評価根拠・口コミ「ThinkMarkets」
ThinkMarketsの評価
編集部による評価(各項目ごとに採点)
最小取引単位 | 1,000通貨 | 20 |
スプレッド | 0.0銭(米ドル/円) 0.5銭(ユーロ/円) 0.9銭(ポンド/円) | 10 |
通貨ペア数 | 17通貨ペア | 15 |
口座開設スピード | 最短即日 | 15 |
ツールの豊富さ | チャート同時表示・デモトレード・情報収集コンテンツ | 15 |
総合 | 80点 |
ThinkMarketsの口コミ・評判
【第1回】ThinkMarkets利用者による口コミ集計結果
業界でも珍しい、サブスクリプション型のFX取引サービスが面白いと感じて口座開設して利用しています。
まず1番のメリットとしては、サブスク契約すれば、ドル円、ユーロドルはスプレッドが0銭で取引できてしまうのがとても良いと感じます。
取引コストは極めて低いため、スプレッド負けしない点は素晴らしいです。
取引環境もとても良く、少額での1000通貨単位から取引ができる点や、取引ツールなども使いやすいと感じるため、初心者にもオススメですね。
スマホ専用のアプリしかないのでパソコンでは取引ができないのは不便ですし、月額料金がかかってしまいそれも8,000円と高いので、何もしなくてもランニングコストが必要なのはデメリットでした。しかし、スマホアプリは画面を分割できたりチャートの種類が圧倒的に多かったりなど、他社のアプリに比べても非常に機能性が高いので、本当に自分のスタイルに合わせた取引をする事ができますし、スピード注文もできとても使い勝手が良いです。
テクニカル分析ツールが充実している、高性能なスマホ取引ツールを活用できるのが一番のメリットです。
80種類のテクニカル指標や50種類のの描画ツール、チャート分割表示などで本格的な分析を行うことができます。
便利な機能が使える反面、サブスクFXであるため、毎月定額でコストがかかってしまいます。
まずは少額の1,500円から始めて、取引量を調整したい場合はプラン変更することをおすすめします。
取引を始めるには、ThinkMarketsのライブ口座を開設する必要があります。
デモ口座で最大14日間、100万円の仮想資金を使って取引をお試しすることも可能です。
FX口座「ThinkMarkets」を利用しています。この口座のメリットは、スプレッドが狭くて取引コストが低いこと、レバレッジが最大500倍で資金効率が高いこと、日本語サポートが充実していることなどです。デメリットは、入出金方法が少なくて手数料がかかること、ボーナスやキャンペーンが少ないことなどです。私はトレードスタイルに合った口座を選べるので満足しています。ThinkMarketsは信頼できるFX業者だと思います。
ThinkMarketsは、サブスク型のFX取引サービスとして、USD/JPYとEUR/USDの2通貨ペアはスプレッドゼロで取引できます。 FX取引の際のスプレッドが気になるという方にはおすすめのサービスと言えるでしょう。 ただし、スプレッドゼロで取引できる時間は、日本時間の朝9時から翌朝2時まで(米国夏時間は8時から翌朝1時まで)となっています。
また、相場の急変時や指標発表時等はスプレッドが拡大する可能性もあるため注意しましょう。
サブスクリプションを導入しているというちょっと変わった口座であり、月額1,500円で米ドル/円、ユーロ/米ドルがスプレッド0銭で回数無制限で取引できるというというのがとてもいいです。
2種類だけかつ1ショットあたり10万通貨までと制限はあるものの、それほど他の通貨での取引が多くない場合には扱っていて満足しやすい者でしょう。
主要通貨でなおかつガンガン取引していく人には大変お勧めできる通貨だと言えます。
ThinkMarketの独自アンケート
当メディアでは、各FXサービスについて実際に利用したことある利用者に独自アンケートしました。
ThinkMarketsの強み・メリットは?
内容 | 人数 | % |
---|---|---|
取引ツールが使いやすい | 10人 | 33.3% |
取り扱い通貨ペアが豊富 |
9人 | 30% |
レバレッジ取引 |
5人 | 16.7% |
会社の信頼度 |
3人 | 10% |
口座開設からすぐ取引開始できる |
2人 | 6.7% |
スワップポイント取引 |
1人 | 3.3% |
※一部例外あり