JCBプラチナの特典やメリットなどを紹介!気になる審査基準も解説

JCBプラチナの特典やメリットなどを紹介!気になる審査基準も解説

監修者の紹介
増田さん

監修者増田 諒

2021年1月1日現在、全国に891世帯1,257名のクライアントを抱えるコンサルタントとして活動中。年間100件の個別相談のほか「マネー・ライフプランニング」「資産運用」「保険」「確定申告」「住宅ローン」「相続」等のテーマのセミナーで登壇。

MDRT入賞 7回 ・TLC(生命保険協会認定FP) ・CFP ・IFA(証券外務員1種)・ファイナンシャルプランニング技能士1級 ・宅地建物取引士 貸金業務取扱主任者

増田 諒Masuda Ryo

JCBプラチナは優雅な体験と安らぎを与えてくれる一枚で、J.Dパワークレジットカード年会費2万円以上部門にて、2年連続で顧客満足度1位に輝いています。

そこで今回は、JCBプラチナの特典内容やメリットをはじめ、気になる審査基準についても解説。口コミによる評判についても紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

JCBプラチナのインビテーションについても触れていきますので、ぜひチェックしみてくださいね。

JCBプラチナの基本情報と4つの特徴

JCBプラチナ 券面画像

年会費 27,500円(税込)
申し込み条件 25歳以上で、ご本人に安定継続した収入がある方(学生を除く)
旅行傷害保険
海外:最高1億円
国内:最高1億円
ショッピング保険 年間最高500万円限度
ポイント還元率 0.50%〜5.0%
追加可能カード ETCカード、家族カード、QUICPay
締め日と支払日 公式サイト参照

出典:公式サイト

特徴1:家族会員は1名無料で所持できる

JCBプラチナは家族カードを発行しており、1名は年会費無料で所持できます。しかし、2人目より1名につき3,300円(税込)がかかります。

家族カードの申し込みは、本会員と生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)です。

特徴2:ポイント優待サービスあり

JCBプラチナの基本情報

JCBプラチナの基本還元率は0.5%です。決して高いとは言えない数値ですが、お得に貯められるポイントサービスが用意されています。

①優待店でボーナスポイントが貯まる

JCB ORIGINAL SERIESパートナーで決済利用すると、いつでもポイントが2倍~10倍獲得可能です。

主な店舗
スターバックスカードオンライン入金/セブンイレブン/Amazon.co.jp/ウエルシア/ビックカメラ/App Store/メルカリ/モスバーガー/ドミノピザ/Times

さまざまなジャンルの店舗にてお得にポイントを貯められるため、積極的に優待店で利用していきましょう。

②優待サイトで貯まる

JCBプラチナの基本情報

JCBが運営するポイント優待サイトを経由してネットショッピングをすると、通常の最大20倍にもなるポイントを獲得できます。以下のショップが掲載されています。

主な掲載店
楽天市場/Amazon.co.jp/Yahoo!ショッピング/ビックカメラ.com/JTB/JAL/Hotels.com

時期によりショップのポイント倍率は変動するため、マメにチェックしておきましょう。

③海外利用で貯まる

MyJチェックに登録していることが前提で、JCB海外加盟店で利用すると自動的にポイントが2倍貯まります。

 MyJチェックとは、JCBのWEB明細サービスのことです。

旅行や出張などで海外に行く機会が多い人は、効率良くポイントを獲得できます。

④メンバー特典でポイント倍率アップ

JCBプラチナの基本情報

メンバーシップサービス「JCB STAR MEMBERS」で、集計期間中の利用金額が100万円(税込)以上の場合、Oki Dokiポイントが60%アップします。

300万円(税込)以上になると70%アップとなるため、JCBプラチナを使えば使うほどポイントが貯まりやすくなるのです。

JCB STAR MEMBERSは、年間でJCBカードを一定金額以上利用した人に提供するサービスです。

特徴3:強固なセキュリティ

JCBプラチナの基本情報

安心してカード利用ができるよう、強固なセキュリティ体制が敷かれています。クレジットカード利用が進んでいるなか、トラブルも頻発しているため対策は重要です。

不正検知システム 24時間365日体制で不審なカード利用がないかチェック
本人認証サービス インターネットショッピング時に本人認証をして不正利用を防止
カードの紛失・盗難 カードの紛失・盗難の際はお届け日から60日前に遡りそれ以降の損害額を補償

特徴4:会員情報誌を毎月お届け

会員情報誌「JCB THE PREMIUM」を、毎月会員に届けられます。旅や食事、趣味から地域情報などを幅広く扱っており、利用可能なサービスを案内しています。

JCBプラチナを存分に活用するうえで必要な情報を収集できるため、ぜひ参考にしてみましょう。

JCBプラチナの審査基準・年収の目安は?

JCBプラチナの審査基準・年収の目安は?

