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2026.09.09

プレスリリース

産学連携「金融共創フォーラム」を開催。金融を学ぶ専門学生が社会課題の解決策を提言|東京ビジネス・アカデミー × ブロードマインド

「推し活」「サブスク」から金融サービスのヒントを。
若者のリアルな発想から次世代の視点を学ぶ

「金融の力を解き放つ」というパーパスのもと、ライフプラン実現を支援する金融サービスを開発・提供するブロードマインド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊藤清、証券コード:7343、以下:当社)は、026年 7月21日、東京ビジネス・アカデミーと共同で、金融分野を専攻する同校の学生が社会課題の解決策を企画・提言する「金融共創フォーラム」を開催しました。

卒業年次の学生【16名】が5チームに分かれ、約2ヶ月間にわたって金融に関わる社会課題の解決策を練り上げ、当社にて発表・提言を行いました。当社は提案を一方的に評価するのではなく、役員・社員が審査員・コメンテーターとして質疑やフィードバックを通じて学生と対話し、提案を磨き上げました。学生ならではの柔軟な視点・発想から、当社側も新たな気づきや学びを得る、双方向の場となりました。

■開催の背景

金融経済教育への関心が社会的に高まる一方で、学んだ知識を「自ら考え、判断する」実践の機会は十分とはいえません。当社は「金融の力を解き放つ」というパーパスのもと、金融教育の裾野を広げる取り組みを続けており、その一環として、金融を専門的に学ぶ学生と共に社会課題に向き合う本フォーラムを企画しました。
今回は、東京ビジネス・アカデミーで金融分野を専攻する学生と、実務家である当社の役員・社員が対話することで、学生には実践的な学びの機会を、当社には次世代の金融観に触れる機会を、それぞれもたらすことを目指しました。

■「金融共創フォーラム」の趣旨

本フォーラムは、次の3点を趣旨として開催しました。

  1. 金融分野を専攻する学生が、これまで培った専門知識を活かし、金融に関わる社会課題の解決策を企画・提言する
  2. 当社は提案を一方的に評価するのではなく、質疑・フィードバックを通じて学生と対話し、提案を磨き上げる
  3. 学生ならではの柔軟な視点・発想から、当社も新たな気づきや学びを得る

■開催概要

  • 名称:金融共創フォーラム(東京ビジネス・アカデミー × ブロードマインド株式会社)
  • 開催日:2026年7月21日(火)
  • 会場:ブロードマインド株式会社 セミナールーム
  • 参加:東京ビジネス・アカデミーで金融分野を専攻する学生【16名】(5チーム)
  • 審査:当社役員=審査員4名、事業開発部(FP)社員=コメンテーター4名
  • 審査項目:課題理解・創造性・実現可能性・論理性・プレゼン力

詳細のレポート、発表の様子などはこちらをご覧ください。

■当日の様子

当日は5チームが、それぞれ異なる社会課題をテーマに、チーム全員が登壇して提言を行いました。発表テーマは以下のとおりです。

  1. キャッシュレス社会で進む「使いすぎ」をどう抑えるか
  2. 金融商品の「複雑な選択肢が多すぎて選べない」問題を解決せよ
  3. 「推し活」から始まる金融教育
  4. 若者が「自分ごと化」できる新しいマネープランニングサービスを企画せよ
  5. サブスクの「気づかないムダ払い」問題を解決せよ

いずれのチームも、行動経済学の知見や各種調査データを引用しながら、若年層の心理や消費行動に着目した具体的なサービス・施策を提案しました。発表後は、実務家である当社の役員・社員が質疑応答とフィードバックを行い、実現可能性や事業性、社会的インパクトの観点から学生と議論を交わしました。学生の提案の中には、当社が事業で目指す方向性と重なる着眼もあり、当社にとっても示唆に富む機会となりました。

■審査結果

厳正な審査の結果、以下のチーム・個人が受賞しました。

<チーム賞>

  • Grand Prize賞:チームA
    担当テーマ:4 若者が「自分ごと化」できる新しいマネープランニングサービス
  • Creative Award賞:チーム桜丘
    担当テーマ:3 「推し活」から始まる金融教育

<個人賞>

2ヶ月間の取り組み姿勢を評価する個人賞として、Spirit Award・Grit Award・Growth Awardを各1名に授与しました。

■当社が得た学びと今後の展開

本フォーラムは、当社が学生を評価する場であると同時に、次世代の金融観や消費行動を当社が学ぶ場ともなりました。若年層が金融に対して抱く「難しい」「何から始めればいいかわからない」といった心理や、「推し活」「サブスク」など身近なテーマから金融に接続しようとする発想は、当社が今後サービスを届けていくうえでの貴重な示唆となりました。

当社は、金融・不動産から保険まで領域を横断し、中立的な立場でお客様一人ひとりに最適な提案を行う事業を展開しています。情報の非対称性を解消し、誰もが人生の目標に向かって金融を当たり前に活用できる社会をつくる。本フォーラムは、その担い手となる次世代とともに考える取り組みでもありました。

当社は今後も、金融を学ぶ学生との対話の機会を継続・拡大し、産学が共に学び合う場づくりを通じて、金融教育の裾野を広げてまいります。

当日の様子はこちらでたくさんの写真と共にレポートしています!
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