ビットコイン(BTC)の価格は今後どうなる?2024年の相場展望を予想
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ビットコイン(BTC)の価格は今後どうなる?2024年の相場展望を予想

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世界初の暗号資産(仮想通貨)として2009年に誕生したビットコイン(BTC)。最初は1円にも満たない価値しかなかったものの、2024年現在では1BTC=600万円超となっています。

「ビットコイン(BTC)に投資しようか検討しているけど、今さら遅いかな?」と思っていませんか?ビットコインは2024年に半減期を迎える予定で、、まだまだ価格上昇のポテンシャルを備えている暗号資産(仮想通貨)です。

しかし、日常的に触れることの少ないビットコインにはどのような特徴があるのか分かりにくいでしょう。そこでこの記事では、ビットコインについて詳しく紹介します。

本記事を読めば分かること
  • ビットコインの特徴
  • 過去のチャート・現在の価格
  • ビットコインの将来性
  • ビットコインの購入方法
  • ビットコインを購入できるおすすめの取引所

2024年最新のビットコインに関するニュースもお届けするので、チェックしてみてください。

ビットコイン(BTC)は今後どうなる?将来性を予想

著名人・AIによる10年後の予想

ファンドマネージャーの「Cathie Wood氏」率いるアーク・インベストメント・マネジメントは、2022年時点でビットコインの価格は2030年までに100万ドルに達すると予測しました。

ポイント
現時点では「ビットコインはグローバルな資産の一部にしかすぎないが、各国で法定通貨として採用されて規模は拡大していく」と発言しています。

また、海外ではAIによる仮想通貨価格予測プラットフォームが多数あり、以下のような予想を立てていることも見逃せないでしょう。

2024年2025年2026年2027年2028年2029年2030年
CoinPriceForecast
(ドル)
46,39047,76047,38246,89254,53462,05769,480
DigitalCoinPrice
(ドル)
62,96290,221113,114113,114140,032188,964267,157
CryptoPredictions.com
(ドル)
29,76926,09629,05236,116

出典:Cathie Wood’s Ark Invest Predicts Bitcoin Could Exceed $1M by 2030 -CoinDesk
出典:Bitcoin Price Prediction 2023 – 2025 – 2030 -CoinPriceForecast
出典:Bitcoin Price Prediction for 2023, 2024-2027 -Cryptopredictions.com
出典:Bitcoin Price Prediction – BTC Forecast -DigitalCoinPrice

海外サイトによるビットコイン価格の予想

With that in mind, the popular opinion among those interviewed seems to be that bitcoin is bound to break its record price of almost $69,000 — or go even beyond that.

“I think there’s a high probability that a new all-time high will be reached this year,” says Bob Ras, co-creator of cryptocurrency company Sologenic.

Even if the ETF approval doesn’t kick off a bullish run, Ras says “there’s a lot of room for bitcoin to run here.” Similarly, Weiskopf says that “the previous high set of $68,000 last November 2021 will be eclipsed, and then we are off to higher round numbers.”

Why Some Crypto Experts Predict Bitcoin Will Soar to Record Highs in 2024

インタビューを受けた人々の間で一般的な意見は、ビットコインがほぼ 69,000 ドルの記録的な価格を突破する、あるいはそれをさらに超えるのは確実である、というもののようです。

「今年は史上最高値を更新する可能性が高いと思います」と仮想通貨会社ソロジェニックの共同創設者ボブ・ラス氏は言う。

たとえETFの承認が強気相場を開始しなかったとしても、ラス氏は「ビットコインがここで上昇する余地はたくさんある」と言う。同様にワイスコフ氏は、「昨年2021年11月に記録した6万8000ドルという過去最高値を超え、その後はより高いラウンドナンバーに向かうだろう」と述べている。

2024年に 1BTC=69,000ドル(約1,000万円)を超えると予想する専門家は多く、今年はビットコイン保有者にとっては明るい年になりそうな予測がされています。

2024年1月現在のビットコイン価格は1BTC=630万円程度。これから400万円以上の値上がりも期待できるでしょう。

【2024年1月最新】ビットコイン(BTC)のリアルタイムチャート

2021年末に向けて、ビットコインの価格は徐々に下落していきます。また、2022年5月には米ドルと連動していたステーブルコインの「テラUSD(UST)」の連動が外れてしまう事件が発生。

