ビットコインは今後暴落する?予想や将来性・おすすめの取引所4選を紹介

ビットコインは今後暴落する?予想や将来性・おすすめの取引所4選を紹介

ビットコインは、2021年に700万円近くまで高騰し、話題になりました。

世間には「ビットコインは今後さらに高騰するのでは?」という噂もあり、今後どうなっていくのか気になっている方も多いでしょう。

そこで今回は、ビットコインがいったい今後どうなっていくのかについて、考察していきたいと思います。またBTCにおすすめの仮想通貨取引所4選も紹介します。

今回の記事を読めば、ビットコインの今後についてヒントを得ることが出来ます。ぜひ参考にしてください。

※出典:PRTIMES「ビットコインの取引金額と利用者の推移(販売所)」

2021年中にビットコイン価格はどうなる?

テクニカルインジケーターから見るビットコインの今後の価格推移

2021年中にビットコイン価格はどうなるでしょうか?ビットコインのチャートの分析から、ビットコイン価格が上昇するかどうかを予測してみます。

テクニカル分析を行う際に分かりやすいのが、「ハッシュリボン」というインジケーターでしょう。ハッシュリボンは、購入すべきタイミングで「Buy(買い)」と表示されるのが特徴です。

 過去に「Buy(買い)」のサインが13回点灯※1しており、ハッシュリボンの点灯後には毎回価格が上昇しています。

詳しい上昇率は以下表をご覧ください。※1

2011年12月 6159%
2012年5月 5213%
2012年6月 4165%
2013年2月 5715%
2015年1月 8436%
2015年4月 8097%
2015年5月 8068%
2016年8月 3188%
2019年1月 283%
2019年12月 47%
2020年4月 36%
2020年7月 114%
2020年12月 238%

このように上昇率にムラはあるものの、過去13回のハッシュリボンの予想は全て的中しています。

このハッシュリボンが2021年8月に「Buy」のサインを出しており、これからの価格上昇を示唆しているのです。

実際、「Buy」のサインが2021年8月に出た後、ビットコインの価格は「1BTC=550万円程度」まで上昇しました。※2
※1 出典:honest crypto
※2 出典:BitFlyer公式

ビットコインに将来性は?有識者の意見をもとに予想!

マイケル・ノボグラーツ氏のビットコイン価格予想

マイケル・ノボグラーツ氏のビットコイン価格予想

仮想通貨投資会社ギャラクシー・デジタル創始者のマイケル・ノボグラーツ氏は、「2021年内にビットコインは10万ドルに達する」と述べています。

ノボグラッツ氏が考える、「ビットコイン価格が10万ドルに到達する」という根拠がわかる発言は以下です。

ノボグラッツ氏の発言

「マスターカードがビットコイン決済を受け入れたように、多くの米国企業が続くことになる」

ちなみに、仮想通貨取引所コインベースの元最高財務責任者(CTO)のパラジ・スリニヴァサン氏も、この考えに賛同しています。

ノボグラーツ氏は、ビットコイン価格が2021年内に1000万という強気な予想をしています。

※出典:AMB CRYPTO

マイク・マクグローン氏の予測

マイク・マクグローン氏の予測

ブルームバーグの仮想通貨アナリスト、マイク・マクグローン氏の見解です。同氏は以下のように述べ、ビットコインの未来は明るいとの見解を示しています。

「ビットコインは2021年に10万ドルに達する可能性が高い。2021年5月の仮想通貨の暴落は、2021年中に10万ドルに達するための調整である。」

マイク・マクグローン氏はビットコインに対し、非常に肯定的な発言をしていますね。

マクグローン氏は、以下のような理由でビットコイン価格は上昇すると考えています。

マクグローン氏の見解
  • カナダ・ヨーロッパでのETFの立ち上げ
  • 2020年の半減期・期間投資家のポートフォリオへの移行

マクグローン氏の見解が正しければ、今後もビットコイン価格は順調に上昇しそうですね。

※出典:gooニュース

ビットコインが今後暴落する可能性は?

