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2026.09.30

プレスリリース

「金融教育を個人の学びにとどめず、人的資本経営へ」 『ブロっこり』第15回 日本HRチャレンジ大賞 授賞式に出席

~金融教育を企業の成果として検証する姿勢を評価~

「金融の力を解き放つ」というパーパスのもと、ライフプラン実現を支援する金融サービスを開発・提供するブロードマインド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊藤清、証券コード:7343、以下:当社)は、2026年9月17日(木)に如水会館(東京都千代田区)で開催された「第15回 日本HRチャレンジ大賞」授賞式に出席しました。当社の金融教育プログラム『ブロっこり』は、同賞にて「人材サービス優秀賞(人材育成部門)」を受賞しています。授賞式および交流会では、審査委員や他の受賞企業から、金融教育を「個人の学び」にとどめず「企業の成果」として検証している点について評価をいただきました。

■ 授賞式概要

  • 開催名:「第15回 日本HRチャレンジ大賞」授賞式
  • 開催日:2026年9月17日(木)
  • 会場:如水会館(東京都千代田区一ッ橋2-1-1)
  • 主催:日本HRチャレンジ大賞実行委員会
  • 後援:厚生労働省、独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)、HR総研(ProFuture)
  • 受賞内容:人材サービス優秀賞(人材育成部門)/金融教育プログラム『ブロっこり』

※受賞発表時のリリース(2026年6月19日):
https://www.b-minded.com/news/pressrelease/3868/

■ 授賞式で寄せられた主な評価

個人のテーマである金融教育を「法人」の施策として展開している点
金融教育は、個人が自ら学ぶ形で完結しやすいテーマです。『ブロっこり』は従業員一人ひとりのライフプランやニーズに沿った支援を行いながら、それを企業の福利厚生・人材育成施策として提供しています。個人と組織、双方の視点を両立させている点が評価されました。

企業への貢献を数値化し、検証している点
金融教育が組織にもたらす効果は、定量的に示すことが難しい領域です。『ブロっこり』では導入企業ごとに受講前後の変化を測定し、ファイナンシャル・ウェルビーイングの実感や業務への意欲との関係を検証しています。人的資本経営への寄与を実証しようとする挑戦的な取り組みとして評価をいただきました。

コンセプトとネーミング
「知識提供で終わらず、行動変容・習慣化まで支援する」「ファイナンシャル・ウェルビーイングの実現を支援する」というコンセプトに加え、覚えやすく親しみやすい『ブロっこり』というサービス名についても好意的な声をいただきました。

■ 評価の背景にある『ブロっこり』の取り組み

『ブロっこり』は、従業員のファイナンシャル・ウェルビーイングの実現を支援する企業向け金融教育プログラムです。動画コンテンツを中心としたラーニングプラットフォームと、金融商品の販売を行わない中立的なファイナンシャルコーチによるチャット伴走支援を組み合わせ、「金融リテラシーの向上」「収支管理の習慣化」「ライフプランニングスキルの習得」の3つの視点から従業員の経済的不安にアプローチします。

導入企業では、効果測定を通じて次のような変化が確認されています。

  • 受講者の約9割(87.5%)がファイナンシャル・ウェルビーイングな状態に近づいたと実感(IT)
  • 「やるべきことを把握している」と回答した従業員が14.3%から80%へ向上(食品)

▼導入事例・効果などは、こちらのマガジンでご紹介しております。
お金の健康経営マガジン:https://note.com/b_minded_pr/m/m04e78577ba46

これまで上場企業・大手企業を中心に累計20社超、延べ1万人超に導入されています。

■ 開発責任者コメント

ブロードマインド株式会社
事業開発部マネージャー/『ブロっこり』開発責任者 中村 哲規(なかむら・てつのり)

『ブロっこり』を立ち上げた当初から、私たちが大切にしてきたのは、金融教育を知識の提供だけで終わらせず、実際の行動につなげていくことです。
お金に関する悩みや将来への不安は、人によって大きく異なります。だからこそ、情報を届けるだけではなく、自分の状況を整理し、「これからどうしていきたいのか」を考え、その人なりの一歩を踏み出せるところまで支援したい。その想いで『ブロっこり』をつくってきました。
また、企業が従業員に対し金融教育の機会を提供することにも、大きな意味があると考えています。
将来への見通しを持つことで、お金に対する漠然とした不安が和らぎ、日々の仕事やキャリアにも、より安心して向き合えるようになります。こうした状態は、従業員一人ひとりのファイナンシャル・ウェルビーイングを高めることにつながります。そして、その積み重ねが、仕事への意欲やエンゲージメント、安心して働き続けられる環境にも良い影響をもたらす。人的資本経営の観点からも、金融教育は重要な取り組みの一つになり得ると思っています。

金融教育は、従業員自身のための学びであると同時に、企業が人を大切にし、その力を引き出していくための施策でもある。私たちはそう考えています。
今回、金融教育を「個人の学び」にとどめず、企業の施策として展開し、その効果を数値で検証していく取り組みを評価いただけたことを、本当にうれしく思っています。
一方で、私たちの取り組みはまだ途中です。これからさらに向き合っていきたいのは、金融教育によって一人ひとりの意識や行動にどのような変化が生まれ、それが働き方や組織にどのような価値をもたらすのかという部分です。まだ明らかにできていないことも多いからこそ、現場の声とデータの両方を積み重ねながら、その変化をより丁寧に可視化していきたいと思っています。

金融教育を届け、その先にある変化まで実感していただけるサービスを目指していく。そして、金融教育が企業にとってより身近で、継続的に取り組める施策の一つとなるよう、『ブロっこり』をこれからも進化させていきたいと思っています。

■ 今後の展開

当社は今後も、導入企業における効果測定の蓄積を進め、金融教育が組織にもたらす効果の可視化に取り組みます。あわせて、授賞式を機に交流した人事・人材領域の企業・専門家の皆さまとの対話を通じ、人的資本経営における「組織と個人」双方の視点から、金融教育の新たな活用のあり方を検討してまいります。

■ 『ブロっこり』について

≫サービスサイト:https://biz-broccoli.jp/

ブロっこりは、ブロードマインドが提供する企業従業員向けの金融教育プログラムです。動画コンテンツを中心としたラーニングプラットフォームと、有資格のファイナンシャルコーチによるチャット伴走支援を組み合わせ、従業員のファイナンシャル・ウェルビーイングの実現を支援します。金融リテラシーの向上・収支管理の習慣化・ライフプランニングスキルの習得という3つの視点から、従業員一人ひとりの経済的不安にアプローチ。企業の人的資本経営・ウェルビーイング経営・福利厚生の充実を目的とした施策として導入いただいています。
導入実績では、受講者の9割がファイナンシャル・ウェルビーイングの向上を実感。金融知識の把握率は5.6倍に改善し、業務への取り組み意欲にも繋がっています。「日本の人事部 HRアワード2025」入賞、「第15回 日本HRチャレンジ大賞 人材サービス優秀賞」受賞。現在、無料トライアルも受付中です。

スマートフォンでの利用イメージ(PCでも利用可能です)

■ 「日本HRチャレンジ大賞」について

「日本HRチャレンジ大賞」は、人材領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている企業(人事部門対象、人材サービス部門対象)を表彰するものです。経営層や人事部門等が人材領域で積極的にチャレンジする企業を表彰することで、日本社会の活性化を促すことを目的としています。

≫公式サイト:https://www.hrpro.co.jp/award/challenge/

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