裏付け資産であるLUNAが大量発行されたことでハイパーインフレーションが起こり、ほぼ無価値の状態になりました。これにより仮想通貨市場も影響を受けて、大きく暴落してしまいます。

注意点
6月には「セルシウスショック」が起こり、更に価格が下落。さらに、11月には世界最大規模の仮想通貨取引所FTXが破綻し、仮想通貨業界としては最悪の1年となりました。

ただし、2023年に入ると再び価格は上昇トレンドに入り、2024年1月時点では約620万円の価格が付いています。

ビットコイン(BTC)とは?特徴を解説

ビットコインの特徴やメリットをまとめました。

ビットコインの特徴
  • ブロックチェーン技術を使用している
  • 非中央集権通貨
  • 世界中の人に送金ができる
  • 決済通貨として利用できる
  • 半減期がある
  • 2,100万枚の発行上限がある

ブロックチェーン技術を使用している

ビットコインは、世界で最初に「ブロックチェーン」技術を使用して作られた仮想通貨と言われています。

ブロックチェーン技術とは、取引の履歴をブロックという塊に格納して、それぞれのブロック同士を1本の鎖のように連鎖させて記録する暗号技術のことです。

ポイント
ブロックを連鎖させることから「ブロックチェーン技術」と呼ばれています。

ブロックチェーン技術の取引履歴は1つの場所で保管されるのではなく、複数のコンピューターに分散して保管されています。

そのため、もし1台のコンピュータに攻撃があって改ざんされたとしても、他のコンピューターとの整合性がとれなくなるので、すぐに改ざんを検知することが可能。また、ネットワーク全体で管理されているので透明性が高い点も特徴でしょう。

非中央集権通貨

仮想通貨のネットワーク上において、分散管理されている仕組みを「非中央集権」と呼びます。これに対して、従来のお金は国や銀行などの組織が管理するものが「中央集権」です。

注意点
中央集権のお金は意思決定のプロセスが不透明であり、透明性が低いことがデメリット。また、管理が1つの機関に集中するため、セキュリティの面でも不安があります。

一方、ビットコインは中央に管理者がいない非中央集権通貨であるため、透明性が高く民主的であることが特徴です。また、管理者への手数料も不要なので、送金時のコストを低く抑えられる点もメリットでしょう。

世界中の人に送金ができる

ビットコインはインターネットがあればどこにいても送金が可能であり、24時間365日世界中に送金できます。

従来の海外送金では、日本の銀行から海外の金融機関を経由して受取人の銀行口座に送金する工程が必要です。このため、手続きが複雑で送金にも時間がかかり、手数料は高額になることが問題点でした。

注意点
日本円を米ドルなどの外貨に両替して送金するため外国為替手数料が必要なこと、同じ通貨のまま送金する場合でもリフティングチャージと呼ばれる手数料が必要であることも問題点と言えるでしょう。

しかし、ビットコインを使えば直接送金できるため、瞬時に送金が可能なことに加えて、手数料も少額で済みます。

決済通貨として利用できる

ビットコインは円やドルなど法定通貨と同じように、決済通貨として利用可能です。例えば、ビックカメラ・コジマ・ソフマップなどの家電量販店ではビットコインでの支払いに対応しており、飲食店やコーヒーショップなどでも利用できる場所があります。

さらに、海外ではマクドナルドやスターバックスなどのファーストフード店でもビットコイン決済が増えてきているのが現状です。

ポイント
オンライン決済サービスの「PayPal」では、数百万店舗以上でビットコインを利用したオンライン決済にも対応しています。

そのため、決済通貨としての需要が仮想通貨に詳しくない一般の人々にまで広がれば、ビットコインの価値が上がり価格が上昇する可能性は高まるでしょう。

半減期がある

ビットコインには「半減期」があります。半減期とは、マイニングによる新規発行の報酬が半分になるタイミングのことを指し、およそ4年に1度訪れるものです。

マイニングとは?

