公共料金の支払いにおすすめのクレジットカード6選!メリット・デメリットも

公共料金の支払いにおすすめのクレジットカード6選!メリット・デメリットも

監修者の紹介
増田さん

監修者増田 諒

2021年1月1日現在、全国に891世帯1,257名のクライアントを抱えるコンサルタントとして活動中。年間100件の個別相談のほか「マネー・ライフプランニング」「資産運用」「保険」「確定申告」「住宅ローン」「相続」等のテーマのセミナーで登壇。

MDRT入賞 7回 ・TLC(生命保険協会認定FP) ・CFP ・IFA(証券外務員1種)・ファイナンシャルプランニング技能士1級 ・宅地建物取引士 貸金業務取扱主任者

増田 諒Masuda Ryo

「公共料金はクレジットカード払いができるの?」このような悩みを持つ方もいるでしょう。

毎月発生する固定費であれば、現金払いよりもポイントが貯まるクレジットカード払いの方がお得です。

今回は公共料金の支払いについて、支払い方法やメリット・デメリットについて詳しく解説します。

公共料金の支払いにおすすめのクレジットカードについても紹介するので参考にしてくださいね。

公共料金の支払いにおすすめのクレジットカード6選

まずは、公共料金の支払いにおすすめのクレジットカードを厳選して6枚紹介します。

JCBカードW
三菱UFJカード VIASOカード
楽天カード
リクルートカード
dカード
JCBカードW
三菱UFJカード VIASOカード
楽天カード
リクルートカード・マスターカード
dカード
年会費
永年無料
永年無料
永年無料
永年無料
永年無料
還元率
1.0%〜5.5%
0.5%〜12.5%
1.0%〜3.0%
1.2%〜21.2%
1.0%〜4.5%※2
発行
最短3営業日
最短翌営業日
-
-
1~3週間
国際ブランド
JCB
MasterCard
Mastercard・
JCB・VISA
American Express
MasterCard・VISA・JCB
MasterCard・VISA
特典
キャンペーン
Amazon利用で
最大10,000円
キャッシュバック
最大10,000円
キャッシュバック
5,000ポイント
プレゼント
最大6,000円分
ポイントプレゼント
最大6,000円相当
プレゼント
申込対象
高校生を除く18歳以上39歳以下
高校生を除く18歳以上
高校生を除く
18歳以上
高校生を除く
18歳以上
18歳以上

JCBカードW

JCBカードW

JCB カード Wのココがおすすめ
  • ポイントの還元率が通常の2倍
  • 優待店利用でポイント還元率が大幅アップ
  • ETCカードや家族カードを無料で発行できる
  • Oki Dokiランド経由のネットショッピングで最大20倍

JCB カード Wのポイントの還元率はJCB一般カードの2倍です。いつも通り買い物するだけで効率的にポイントが貯まります。

 年会費が永年無料に加えてETCカードや家族カードを無料で発行できるなど、維持費がかからないのがメリットです。

スターバックスやセブンイレブン、Amazonなどの優待店の利用では、ポイント還元率が最大11倍にアップするのでお得です。

カードが不正使用された時は、届けた日から60日前にさかのぼってそれ以降の損害額を補償してくれます。

JCB カード Wの基本情報 

年会費  永年無料
ポイント還元率(基本) 1.00%~10.5%
発行スピード 最短3営業日
付帯サービス
  • 海外旅行保険:最高2,000万円
  • 海外ショッピング保険:最高100万円

出典:JCBカード W

三菱UFJカード VIASOカード

VIASOカード

三菱UFJカード VIASOカードのココがおすすめ
  • ポイントを自動で交換してくれるオートキャッシュバック
  • 最短翌営業日にカードが発行される
  • 選べる券面デザインが豊富
  • カード情報が裏面に集約されているナンバーレスタイプ

三菱UFJカード VIASOカードは、貯まったポイントを自動で交換してくれるオートキャッシュバック機能が特徴です。1ポイント1円で金融機関の口座に振り込まれ、ポイントの失効を気にする必要はありません。