ビットコインは今後暴落する可能性はある?

ビットコインは今後暴落する可能性があるのでしょうか?結論としては、暴落の可能性は十分にあると言えます。

具体的に、以下のようなことが起こると、価格が暴落する恐れがあると言えるでしょう。

ビットコインの暴落の原因になる要因
  • 国際情勢の変化
  • 各国の規制
  • 大量の売却

国際情勢の変化

国際情勢の変化

国際情勢の変化も、ビットコイン価格の下落につながるでしょう。

一例として、2021年9月7日~9月8日にかけての暴落が挙げられます。この際、ビットコインは約580万円から500万円付近まで価格を落としました。※1

 たった1日で10%以上価格が下落を起こしています。

この暴落は、エルサルバドルでのビットコイン法定通貨化が影響しているとみられています。エルサルバドルでは、ビットコインが2021年9月7日に法定通貨化されました。※2

その際、政府が公式ウォレットとして用意した「CHIVO」が、技術的問題により一時アクセスできなくなり、このことが価格の下落につながったのです。

ビットコインに関するアプリや取引所などでトラブルが起こると、価格が下落する傾向にあります。

※1 出典:BitFlyer公式
※2 出典:ITmediaビジネス
ビットコイン、10%を超える暴落 エルサルバドル法定通貨化を受け

国家による仮想通貨への規制

国家による仮想通貨への規制

2021年6月にビットコイン価格は大きく下落しましたが、要因の一つに、中国によるビットコインマイニングへの規制があると言われています。※1

中国がマイニングを規制するのは、“電力の大量消費”が理由の一つ。マイニングに必要な電力を供給するために、違法な炭鉱採掘が増えているための規制でした。※2

 中国は2019年にもマイニング規制を打ち出しており、その際にもビットコイン価格が下落しています。※3

このように、国家が仮想通貨を規制するとビットコインのマイナスイメージにつながり、価格が下落する傾向が強くなります。

※1※2 出典:Bloomberg
※3 出典:REYTERS

大量の売却

大量の売却

ビットコインの売却が大量に入ると、暴落の原因になります。ビットコインはFXや株式の市場に比べると、市場規模が小さいです。

そのため、まとまった金額のビットコインが売られると一気に価格の下落が始まります。一度売りが入ると、売りが売りを呼び暴落が起こりがちです。

株式のようなストップ安も存在せず、際限なく暴落することがあります。

実際、過去の値動きを見ても、2021年にビットコインは700万円付近から320万円程度にまで、大暴落しています。
※出典:BitFlyer公式

ビットコインの今後に関するAIの分析

ビットコインの今後に関するAIの分析

AIはビットコインの価格の変動に対し、どんな見解を示しているのでしょうか?

米誌マーケットウォッチ社が、仮想通貨運用についてAIの「GPT3」に尋ねた例があります。GPT3の質問に対する回答は、以下です。

AI「GPT3」の仮想通貨に対する見解

仮想通貨にトライすることはいいでしょう。しかし、資金を失いたくないのであれば、競馬に賭けるのと同様の認識が必要です。

投資は単純なものですが、簡単ではありません。以下の3つを覚えておく必要があります。

(1)分散する
(2)コストと税金を低くする
(3)方針を変えない

このようにAI「GPT3」はビットコインの価格などには触れず、投資について一般的な見解を答えました。

 結局、ビットコインの投資については「わからない」というのが、GPT3の見解なのかもしれません。

※出典:Market Watch

ストックフローモデルの分析

ストックフローモデルの分析

AIとは異なりますが、ストックフローモデルと呼ばれる分析モデルの予測も紹介します。

ストックフローモデルは、ストックフロー比率を基に算出される分析モデルです。ストックフロー比率は以下の計算式で求めることができます。

 ストックフロー比率=市場に存在する量(ストック)÷年間供給量(フロー)