ビットコインの取引を承認する作業のこと。マイニングを行う人はマイナーと呼び、マイニング作業をいち早く終わらせて、ブロックを完成させたマイナーには報酬としてビットコインが与えられます。

はじめはマイニング報酬として、50BTCが与えられていましたが、1回目の半減期後には25BTCに減少、次の半減期では12.5BTCに減少しました。つまり、半減期ごとに報酬は半分になっているのです。

このようにビットコインの供給量が減ることで、価値が下がるリスクを抑えられます。実際に過去の半減期後はビットコインの価格が大幅に上昇しており、将来においても価格上昇が期待できるでしょう。

2,100万枚の発行上限がある

ビットコインの発行上限枚数は2,100万枚に設定されており、それ以上発行されることはありません。これはビットコインの需要と供給のバランスを保ち、価値の安定を図るための仕組みです。

2022年時点では、すでに1,900万枚のビットコインが発行されており、2033年までにはほぼ99%が発行されると予測されています。そして、最後のビットコインは2140年にマイニングされるという予想が多いです。

ビットコイン(BTC)の過去のチャート推移

BTC(ビットコイン)の過去のチャート推移

2008年に誕生したビットコインは2022年まで上記のような値動きをしてきました。誕生した2008年〜2010年頃は価値がありませんでしたが、2010年にピザ注文の取引が行われており、これが最初の商品取引と言われています。

その後、Mt.Goxの買収やTIME誌で特集記事が組まれたことでビットコインが徐々に注目を浴び、1BTCが1,000円前後まで上昇しました。

ポイント
2017年頃には海外・国内のメディアでビットコインが取り上げられたことで、最初のバブルが起こります。また、CMEのビットコイン先物取引開始もあり、1BTCは約200万円まで高騰しました。

ただし、高騰後はコインチェックのネム流失事件や中国の仮想通貨規制などのネガティブなニュースが多くなり、バブルは崩壊。一時は約40万円まで下落しています。

そして、2020年のビットコイン半減期を迎えると、再び価格は上昇。DeFiブームやNFTブームなどの到来、エルサルバドルでビットコインが法定通貨として扱われたことなどにより、2021年11月には過去最高値の約780万円となりました。

ビットコイン(BTC)の最新ニュース

資産運用会社ブラックロックがビットコイン現物ETFをSECに申請

2023年6月15日に、アメリカの資産運用大手会社「ブラックロック」がビットコイン現物ETFをSECに申請しました。それにより一時25,000ドルまで下がっていたビットコインも大きな価格上昇を見せており、3万ドルまで回復中です。

ポイント
アメリカではビットコイン先物ETFはすでに上場していますが、現物ETFはまだ認められていません。過去申請された現物ETFはすべて却下されている背景があります。

なお、ブラックロックの申請は、7月1日に「申請書類が明確かつ包括的ではない」として返却されました。しかし、SECは「文言を更新すれば再申請できる」と伝えており、現物ETFに対して前向きである可能性が高いです。

出典:Bitcoin hits more than 1-year high amid BlackRock ETF excitement -REUTERS
出典:Bitcoin Tumbles on Report of SEC Saying Spot BTC ETF Filings Inadequate -CoinDesk

レバレッジ型ビットコイン先物ETFをSEC初承認

2023年6月23日にアメリカ「Volatility Shares」が申請した、2倍のレバレッジを効かせたビットコイン先物ETF「BITX」がSECに承認されました。これはSECがはじめて承認したレバレッジ先物ETFで、6月27日に上場しています。

レバレッジ型ビットコイン先物ETFが初承認されたことで現物ETFの初承認も期待されており、ファンドマネージャーの「Valkyrie Funds」、資産運用会社「invesco」、 ETFに特化した運用会社「WisdomTree」なども現物ETFを申請中です。

出典:Volatility Shares Trust Seeks SEC Approval for Leveraged Bitcoin Futures ETF -cryptonews

ビットコイン(BTC)投資の注意点

ビットコイン投資するときは以下の点に注意しましょう。

ビットコイン投資の注意点
  • ボラティリティが大きい
  • 税金が発生する
  • 取引所の破綻リスクがある

ボラティリティが大きい

ビットコインは、株やFXに比べてボラティリティ(価格変動)が大きいです。株式投資に比べると、まだまだ取引量が少ないことから大口投資家の影響を受けやすく、1日の値動きに上限がないのが理由でしょう。

注意点
1日で10%以上の値動きをしたことは過去何度もあり、約20%下落したこともありました。

ボラティリティが大きいということは、自分の予想通りに動けば大きな利益を得ることができます。しかし、逆に予想と異なる動きをすると、大きな損失を被る可能性があるということです。

ビットコイン取引をする際には損切りラインを設定するなど、リスク管理を考えておきましょう。

税金が発生する

ビットコインで年間20万円以上の利益を得た場合(学生や主婦など扶養されている方は年間33万円以上)、税金の支払いが必要です。仮想通貨の取引による利益は雑所得として扱われ、累進課税の対象に含まれます。

