DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の評判や口コミは?【徹底解説】
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DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の評判や口コミは?【徹底解説】

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日本暗号資産取引業協会登録33社から15社を抜粋。
・各案件を当メディア独自の5項目基準で採点化。
・暗号資産取引を実際に行なっている1,100名に独自アンケート実施。
・実際使っている取引所はどこか仮想通貨歴5年の方にインタビュー
・各案件を実際に利用した人からのコメントを150件(各10個)取得。

自分に合った仮想通貨取引所を探している方の中には、DMM.comで有名なDMMグループが提供している「DMM BitcoinDMM ビットコイン)」が気になっている方も多いでしょう。

ただ、気になってはいるものの「使い勝手や安全性はどうなの?」「実際に利用している人からの評判や口コミは?」など、DMM Bitcoinに関してさまざまな疑問を抱いている方もいるかと思います。

そこで本記事ではDMM Bitcoinの詳細や、利用者からの評判・口コミなどを分かりやすく解説しています。DMM Bitcoinが気になっている方や利用を検討している方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

他の仮想通貨取引所と比較している記事はこちら
DMM Bitcoinの評判まとめ

DMM Bitcoin

  • 各種手数料が無料
  • スマホアプリが使いやすい
  • 万全のセキュリティ対策
  • レバレッジ対応銘柄が多い

本記事の著者・編集者・監修者
監修者情報
佐藤 拓也
Satou Takuya

2022年10月1日現在、全国に823世帯1,114名のクライアントを抱えるコンサルタントとして活動中。金融アドバイザーとして、家計相談を始め、生命保険の見直しや資産運用の相談、相続・税務対策など幅広く活動中。監修者の詳細はこちら

MDRT入賞9回

TLC(生命保険協会認定FP)

CFP

IFA(証券外務員1種)

FP技能士1級

監修者:佐藤拓也

監修者情報
増田 諒
Masuda Ryo

2021年1月1日現在、全国に891世帯1,257名のクライアントを抱えるコンサルタントとして活動中。年間100件の個別相談のほか、「マネー・ライフプランニング」「資産運用」「保険」「確定申告」「住宅ローン」「相続」等のテーマのセミナーで登壇。監修者の詳細はこちら

MDRT入賞7回

TLC(生命保険協会認定FP)

CFP

IFA(証券外務員1種)

FP技能士1級

宅地建物取引士

貸金業務取扱主任者

監修者:増田諒

編集者情報
Mei

FP2級の資格を活かし、主に金融メディアを担当しています。「誰にでも伝わる」をモットーに、最新情報にも常に目を向けながら、わかりやすい記事の作成を目指しています。詳細はこちら

FP技能士2級

診療放射線技師免許

編集者:Mei

著者情報
マネースタート編集部

「あなたらしい暮らしのスタートライン」マネースタートは、生活に必要なお金に関する知識や情報を発信するメディア。お金を通じて、一人ひとりのニーズに合わせたライフプランを考えるきっかけをお届けします。編集部ではユーザにより役立つ情報をお届けするためにFP2級を勉強中。制作ポリシーはこちら

管理元 / ブロードマインド株式会社

当メディアでは金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」で認可を受けている且つ「関東財務局」に登録されている仮想通貨(暗号資産)取引所のみを掲載しています。また、当メディアに掲載している評価点数やガントチャートグラフ、ランキングは、各仮想通貨取引所の公式サイトの情報や公的機関の情報をもとに制作しています。詳しくは「仮想通貨取引所のランキング根拠(PDF)」をご覧ください。

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)の特徴とサービス内容

DMM Bitcoin

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)の特徴
  • 新規口座開設で即時1,000円プレゼント※2024年3月1日 午前6時59分まで
  • レバレッジ取引の取り扱い銘柄数国内No.1(※1)
  • 2つのトレードモードから自分に合ったモードが選べる
  • 33種類の暗号資産を取り扱っている
・レバレッジ取引可能な銘柄数が豊富
・販売所手数料が無料
・セキュリティが強固
・スプレッドが広い
・取引所形式が利用できない

