットです。特に、チャート分析を行う際に活用できるツールがたくさん利用できます。

テクニカル指標の数も多く、チャート描画ツールも使いやすいため、分析重視の場合はPCツールがおすすめです。

アプリのチャートのメリット

アプリのチャートのメリット

スマホアプリのチャートのメリットとしては、以下の2つが挙げられます。

スマホアプリのメリット
  • どこでもチャートを確認することができる
  • 起動が早い

どこでもチャートを確認することができる

スマートフォンは自由に持ち歩きができることから、自宅にいなくてもチャートを確認できるというメリットがあります。

いつでもどこでもチャートを確認できることで、チャンスを逃さずに取引可能です。

起動が早い

起動が早い

スマートフォンはパソコンに比べて起動が早く、すぐに取引をチャートを見たいという方におすすめです。

 例えば、一瞬だけチャートを確認したいと思った場合にわざわざPCを起動してツールを立ち上げるよりもスマホから手軽にチャートを起動した方が早く便利です。

ビットコイン投資におすすめのチャートの選び方

ビットコイン投資におすすめのチャートの選び方

ビットコインの投資を始めたいという方やチャートを分析したいという方の中には、どのチャートを選ぶのが良いのか分からないという人も多いのではないでしょうか。

ビットコイン投資におすすめのチャートの選び方としては以下の4点が挙げられます。

ビットコイン投資におすすめのチャートの選び方
  • チャート画面が見やすいもの

  • テクニカル指標が多いもの

  • チャート画面から注文が可能なもの

  • チャートの更新速度が早いもの

それぞれの選び方について、詳しく確認していきましょう。

チャート画面が見やすいもの

チャート画面が見やすいもの

ビットコインの取引では、チャートを見ながら買い時を判断することになるため、チャート画面が見やすいことが前提です。

テクニカル分析を活用する場合やチャート描画ツールを利用する場合には、チャート画面上に表示される情報量が多くなってしまいます。

 チャート画面の見やすさとしては画面の大きさだけでなく、線の色、背景の、チャートの位置などのデザイン性や配色にも注意が必要です。

仮想通貨取引所の公式サイトには、ツールのチャート画面が表示されているため、それぞれ比較しながら最適なチャートを選びましょう。

テクニカル指標が多いもの

テクニカル指標が多いもの

ビットコインのチャート分析を行う際には、主にテクニカル指標を利用します。テクニカル指標はたくさんの種類があり、分析方法や得意な相場が異なるためなるべくの多くの指標を利用できることが望ましいです。

テクニカル指標には、短期的な売買シグナルを判断するオシレーター系と、相場の流れを分析できるトレンド系の2つがあります。

どちらのテクニカル指標にもメリット・デメリットはあり、万能な指標はないため、たくさん利用可能なチャートを選びましょう。

チャート画面から注文が可能なもの

チャート画面から注文が可能なもの

ほとんどのPCツールではチャート画面から直接注文ができる場合が多いですが、一部のツールやスマートフォンアプリでは、チャート画面からの注文に対応していないことがあります。

 チャートから注文を行うことができないと、注文画面に切り替わるタイミングで価格が動く可能性があるため、適切タイミングで取引を行うことができません。

より素早く注文を行うためには、チャート画面から直接スピード注文できるものを選ぶようにしましょう。

チャートの更新速度が早いもの

チャートの更新速度が早いもの

ビットコイン投資を行う際には、チャートの更新速度が早いツールを選ぶことが望ましいです。ビットコインの価格はリアルタイムで変動するため、チャートの更新が遅れると、価格がずれている状態で注文を出さなければいけません。

 ビットコインは価格変動が激しいため、少しの遅れによって不利な状態で取引しなければいけない可能性もあります。

チャートの更新速度が早くなるよう、快適な通信環境とツールで取引を行うようにしましょう。

ビットコインのチャート分析におすすめなテクニカル指標を徹底解説

ビットコインのチャート分析におすすめなテクニカル指標を徹底解説

ビットコインのチャートを分析する際にどのような分析方法で行えばいいのかわからないという人も多いかと思います。

チャートを分析する際には、テクニカル指標というツールを活用することで、買い時を判断することが可能です。そもそもテクニカル指標にはトレンド系とオシレーター系の2種類に分けられます。

トレンド系 ・相場の方向性、一方的な動きを判断するための指標
・上昇トレンド、下落トレンドの判断に用いる
・移動平均線、MACDなどが代表例
オシレーター系

・相場の過熱感、トレンドの強さを判断するための指標
・逆張り、レンジ相場に用いる
・RSI、ストキャスティクスなどが代表例

ここからは、それぞれのテクニカル指標の中でもおすすめの分析方法について、詳しく解説していきます。

トレンド系テクニカル指標のおすすめ

トレンド系テクニカル指標のおすすめ

トレンド系のテクニカル指標のおすすめとしては、以下の3点が挙げられます。

トレンド系のテクニカル指標のおすすめ
  • 移動平均線(MA)
  • MACD
  • ボリンジャーバンド

それぞれの指標の特徴や使い方、買い時の判断について、詳しく解説していきます。

移動平均線(MA)