注意点
税金がかかるタイミングは銀行に日本円を出金したときだけではありません。ビットコインを日本円に換金したとき、他の仮想通貨に換金したときも利益が出ていれば税金は発生します。

また、トレード以外にも、レンディングやステーキング、マイニングなど報酬として仮想通貨を受け取った場合でも税金がかかることも注意点です。仮想通貨の税金は少しややこしいので、仮想通貨収支計算ツールや税理士を活用する方が良いでしょう。

取引所の破綻リスクがある

FTXという世界的に有名な仮想通貨取引所が破綻したことからも、取引所の破綻が予測不能であるかが分かります。また、FTXでは顧客資産を分別管理することなく流用していたため、大きな問題となりました。

ポイント
日本法人のFTX Japanは顧客の資産をコールドウォレットで安全に管理して、きちんと分別管理を行っています。そのため、破綻後でも時間をかけて顧客への返金が行われたのです。

このように破綻のリスクを意識して、顧客の資産を適切に管理している仮想通貨取引所を選びましょう。万が一の破綻に備えて、返金が保証されている取引所を選ぶことが重要です。

ビットコイン(BTC)の買い方を3STEPで解説

それでは実際にBTCを購入してみましょう。仮想通貨取引所Coincheckを例に解説しますが、画面が異なるだけで他の取引所でも基本的な操作は同じです。

BTC(ビットコイン)の買い方
  1. 取引所で口座開設をする
  2. 口座に日本円を入金する
  3. ビットコインを購入する

はじめに取引所で口座開設を行うために、Coincheckの公式サイトにアクセスをして、「会員登録」ボタンをタップしましょう。その後、メールアドレスとパスワード入力画面が表示されるので、必要事項を入力して「会員登録」をタップします。

入力したアドレスに確認メールが届くので、メール内に記載されているURLにアクセスしましょう。続いて、各種重要事項の承諾と本人確認書類の提出を行います。

ポイント
スマホで本人確認書類と自身の顔写真を撮影する「かんたん本人確認」を利用すれば、審査完了まで素早く手続きできるのでおすすめです。

そして、口座開設が完了したら「ウォレット」ー「日本円の入金」を選びましょう。銀行振込を選択して、表示された指定銀行宛に振込みを行った後、しばらくすると日本円が入金されます。

日本円入金が確認できたら、公式サイト画面一番下のフッターにある「ビットコイン取引所」を選択しましょう。ビットコインの注文画面が表示されるので、「レート」「注文量」を入力し「買い」をタップ、最後に「注文する」をタップすれば完了です。

Coincheckには「販売所」と「取引所」の2種類がありますが、スプレッド手数料が安い「取引所」での購入がおすすめです。

ビットコイン(BTC)が購入できる仮想通貨取引所おすすめ4選

Coincheck

コインチェック トップ

Coincheckのおすすめポイント
  • アプリダウンロード数No.1※1
  • 取引所のBTC取引手数料が無料
  • 500円からビットコインが購入可能

Coincheckは、アプリダウンロード数No.1の実績を持つ国内仮想通貨取引所。シンプルなUIで、操作性も高いことから初心者にもおすすめの取引所です。

ポイント
取引所のBTC取引手数料と銀行の入金手数料が無料なので、コストを気にせずビットコインを購入できます。

また、最小の注文数量は購入・売却ともに円建てで500円相当、BTC建てで0.001BTC相当なので少額から投資できることも魅力と言えるでしょう。

「スマホで本人確認」を行えば、最短1日で取引を開始できます。

取扱銘柄数23種類
最小取引数量

0.001BTC(販売所)

0.005BTC(取引所)

取引手数料販売所:0.1%~5.0%
取引所:Maker:0%~0.5% Taker:0%~0.1%
日本円の入金手数料

銀行振込:無料(振込手数料は、お客様負担。)

コンビニ入金:3万円未満770円、3万円以上30万円以下1,018円

クイック入金:3万円未満770円、3万円以上50万円未満1,018円、50万円以上入金金額×0.11% + 495 円

日本円の出金手数料407円
仮想通貨の送金手数料

0.0005 BTC

0.005 ETH

その他サービス

・Coincheck貸暗号資産サービス

・Coincheckつみたて

・Coincheck NFT(β版)
・IEO
・Coincheckでんき・ガス

出典コインチェック公式サイト

※1 国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年〜2021年、データ協力:AppTweak

DMM Bitcoin

DMM Bitcoin

DMM Bitcoinのおすすめポイント
  • ビットコインのレバレッジ取引が可能
  • レバレッジ取引の取り扱いが国内No.1※1
  • 取引手数料が無料