JCBプラチナの審査基準については、残念ながら公表されていないためわかりません。しかし、申し込み条件を踏まえて考えると、ある程度の難易度を予想できます。

申し込み対象
  • 年齢25歳以上
  • 本人に安定した収入があること
  • 学生の申し込みは不可

年齢25歳以上という点から、18歳以上や20歳以上と定められているカードに比べてハードルは高いと言えるでしょう。また、学生の場合は申し込みできません。

 本人に安定した収入が求められるため、アルバイトやパートの人は申し込みできない可能性が高いと言えます。

これらを踏まえると、JCBプラチナの審査基準は決して甘いものではなく、どちらかというと厳しい設定ではないかと推測できます。

あくまで、申し込み条件をもとにした予想に過ぎないため参考程度にしておきましょう。

必要な年収について

明確に必要な年収は公表されていませんが、一般的には400万円~500万円程度と言われています。プラチナカードだけあり、それなりに稼いでいる人が対象のようです。

日本人の平均給与は資本金2,000万円未満の株式会社で425万円、資本金10億円以上の株式会社で635万円と国税庁が発表しています。

日本人の平均年収以上であれば審査に通過できる可能性があるでしょう。

JCBプラチナの利用でインビテーションが届く?

JCBプラチナの利用でインビテーションが届く?

JCBプラチナはインビテーションなしでも、自身で申し込みが可能です。しかし、プラチナの上位ランクとなる「JCBザ・クラス」はインビテーション制となります。

 JCBザ・クラスを所持するには、JCBプラチナで利用実績を積む必要があるのです。

インビテーションが発行される条件は案内されていませんが、JCBから優良会員であると認識される必要があります。インビテーションの条件を推測すると以下の2つが考えられます。

インビテーションの条件
  • JCBプラチナの決済利用が多い
  • JCBプラチナを長きに渡り使い続けている

インビテーションを受けるためには、カード会社から会員として手放したくない、さらにカードを使ってほしいと感じさせる「実績」が求められると言えるでしょう。

JCBプラチナで得られる6つのメリットを紹介!

1.コンシェルジュデスクを利用できる

JCBプラチナ会員の専用デスクとして、旅の手配や予約、レストランの案内などを24時間365日受けられます。その他にもさまざまな相談を専任スタッフが受けてくれるのです。

接待のお店手配、出張時の交通機関や宿は予算やアクセスを考慮し手配するなど秘書が付いた感覚を味わえます。

2.厳選レストランで1名分が無料になる

JCBプラチナのメリット

「グルメ・ベネフィット」といい、国内厳選レストランで所定のコースを2名以上で予約すると1名分が無料になります。会食や接待、特別な日の食事などでの利用がおすすめです。

利用の際は、店舗を選び予約希望日の3日前までに日時と人数をコンシェルジュ・デスクに電話で申し出ましょう。

3.JCB Lounge京都が利用可能

京都駅ビル内にある「JCB Lounge京都」を無料で利用できます。ラウンジ内では新聞の閲覧や飲み物を楽しむなど、快適な時間を過ごすことが可能です。

プラチナ会員には、京都の選りすぐりの名店を紹介したJCBオリジナルの京都ガイド「京爛漫」が用意されています。

4.国内・世界の有名ホテルをお得に宿泊できる

国内のホテル・旅館にお得に宿泊できる「JCBプレミアムステイプラン」では、上質で人気の高いホテルが厳選されています。

また、世界の有名ホテルに特典付きで宿泊できる「海外ラグジュアリー・ホテル・プラン」も用意されているため、ビジネスやプライベートで大いに活用できるでしょう。

5.空港ラウンジ利用が可能

JCBプラチナのメリット

国内主要空港と一部海外空港の空港ラウンジを、JCBプラチナと当日の搭乗券を提示すると無料で利用できます。以下が、利用できる空港です。

北海道・東北 旭川空港・新千歳空港・函館空港・青森空港・秋田空港・仙台空港
関東 羽田空港・成田国際空港
中部・北陸 中部国際空港セントレア・富士山静岡空港・新潟空港・富山空港・小松空港
近畿 大阪国際空港(伊丹空港)・関西国際空港・神戸空港
中国・四国 岡山桃太郎空港・広島空港・米子空港・出雲空港・山口宇部空港・高松空港・徳島空港・松山空港
九州・沖縄 福岡空港・北九州空港・九州佐賀国際空港・長崎空港・大分空港・熊本空港・宮崎ブーゲンビリア空港・鹿児島空港・那覇空港
ハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港