ストックフローモデルでは、ビットコインは2021年中に「1BTC=10万ドル約(1000万円)」を超えるとの予測を出しました。

さらにストックフローモデルは、2025年には100万ドル(約1億円)を超えると予測しています。

ストックフローモデルは、「2020年5月以降にビットコインが約580万円になる」との予測を的中させています。

今後の予測も当たる可能性が十分にあるので、参考になるでしょう。

ビットコインの購入におすすめの取引所4選徹底比較

コインチェック(Coincheck)
DMM Bitcoin
bitFlyer
(ビットフライヤー)
GMOコイン
取引所手数料
無料
無料
約定数量 × 0.01 ~ 0.15%
(単位: BTC)
メイカー:-0.01%
テイカー:0.05%
販売所手数料
無料
無料
無料
無料
レバレッジ
なし
2倍
2倍
2倍
最低取引額
0.005通貨単位以上
(500円相当額以上)
0.0001BTC〜
(約1,000円相当)
0.00000001BTC
(1円から取引可能)
0.0001 BTC/回
取引通貨数
15種類
12種類
13種類
14種類
キャンペーン
-
-

コインチェック(Coincheck)

コインチェック(Coincheck)

コインチェックの特徴
  • 豊富な17銘柄の仮想通貨
  • 販売所・取引所手数料が無料
  • 使いやすいスマホアプリ

老舗企業の仮想通貨取引所であるコインチェックは、アルトコイン含む仮想通貨が17銘柄もあるので初心者の方にもおすすめできます。

また、アプリがあるのでスマートフォンから出先でも価格変動をチェックすることができるのもメリットのひとつです。使いやすいデザインが人気でありダウンロード数は国内№1を誇ります。

取扱い通貨数 17種類
レバレッジ

無し

販売所手数料 無料
取引所手数料 無し
主な通貨の送金手数料

通貨によって異なります。
※コインチェックユーザー間無料

取引手数料
  • コンビニ入金
    3万円未満:770円
    3万円以上30万円以下:1018円
  • クイック入金
    3万円未満:770円
    3万円以上50万円以下:1018円
    50万円以上:入金金額×0.11% + 495 円

※全て税込です。

出金手数料
407円(税込)
社名
コインチェック株式会社

※公式サイトより
出典:https://coincheck.com/ja/

DMM Bitcoin

DMM Bitcoin

DMM Bitcoinの特徴
  • 仮想通貨は12種類の取扱い
  • レバレッジ取引も2倍まで可能
  • セキュリティ対策にも力を入れている

DMM Bitcoinはビットコインやイーサリアム等を含む12種類の仮想通貨を取り扱っています。また、レバレッジ取引にチャレンジしたい方でも2倍まで対応しています。

公式サイトには、セキュリティ対策についての記載が豊富にあり安心して仮想通貨取引ができるように徹底してくれているのもポイントです。

取扱い通貨数 12種類
レバレッジ 2倍
販売所手数料 無料
取引所手数料 無料
主な通貨の送金手数料 無料
取引手数料 無料
※レバレッジ手数料は0.04%/建玉ごと
出金手数料
無料
社名
株式会社DMM Bitcoin

出典:https://bitcoin.dmm.com/

Bit Flyer(ビットフライヤー)

bit Flyer

BitFlyerの特徴
  • 13種類を100円から始められる
  • 手数料無料な項目が多い
  • BTCの取引量が国内でNo1

BitFlyerは13種類のビットコイン・アルトコインが100円から始められるのが大きな特徴です。また、全通貨販売所での手数料が無料なのも初心者にも優しいポイントです。

入金も住信SBIネット銀行のクイック入金であれば日本円の手数料が無料になるので、口座を持っている方はお得に取引することができます。

取扱い通貨数 13種類
レバレッジ 最大2倍
※bitFlyer Lightningで可能
販売所手数料 無料
取引所手数料 0.01%~0.15%
主な通貨の送金手数料 通貨によって異なります。
入金手数料
  • クイック入金手数料
    住信SBI銀行から入金:無料
    住信SBI銀行以外からの入金:330円(税込)
  • 銀行振込:無料
    ※振込手数料の負担はあり
出金手数料
  • 220円~770円(税込)
社名
株式会社 bitFlyer