 本人会員と家族会員どちらも年会費無料で利用できます。

通常デザインに加えてスヌーピー、サンリオマンガ・アニメ・映画などエンタメ作品など、幅広いラインナップが魅力です。

クレジットカードの券面デザインにもこだわりたいという方にはぴったりでしょう。

三菱UFJカード VIASOカードの基本情報 

年会費  永年無料
ポイント還元率(基本) 0.5%~
発行スピード 最短翌営業日
付帯サービス
  • 海外旅行保険:最高2,000万円
  • ショッピング保険:最高100万円

出典:三菱UFJカード VIASOカード

楽天カード

楽天カード

楽天カードのココがおすすめ
  • 通常の還元率は1.0%と高い水準
  • Mastercard・Visaブランドはタッチ決済対応
  • 楽天市場でポイントアップキャンペーンが開催されている
  • 楽天ペイやEdyのチャージでポイントが2重取りできる
*SPU(スーパーポイントアップ)…対象サービスの条件達成で楽天市場でのショッピングで得られるポイントがアップするプログラム

楽天カードの通常の還元率は1.0%と高い水準です。Mastercard・Visaブランドならタッチ決済に対応しています。楽天市場はいつでも3.0%の還元率で買い物が可能で、定期的にポイントアップキャンペーンも開催されています。

 楽天市場ユーザーやネットショッピング好きの方は、どんどんポイントを貯めることができるでしょう。

楽天ポイントカードも一体となっているので、楽天ポイントカード加盟店でポイント2重どりが可能です。

さらに楽天ペイやEdyのチャージでもポイントが2重取りできるので、街のお店で使えば手軽にポイントが貯まるでしょう。

楽天カードの基本情報 

年会費  永年無料
ポイント還元率(基本) 1.0%~
発行スピード
付帯サービス
  • 海外旅行保険:最高2,000万円
*SPU(スーパーポイントアップ)…対象サービスの条件達成で楽天市場でのショッピングで得られるポイントがアップするプログラム

出典:楽天カード

リクルートカード

リクルートカード

リクルートカードのココがおすすめ
  • ポイントの還元率はいつでも1.2%
  • じゃらんやホットペッパーなどリクルート系サービスで還元率が最大4.2%
  • ETCカードも年会費無料!通行料金でもポイントが貯まる
  • 電子マネーへのチャージも1.2倍の還元率

リクルートカードはポイントの還元率の高さが魅力です。ETCカードも年会費無料な上に、通行料金でもポイントが貯まります。

 じゃらんやホットペッパーなど、リクルート系サービスの利用ではポイントの還元率が最大4.2%です。

スマホ料金や公共料金、定期カードなどの支払いでも1.2%のポイント還元が受けられるので、現金払いよりもお得です。

貯まったポイントはリクルートポイントとして利用するのはもちろん、Pontaカードのポイントにも変換することが可能です。

リクルートカードの基本情報 

年会費  永年無料
ポイント還元率(基本) 1.2%~
発行スピード
付帯サービス
  • 海外旅行保険:最高2,000万円
  • 国内旅行保険:最高1,000万円
  • ショッピング保険:最高200万円

出典: Recruit Card

ファミマTカード

ファミマTカード

ファミマTカードのココがおすすめ
  • ファミリーマートで2%の還元率で買い物ができる
  • Tポイント加盟店ではポイント2重取りが可能
  • ファミリーマートで公共料金の請求書支払いができる
  • ファミペイにチャージできる唯一のクレジットカード