DMM Bitcoinは、レバレッジ取引が利用できる国内仮想通貨取引所。少額資金しか投資できない方でもレバレッジ2倍でビットコインのポジションを持つことが可能です。

ポイント
口座維持手数料、入金・出金手数料・取引手数料など各種手数料が無料で利用できます。

また、DMM Bitcoinでは口座開設キャンペーンを実施しており、即時2,000円プレゼントがもらえることもメリット。そのため、お金をかけずにビットコインを保有することが可能です。

「スマホでスピード本人確認」を利用すれば、最短1時間で取引を開始できることもメリットの1つでしょう。

取扱銘柄数27種類
最小取引数量0.0001BTC
取引手数料販売所:無料
取引所:-
日本円の入金手数料無料
※銀行手数料はお客様負担
日本円の出金手数料無料
仮想通貨の送金手数料0円~
その他サービス
  • レバレッジ取引
  • IEO
出典DMM Bitcoin公式サイト

※1 2023年4月現在、国内暗号資産交換業者のWEBサイト調べ

BITPOINT

BITPOINT

BITPOINTのおすすめポイント
  • 様々な投資方法に対応
  • 各種手数料が無料
  • 友達紹介キャンペーンを実施中

BITPOINTは、さまざまな投資方法に対応した国内仮想通貨取引所。トレード以外にも「貸して増やす」や「積立投資」などを利用して、ビットコインを稼ぐことができます。

ポイント
他のアルトコインなら、保有しているだけで報酬を受け取れる「ステーキング」も利用可能です。

さらに、入出金手数料・即時入金手数料・取引手数料なども無料なので、利幅の少ない取引でも手数料を気にせずに取引できるでしょう。

友達を紹介すれば紹介した人に1,000円分、紹介された人に最大1,500円分のプレゼントがもらえる特典を実施中です。

取扱銘柄数18種類
最小取引数量0.00000001BTC
取引手数料販売所:無料
取引所:無料
日本円の入金手数料無料
※振込手数料は、お客様負担
日本円の出金手数料無料
※振込手数料は、お客様負担
仮想通貨の送金手数料無料
その他サービス
  • 貸暗号資産サービス
  • 仮想通貨積立サービス
  • ステーキング
出典BITPOINT公式サイト

マネックスビットコイン

マネックスビットコイン

マネックスビットコインのおすすめポイント
  • 取引手数料が無料
  • レバレッジ取引に対応
  • 豊富な注文方法に対応

マネックスビットコインは差金決済で取引を行う「暗号資産CFD」の仮想通貨取引所。少額資金を元手に、レバレッジをかけて大きな金額の取引を行うことができます。

ポイント
取引手数料および入出金手数料は無料であるため、各種手数料を気にせずに取引可能です。

また、ストリーミング注文・指値・逆指値注文をはじめ、OCO・IFD、IFOなど豊富な注文方法に対応していることもメリットでしょう。

マネックスグループが運営しているので、セキュリティ面でも安心できることは見逃せないポイントです。

取扱銘柄数4種類
最小取引数量0.01BTC
取引手数料販売所:-
取引所:無料
日本円の入金手数料無料
日本円の出金手数料0円~
仮想通貨の送金手数料
その他サービス

・差金決済サービス

・複合注文機能完備

・レバレッジ取引

出典マネックスビットコイン公式サイト

まとめ

今回の記事は、ビットコインの特徴や過去のチャート、現在の価格、将来の価格予想などについて紹介しました。

ビットコインは2024年に半減期を迎えるため、従来通りであれば今後の価格上昇が期待できるでしょう。リスク管理はしっかり行う必要はありますが、今のタイミングで先行投資をするのもおすすめです。

この記事のまとめ
  • ビットコインは非中央集権通貨で、決済通貨として利用できるなどの特徴がある仮想通貨
  • ボラティリティが大きい・税金が発生することなどはビットコインの注意点
  • 2022年は下降トレンドだったが、2023年に入ると上昇トレンドに突入
  • 著名人・AIは将来的にポジティブな予想を立てている

初心者の方は、通貨の種類が豊富で使いやすいCoincheckやDMM Bitcoinで取引を始めてみてください。

 

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。