※公式サイトより
参照:https://bitflyer.com/ja-jp/

GMOコイン

GMOコイン

ココがオススメ
  • 10種類の仮想通貨をレバレッジ取引可能※1
  • 各種手数料が無料
  • APIでの自動売買ができる

GMOグループの仮想通貨取引所。販売所・取引所両方で仮想通貨を売買できます。取引所では、Maker側であれば取引手数料を受け取ることが可能です。

 スマホからの申し込みで、最短10分間で取引開始可能なスピード感もうれしいです。※2

定期的にキャンペーンを実施しているのもGMOコインの特徴です。2021年9月19日現在は、毎日10人に現金1000円が当たる、キャンペーンを実施中です※3

パソコンの取引ツール、スマホアプリともに高機能で使いやすいのもGMOコインの魅力と言えるでしょう。
取扱い通貨数 14種類
レバレッジ 最大2倍
販売所手数料 無料
取引所手数料 Maker:-0.01%
Taker:0.05%
主な通貨の送金手数料 無料
入金手数料

無料(振込手数料は利用客負担)

出金手数料

無料

社名
GMOコイン株式会社

出典:https://coin.z.com/jp/
※1※2 公式サイトより
※3 常時開催。ただし予告なく延長・変更または終了する場合があります。

よくある質問

ビットコインの購入におすすめの取引所はどこですか?
DMMビットコイン、コインチェック、bitFlyerの4か所がオススメです。いずれの取引所も初心者でもビットコインを手軽に購入可能です。
ビットコインは今後暴落する可能性はありますか?
過去の値動きを振り返ると、ビットコインは急騰・暴落を繰り返しています。今後も暴落する可能性はあると言えるでしょう。
ビットコインの今後に関するAI分析はどのようになっていますか?
AIによって分析結果は変わってきますので、一概には言えません。ストックフローモデルでは今後も上昇するという分析結果が出ています。
2021年中にビットコイン価格はどうなりますか?
未来のことなのではっきりしたことは言えません。ただ、10万ドルを超えるという専門家も多くいるため、その可能性もあるでしょう。
過去にビットコインは暴落した原因はなんですか?
世界情勢の変化、中国などの各国による仮想通貨への規制、著名人の発言、仮想通貨取引所へのハッキングなどがきっかけになり暴落しています。
なぜビットコインの価格は上昇すると言えますか?
ビットコインは数量が限定されているため希少価値があり、法定通貨になるなど各国で普及が進んできています。
そのため、上昇を期待することもできるでしょう。
ビットコインは2022年以降どうなっていきますか?
やはり未来のことなので正確には不明です。しかし、ストックフローモデルで2025年に「1 BTC=1億円」との予測もあり、上昇していくかもしれません。

まとめ

今回はビットコインが今後どうなるのかについて、解説させていただきました。未来のことは不明なので、確実なことは言えません。

しかし、専門家の予想やインジケーター分析の結果など、ビットコインの上昇を予測できる材料は色々とあります。

是非、今回の記事内容を参考にしていただき、ビットコインの購入を検討してみてください。

この機会に仮想通貨取引所の口座を開設し、ビットコインを購入してみるのもいいでしょう。
監修者の紹介
増田さん

監修者増田 諒

2021年1月1日現在、全国に891世帯1,257名のクライアントを抱えるコンサルタントとして活動中。年間100件の個別相談のほか「マネー・ライフプランニング」「資産運用」「保険」「確定申告」「住宅ローン」「相続」等のテーマのセミナーで登壇。

MDRT入賞 7回 ・TLC(生命保険協会認定FP) ・CFP ・IFA(証券外務員1種)・ファイナンシャルプランニング技能士1級 ・宅地建物取引士 貸金業務取扱主任者

増田 諒Masuda Ryo
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
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