移動平均線(MA)

移動平均線とは、チャート上のローソク足と同じ位置に表示される線で、一定期間の価格の終値の平均値を結んだ折れ線グラフです。

どの期間の価格の平均値を取るかでトレンドの期間を判断することが可能です。短いものでは5日間の平均値を結んだものから長いものでは5年間の移動平均線があります。

 移動平均線は平均値の計算方法で単純移動平均線、指数平滑移動平均線、加重移動平均線の3種類があります。

単純移動平均線はすべての終値を平均したものですが、指数平滑移動平均線、加重移動平均線は直近の終値に比重を置いて計算します

したがって、より短期的な動きに注目するのであれば、指数平滑移動平均線、加重移動平均線を利用することがおすすめです。

基本的な使い方としては単純移動平均線の動きが上昇していれば上昇トレンド、右肩下がりであれば下落トレンドになります。

また、短期の移動平均線と長期の移動平均線が交わり突き抜けたタイミングでは、トレンドが転換しやすいです。

したがって、単純移動平均を使う際には直近のラインを見てトレンドを判断しながら、複数のラインの交わりに注目することが重要です。

MACD

MACD

MACDとは移動平均線よりもさらにトレンドの発生時に強いシグナルが出るように形成されたテクニカル指標です。トレンド相場に強いですが、レンジ相場ではあまり効果がありません。

チャート画面の下側にMACDとMACDシグナルという2本の線が表示され、線が交わるタイミングで強いトレンドを示します。

 例えば、MACDがMACDシグナルを突き抜けて下落するデッドクロスでは売りのシグナルとなり、MACDがMACDシグナルを突き抜けて上昇するゴールデンクロスでは買いのシグナルとなります。

また、デッドクロス後にMACDが0を下回る相場では強い売りサインが示されており、さらに下落する可能性が高いです。

したがって、MACDを利用して分析を行う際には、2本の線の交わりとMACDラインが0を超えるか下回るかに注目しましょう。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは移動平均線と標準偏差で構成された複数の線で、相場がそれぞれの範囲内に収まるという理論を活用したテクニカル指標です。

 移動平均線を0とし、標準偏差の範囲に応じて±1σ~±3σの線が用意されています。±1σ~±3σを各々下値支持線や上値抵抗線それぞれのラインに近くなった際に買い、売りのシグナルとして活用することが可能です。

また、相場の動きが乏しいときはバンドの幅が狭まり、相場の動きが激しいときにはバンドの幅は広がるという特徴を持っているため、バンドの幅が狭くなってきたタイミングでトレンドに追随するという方法もおすすめです。

オシレーター系テクニカル指標のおすすめ

オシレーター系のテクニカル指標のおすすめとしては、以下の3点が挙げられます。

オシレーター系のテクニカル指標のおすすめ
  • RSI
  • ストキャスティクス

それぞれの指標の特徴や使い方、買い時の判断について、詳しく解説していきます。

RSI

RSI

RSIとは、オシレータ系の代表的なテクニカル指標の1つで、レンジ相場の逆張りシグナルとして利用したり、トレンドの転換を判断するのに効果的です。

 チャートのローソク足の下に折れ線グラフが表示され、グラフが70%を超えると買われすぎで売りのサイン、30%を下回ると売られすぎで買いのシグナルとなります。

また、買われすぎ、売られすぎを判断するサインではありますが、相場が高値、安値を更新しているのにRSIが反対の動きをするダイバージェンスという現象が起こるとそれまでのトレンドが反転するサインとなります。

 ただし、RSIでは、上下に強いトレンドが出ることで逆張りのシグナルが出ますが、トレンドが強すぎるとそのまま相場が転換しないこともあるため注意が必要です。

ストキャスティクス

ストキャスティクス

ストキャスティクスも相場の買われすぎ、売られすぎを判断するためのもので、オシレーター系テクニカル指標の中でも人気の高い指標です。

ストキャスティクスには、「%K」と「%D」の2本のラインを利用したファーストストキャスティクス、「Slow%K」と「Slow%D」を利用したスローストキャスティクスの2つがあります。

ファーストストキャスティクスは短期的なシグナルが強いですが、一時的なダマシも多いため、スローストキャスティクスを利用するのが一般的です。

チャート画面の下に「Slow%K」と「Slow%D」の2本のラインが表示され、「Slow%D」が0~20%の場合に売られすぎとして買いのシグナル、「Slow%D」が80~100%の場合に買われすぎで売りのサインとなります。

 また、「Slow%K」が0~20%の位置から上昇し、「Slow%D」を抜けるゴールデンクロスで強い買いのサイン、「Slow%K」が80~100%の位置から下落し、「Slow%D」を抜けるデットクロスで強い売りのサインです。

まとめ

今回は、ビットコインのチャートや分析方法、おすすめのツールの選び方について解説しました。ビットコイン投資で稼ぐためには、適切にチャート分析を行い相場のトレンドを判断することも重要です。

チャートの分析方法を理解して自分に最適なチャートを利用することで利益を増やすことができるでしょう。

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