ファミマTカードは、ファミリーマートで公共料金の請求書支払いができる上に、ポイントが貯まるのでお得です。

ファミペイにチャージすると、チャージと決済時にダブルで還元が受けられるので、効率的にポイントが貯められます。

 クレジットカード機能とTポイントカードの両方の機能が搭載されており、カードの提示と決済で2重取りができます。

貯まったポイントは、ファミリーマートなどのTポイント加盟店で1ポイント1円として買い物に利用できるので便利です。

TSUTAYAの会員証としても利用できるので、所定の手続きを行うとレンタルサービスを受けられますよ。

ファミマTカードの基本情報 

年会費  永年無料
ポイント還元率(基本) 0.5%~
発行スピード
付帯サービス

ショッピング保険:最高50万円

出典:ファミマTカード

dカード

dカード

dカードのココがおすすめ
  • 毎週金曜・土曜にエントリーすると対象サイト+2%のポイント還元
  • docomo携帯購入後1年間は最大1万円までの補償が受けられる
  • dカード特約店の利用でポイントの還元率がアップ
  • dカードポイントUPモール経由のネットショッピングで最大10.5倍

dカードは株式会社NTTドコモが提供しているクレジットカードです。年会費は永年無料なので、気軽に持つことができます。

dカード特約店で利用するとポイントの還元率がアップするなど、ポイントが貯まりやすい仕組みが魅力です。

 dカードポイントUPモール経由のネットショッピングでは、最大10.5倍の還元率でポイントが貯まります。

毎週金曜・土曜にエントリーすると、対象サイトの買い物で+2%のポイントを得ることができます。

docomo携帯購入後1年間は最大1万円までの補償が受けられるので、スマホの万が一のトラブルも安心できるでしょう。

dカードの基本情報 

年会費  永年無料
ポイント還元率(基本) 1.0%~
発行スピード
付帯サービス

ショッピング保険:最高100万円

出典:dカード

公共料金の支払い方法

公共料金の支払い方法について見ていきましょう。

公共料金とは?

公共料金の支払い方法のガスの画像

そもそも公共料金とは、主に以下のようなものを言います。

  • 電気料金
  • ガス料金
  • 鉄道運賃
  • 郵便料金

消費者庁の定義によると、公共料金は政府や地方公共団体といった公的機関によって、価格が認可・決定されるものです。

基本は4つの方法で支払える

公共料金の支払い方法のクレジットカードの画像

公共料金の支払い方法としては、以下の現金・引き落とし・スマホ決済・クレジットカード決済が可能です。

口座振替による引き落とし

公共料金の支払い方法として最も一般的であるのが口座振替による引き落としです。

 定期的に自動でお金が引き落とされるので、支払い忘れや滞納を防ぐことができます。

公共料金によっては、口座振替割引サービスが適用されるケースもあるため、活用すればお得に支払えます。

払込用紙による現金払い

郵送された払込用紙を使ってコンビニや銀行、郵便局などで現金払いする方法です。

コンビニでの支払いなら時間帯や曜日を気にせず、好きなタイミングで支払いができるのがメリットです。

しかし、どの店舗を選んだとしても、必ず支払いのために足を運ばなければならないことがデメリットと言えるでしょう。

クレジットカード決済

公共料金の支払い方法のクレジットカードの画像

公共料金によっては、クレジットカード払いに対応しているものもあります。

 クレジットカード払いなら、利用料金に応じてポイントが貯まる、引き落とし日がひとつになるなどのメリットがあります。

一方、口座振替と違って割引サービスが適用されない点はデメリットと言えるかもしれません。

しかし還元率の高いクレジットカードならその分のポイントが還元されるので、活用次第では口座振替よりもお得になるでしょう。

スマホ決済

スマホ決済とは、振込用紙に印刷されたバーコードをスマホアプリで読み取って支払う方法です。

口座振替やクレジットカード払いのように、自動的にお金が引き落とされるわけではありません。

しかし、事前申し込みが不要であるなど、手軽に支払いができる点がメリットです。

コンビニで公共料金のクレジットカード払いは使える?

コンビニで公共料金のクレジットカード払いは使える?