また、「プライオリティ・パス」により。世界148の国や地域・600を超える都市にある約1,300ヵ所以上の空港ラウンジが無料で利用できます。

搭乗前の時間などを快適に過ごせるため、飛行機利用が多い人にとっては魅力的な特典です。

6.最高1億円の旅行傷害保険を付帯

JCBプラチナのメリット

JCBプラチナは、最高1億円となる手厚い旅行傷害保険が付帯されています。以下が保険の内容です。

海外旅行傷害保険

保険の種類 保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高1億円
傷害・疫病による治療費用限度額 1回の事故・病気につき1,000万円限度
賠償責任 1回の事故につき1億円限度
携行品の損害 1旅行中100万円限度・保険期間中100万円限度
救援者費用等 1回の事故につき1,000万円限度

補償期間は日本出国から3ヶ月間で、日本国内の住居を出発してから帰着するまでの間、かつ日本を出国した前日の午前0時から日本に入国した翌日の午後12時までです。

国内旅行傷害保険

保険の種類 保険金額
死亡・後遺障害 最高1億円
入院日額(8日以上の治療から対象) 5,000円(事故日から180日限度)
手術(8日以上の治療から対象) 入院日額×倍率(10倍・20倍・40倍)1事故につき1回限度
通院日額(8日以上の治療から対象) 2,000円(事故日から180日以内90日限度)

国内旅行についても最高1億円という手厚い内容となっているため、万が一に備えられます。

JCBプラチナのデメリット

JCBプラチナのデメリット

年会費が高額

JCBプラチナの年会費は27,500円(税込)となるため、所持するうえでコストがかかる点はデメリットです。

特に年会費割引もないため、毎年継続して使うことで高額な年会費が必要となる部分は覚悟しておきましょう。

基本還元率は決して良くない

基本還元率は0.5%となるため、他のカードと比較しても平均的で決して良いとは言えません。しかし、優待店や優待サイト、メンバー特典で還元率アップができます。

使い方次第で還元率0.5%という点は払拭できます。効率良く貯められるショップ等は要チェックです。

JCBプラチナの口コミ・評判

JCBプラチナの口コミ・評判

良い口コミ・評判

  • 保険関係が国内外充実しているため海外旅行できる日が早く戻ってくることを願っている
  • 付帯サービスを使い尽くせる人には価値あるカード
  • シンプルで高級感のあるデザインに満足

保険が充実しているため、決済手段以外でも活用できる点は高評価に繋がっています。

高級感のあるデザインにも良い声が集まっている印象です。

イマイチな口コミ・評判

  • コンシェルジュは最低限のことしか依頼を受けず少しでも面倒に感じる依頼は「お断りしております」と言われる
  • ショッピングの不正利用時の対応が悪すぎる
  • 色落ちがあり耐久性は余り無い

コンシェルジュサービスが、あまり魅力的ではないという声があります。依頼内容によりますが、対応してくれない点はイマイチな評価に繋がっているようです。

券面の耐久性についても苦言があり、色落ちしやすいとの声も挙がっています。

よくある質問

JCBプラチナの特徴は?
基本還元率は0.5%となりますが、優待店や優待サイトで利用すると還元率がアップするためポイントが貯めやすくなっています。セキュリティ体制が強固なため、安心して使用できる点も特徴です。
JCBプラチナの審査基準や年収の目安とは?
審査基準は公表されていないため不明ですが、申し込み条件的には決して難易度は低くないと推測できます。また、年収についてあくまで目安に過ぎませんが、400万円~500万円程度あれば、審査通過の見込みがあるでしょう。
JCBプラチナの利用でインビテーションが届くってどういう意味?
JCBプラチナで利用実績を積めば、ワンランクアップとなるJCBザ・クラスのインビテーションが届くようです。JCBザ・クラスはインビテーション制となるため、自分から応募はできません。
JCBプラチナのメリットとは?
旅の手配やレストランの予約等をしてくれるコンシェルジュデスクが利用できること、国内外にある多くの空港ラウンジが無料で利用できることなどが挙げられます。また、最高1億円の旅行傷害保険が付帯されている点もメリットです。
JCBプラチナのデメリットは?
年会費が27,500円(税込)と高いため、所持するうえでコストがかかる点はデメリットです。また、基本還元率は0.5%と決して高くない点も気になります。ただし、優待店や優待サイトを使えば還元率がアップするため、積極的に利用しましょう。
JCBプラチナは家族カードを発行できる?
本会員と生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)であれば申し込みできます。なお、1名は年会費無料となるためお得に発行可能です。

まとめ

この記事では、JCBプラチナの特典内容や所持することで得られるメリット、気になる審査基準などについて解説しました。

空港ラウンジ利用特典や手厚い旅行傷害保険が付帯されていること、さらにポイント優待店が多く貯めやすい点などは、魅力的な特典内容であり所持するメリットです。

審査基準は公表されていないため不明ですが、申し込み条件的には決して難易度は低く設定されていないと推測できます。

この記事を読んで気になった方は、是非JCBプラチナの申込を検討してみてください。

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