社員インタビュー

サブマネージャー対談

ファイナンシャルコンサルティング本部
本社営業部/サブマネージャー
2020年/2023年

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PROFILE

太田 利基(オオタ トシキ)
2020年新卒入社
現チームはサブマネージャー3名、メンバー3名、新卒3名で構成。働き方や担当領域の異なるメンバーが集まる中、太田は伊藤マネージャーとともに若手の相談・育成を担い、チーム全体の成長を支えている。

関 優斗(セキ マサト)
現チームはサブマネージャー4名を中心に、メンバーと新卒社員が所属するチーム。関は新任サブマネージャーとして、自ら数字をつくることでチームを牽引している。

01SBMとは・・・?

中島:今日はよろしくお願いします!今回は、【サブマネージャー】という同じ役職に着くお二人をお呼びしてインタビューをさせていただきます!
お二人は20卒と23卒ということで3期差だと思いますが、接点はありますか?

関:入社直後のOJT担当が太田さんでした!

太田:そうだったっけ?ごめん、覚えてない(笑)

関:録画を7本くらい一緒に見てもらいましたよ(笑)

太田:ああ、そういえば(笑)

中島:最初のOJT担当と新入社員だったお二人が、今は同じ役職なんですね!採用HPは学生が多く見てくれているので役職について詳しくお伺いしたいのですが、サブマネージャーはどんな役割を担っているのでしょうか。

太田:入社時はメンバー、その後リーダー、サブマネージャーと役職が上がります。
サブマネージャーはお客様と一番最前線でたくさん面談をしながら、後輩も数人見る役割なので自分の成果を出しながら、後輩の面倒も見る。というのが主な仕事ですね!

0210人が1.2倍の成果を出せるように。

中島:二軸の役割があるとのことでしたが、自分で成果を出すことと、後輩の教育、お二人はどちらが得意だと感じていますか?

関:自分は、どちらかというと成果に走る側の方が得意かなと思っています。就任したばかりなので、直近まで教えてもらう立場だったこともあってまだ後輩の育て方については、研究中です。
ここまではとにかく成果を出すことにこだわって過ごしてきた3年間で、どちらかというと自分にベクトルを向けてきた印象が強いですね。

中島:今期から就任されているんですもんね!太田さんはいかがですか?

太田:自分も、現時点では成果を出す方がやりやすいと思います。昔から、何をやっても最低限の合格点は取れるタイプというか。自分が頑張れば、それなりの成果を上げることはできる感覚は持ってます!
入社して最初の3年くらいは、自分も最短でサブマネージャーになろうと思って、『成果、成果、成果』でやっていましたね。ただ、これからやっていきたいのは周囲を動かす方かなとは思ってますね。

中島:どんな心境の変化だったのでしょうか。

太田:そうですね。後輩が増えて質問が来るようになると、この子を助けてあげたいという気持ちがだんだん出てきました。自分一人が1.5倍の成果を上げるより、10人が1.2倍の成果を上げた方が、全体では大きくなる。だから最近は、周囲を動かす方に挑戦したいと思っています。

関:自分もこれからはその視点を持たないといけないと思っています。まずは成果で示しながら少しずつ教える側にも回っていきたいですね。

03提案に自信を持つために

中島:自分で成果を出すことと比べて、後輩を教育する難しさはどこにありますか?

関:自分の中では『伝達度』がキーワードだと感じてますね。自分のことは自分が一番分かりますが、後輩は一人ひとり理解のレベル感が違う。同じ言葉で伝えても、浸透具合や伝達度が全然違うんですよね。

太田:本当にそうです。こちらが120%の熱量で言っても、後輩には50%くらいしか届かない時もあって。自分が100できるからといって、相手も同じとは限らないから相手がどこまで理解しているのか、どこまで再現できるのかまで見ないと、その後輩が伸びていくのは難しいと思います。

中島:ただ面談の中身を教えているだけではないんですね。

太田:そうですね。本人の中でどれだけその提案に自信をもてているかって大事なんですよね。先輩から教わったことをそのまま話す人と、自分の中で理屈ができて「これめっちゃ最強じゃん」と思って話せる人って全然違うんですよ。
だから私たちサブマネージャーは「これ最強!」にたどり着くまでのサポートをするようにしてますね。

関:めちゃくちゃわかりますね。話している内容がどんなに良くても、パッションの部分で本人が乗りきれてないとうまくいかないんですよね。

瀧川:とし(太田)ならではの考えだし、今の話けっこう教育の神髄な気がするね!

04「最強」で挑む

中島:お二人とも、もともと準備を大切にするタイプだったんですか?