公共料金をコンビニで支払いたいという方もいるかもしれませんが、残念ながらコンビニは原則は現金払いしかできません。

 コンビニで公共料金を支払いたいという方は、現金が不足しないようにあらかじめ必要な金額を用意しておく必要があります。

ただしコンビニによって、対応しているクレジットカードがそれぞれあります。

ファミリーマート ファミマTカード
セブンイレブン セブンカード
ミニストップ イオンカードセレクト

上記のコンビニで支払うことが決まっているという方は、それに合ったクレジットカードを持つのが良いでしょう。

公共料金をクレジットカードで支払うメリット

公共料金をクレジットカードで支払うメリットは、以下の通りです。

簡単に支払いが済ませられる

公共料金をクレジットカードで支払うメリットのクレジットカードの画像

クレジットカード払いなら、毎回ATMで必要な金額を引き落とす手間が不要です。カード1枚あれば簡単に支払いが済ませられます。

 公共料金を支払うためにコンビニや郵便局に足を運ぶ必要もないので、忙しい方も利用しやすいでしょう。

登録さえすればあとは自動で決済されるので、支払い忘れの心配もありません。

ポイントが貯まる

公共料金をクレジットカードで支払うメリットのコインの画像

クレジットカード払いは、支払い金額に応じてポイントが貯まります。公共料金の支払いは毎月発生する固定費なので、効率的にポイントが貯められるでしょう

家計管理が楽になる

公共料金の支払いを現金で行う場合、家計の管理のために紙のレシートや領収書を残しておく必要があります。

一方、クレジットカード払いなら明細書でいつでもチェックできるので、どのくらい支払いをしたかを把握しやすいです。

公共料金をクレジットカードで支払うデメリット

公共料金をクレジットカードで支払うと、以下のようなデメリットがあります。

口座振替割引契約は適用されない

公共料金をクレジットカードで支払うデメリットのATMの画像

公共料金の中には口座振替を設定することで、支払い金額が割引されるサービスが用意されているものがあります。

例えば大手電力会社では口座振替登録で、毎月電気料金から55円割引されるなどのサービスがあります。

 クレジットカード払いにはこのような割引は用意されていないので、損だと感じてしまう方もいるかもしれません。

しかし、付与されるポイントの方が多い場合には、クレジットカード払いの方が得になる可能性があります。

残りの限度額が少なくなる

公共料金をクレジットカードで支払うデメリットのお金の画像

クレジットカードには申し込みの際、審査によって利用上限額が設定されており、この金額までしか利用できません。

 公共料金をクレジットカード払いにしてしまうと、その料金分利用上限金額が減ってしまいます。

上限額が少なく設定されている方は、増額申請を行うことがおすすめです。

よくある質問

公共料金の支払いにおすすめのクレジットカードは?
ポイントの還元率はJCB一般カードの2倍である、JCB カードWがおすすめです。いつも通り買い物するだけで効率的にポイントが貯まります。
公共料金とは?
公共料金は政府や地方公共団体といった公的機関によって、価格が認可・決定されるものです。電気料金、ガス料金などが当てはまります。
公共料金の支払い方法は?
公共料金の支払いは、現金・引き落とし・スマホ決済・クレジットカード決済が可能です。
コンビニで公共料金のクレジットカード払いは使える?
残念ながらコンビニでは原則は現金払いです。コンビニで公共料金を支払いたい方は、現金が不足しないよう必要な金額を用意しておく必要があります。
公共料金をクレジットカードで支払うメリットは?
クレジットカード払いなら、毎回ATMで必要な金額を引き落とす手間が不要です。カード1枚あれば簡単に支払いが済ませられます。
公共料金をクレジットカードで支払うデメリットは?
クレジットカードには申し込みの際、審査によって利用上限額が設定されており、この金額までしか利用できません。
クレジットカード払いができる公共料金は?
電気代やガス代、水道料金などがあります。その他、電話料金や所得税・自動車税などの税金なども支払い可能です。

まとめ

公共料金の支払いについて、支払い方法やメリット・デメリットについて詳しく解説しました。

クレジットカード払いなら、利用料金に応じてポイントが貯まる、引き落とし日がひとつになるなどのメリットがあります。

コンビニでは原則は現金払いですが、コンビニによっては現金支払い以外の方法に対応している場合があります。

ライフスタイルに合ったクレジットカードを選んで、お得に支払いを済ませましょう。

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