関:もともとですね。根っからの準備気質です(笑)。ミスをしたくない気持ちが強くて、少し完璧主義なのかもしれません。

太田:自分も、褒められたいというより、ミスしてダサいと思われるのが嫌で準備するタイプです(笑)

関:それは、めちゃくちゃ分かります(笑)

中島:その準備が、今のお客様との向き合い方にもつながっているのでしょうか。

関:そうですね。金融のプロとして、誤った情報は伝えられないので準備を徹底して、分からないことは先輩にとにかく質問してきました。自分の中で『よし、いける』『これ最強じゃん』と思える状態で話すことで、若くても信頼していただけると思っていました。もう一つ大切にしているのは、お客様自身がきちんと納得していることで。何が分からないのかを汲み取って、どう伝えたら腑に落ちるのかまで考えるようにしています。ここも伝達度を意識してますね。

太田:自分は『責任を持つこと』を大切にしています。関と表現が違うだけで、やっていることは同じだと思います。すごく満足していただけた時も、ご期待に沿えない結果になった時も、それは自分の仕事の結果です。『説明しましたよね』で終わらせず、自分の責任として受け止めるようにしています。

05上手に話すより、上手に聞く

中島:仕事への向き合い方が変わった印象的な経験はありますか?

関:2年目の一発目くらいに、順調だと思っていた面談がご契約直前でひっくり返ったことがあって、面談が終わった後悔しくて泣きました。たまたま愛澤さん(先輩)が残っていたので反省会に付き合ってもらったんです。そこで進め方が自分本位で、お客様の言葉を拾えていなかったことに気づきました。それまでは、言われたことをやれば何とかなっていたけど、その感覚で行って思い切り転んだことで、お客様と会話することや、意向を引き出すことにベクトルが向き始めましたね。
あと、新人賞ノミネートまでされて最優秀賞を取れなかった時も自分しか見えてなかった。って気づかされました。今ではいい経験だと思えてます(笑)

太田:自分も似た経験があります。デビューして初めて一人で担当したお客様からご契約をいただいて、『これ、できるじゃん』と思ったら、クーリングオフになりました。当時は、ちゃんと話さなきゃという意識が強すぎて、自分が話したいことばかり話していたんです。

中島:お二人とも、話すことに一生懸命だったからこその失敗だったんですね。

太田:そうですね。その後、面談の練習を見てもらった同期から『その話を聞きたいわけじゃないんじゃない?』と言われて刺さったのを今でも覚えてます。この仕事をしていたら誰しも一度くらいは通る気がします。どれだけ上手く話せるかより、どれだけきれいに拾えるか。どれだけ上手に聞けるかの方が大事だと思いますね。

06 教わる側から、教える側へ

中島:関さんはサブマネージャーになってから、教え方にも変化がありましたか?

関:変わりましたね。以前は、些細な疑問を解消したり、自分の頭にある基礎知識を全部伝えて『これは覚えておいて』と教えたりすることが中心でした。今は面談の構成やお客様の納得につなげるプロセスまで教えるようになったので、教育の種類が変わった感覚があります。

中島:実際に教える立場になって、どんなことを感じていますか?

関:『教えるって、こんなに難しいんだ』と痛感しています。何をポイントに話せばいいのか、すごく考えるようになりました。親のありがたみじゃないですけど(笑)自分を教えてくれた愛澤さんや豊住さんは、本当に教えるのが上手かったんだなと身に染みて感じています・・・

中島:太田さんのチームは特に若手が多い構成ですよね。

太田:多いですね。デスクに戻ると自分しかサブマネージャーがいなくて、質問攻めになる時もあります(笑) もちろん大変ではあるけど、頑張っている子は応援してあげたくなりますね。自分も1時間でお願いした案件相談に、先輩が毎回3時間くらい付き合ってくれた時期があって、そこで一気に伸びたので自分がしてもらったことを、今度は後輩に返したい。これが『成長の循環』なのかなと思っています。

07 共通の武器と、その人ならではの武器

中島:ブロードマインドの今後についてどう考えていますか?

関:当社は誰に相談しても嫌な顔をせずに教えてくれるところが強みである一方、会社の規模が拡大するにつれて自分たちの世代も、もっと早く教える側に回らないといけないという危機感があります。自分もようやく教育に向けて少しだけ歩み始めたところです。

中島:関さん自身は、まず何を磨いていきたいですか?

関:自分にも面談があるので、短い時間でも相手が納得できる伝え方を磨きたいです。まずは数字をしっかり出しながら、教育にも少しずつ取り組んでいきたいと思っています。

太田:教育の仕組みが整っているのはすごくありがたいことだけど全員に『共通の武器』だけを渡していると、言われたことをこなすだけになってしまうとも思ってて。共通の武器を持ったうえで、その人なりのオリジナルの武器や、仕事をする意義を自分で見つけられるようにしたいですね。自分で考えて工夫した方が、仕事の面白さも長く感じられると思います。

中島:歳は違えど、同じブロードマインドのサブマネージャーとして目指す方向の重なりがよく分かりました。お二人の今後の活躍にも期待しています!ありがとうございました!

関:ありがとうございました!

太田:ありがとうございました!

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