DMM ビットコインは取引手数料や日本円の入金・出金手数料、仮想通貨の送金手数料など、各種手数料が無料(※1)、そして最短1時間で口座開設、即日取引スタートできる仮想通貨取引所です。

33種類もの豊富な暗号資産を取り扱っており、レバレッジ取引に関しては国内No.1(※2)の取り扱い数を誇っています。

ポイント
レバレッジ取引とは口座へ預け入れた資金を担保にして最大2倍の金額を取引できる方法で、DMM Bitcoinでは25種類もの仮想通貨をレバレッジ取引可能です。

そしてセキュリティにおいては、オフラインでのコールドウォレット管理に加えて資産の分別管理や不正ログイン防止対策など、利用者の資産を守る対策が充実しています。

また、DMM ビットコインのアプリには2つのトレードモードが搭載されているため、自分にとって使いやすいモードを選択することが可能です。

2つのトレードモード
・STモード:レート画面がシンプルで相場状況を一目で把握できる。注文も簡単なので初心者の方におすすめ。
・EXモード:チャート画面のカスタマイズやあらゆる方法での注文が可能。高度な取引を行いたい方におすすめ。

ちなみに何か疑問がある際はいつでもLINEで問い合わせられるため、仮想通貨取引が初めての方でも安心して取引を始められるでしょう。

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)利用者へのアンケート結果

DMM Bitcoinのアンケート結果1

アンケート結果詳細
これから初めて仮想通貨取引をする方26.7%
2つ目以降の取引所として開設する方6.7%
いろいろな銘柄で取引したい方26.7%
手数料を抑えて取引したい方10%
スマホアプリで手軽に始めたい方13.3%
少額から始めたい方3.3%
会社の知名度やセキュリティ体制で選びたい方13.3%

>>DMMBitcoin利用者アンケート

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)の基本情報

取扱銘柄数33種類
最小取引数量0.0001 BTC
0.001 ETH
1.0 LINK
取引手数料販売所:0円~
取引所:-
日本円の入金手数料無料
※銀行手数料はお客様負担
日本円の出金手数料無料
仮想通貨の送金手数料0円~
その他サービス・レバレッジ取引
・IEO
出典DMM Bitcoin公式サイト

(※1) BitMatch取引手数料を除く
(※2) 2023年4月時点、国内暗号資産交換業者及び第一種金融商品取引業者のWebサイト調べ

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)の評判・口コミ

ここではTwitterで見られたDMM ビットコインに関する良い評判・口コミ悪い評判・口コミをそれぞれご紹介します。

実際にDMM ビットコインを利用している方々の声は参考になるため、これから仮想通貨取引を始めようと思っている方や、DMM ビットコインの利用を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)の良い評判・口コミ

DMM Bitcoinに関して、Twitterには以下のような良い評判・口コミが寄せられていました。

良い口コミの内容としては、初心者の方でも利用しやすい点やさまざまな仮想通貨でレバレッジ取引が行える点、本格的なツールを使用できる点などに満足している方が多く見られました。

DMM BitcoinのアプリにはSTモード(シンプルトレードモード)と、EXモード(エキスパートモード)の2つのトレードモードが搭載されており、自分に合ったモードを選べることから初心者・上級者問わず高い満足度が得られているのでしょう。

2つのトレードモード
・STモード:レート画面がシンプルで相場状況を一目で把握できる。注文も簡単なので初心者におすすめ。
・EXモード:チャート画面のカスタマイズやあらゆる方法での注文が可能。高度な取引を行いたい方におすすめ。

また、キャンペーンに関しても良い評判・口コミが見られました。時期によって内容は異なりますが、DMM Bitcoinではさまざまなキャンペーンが行われているので、利用する際はその時に開催されているキャンペーンを確認しておくのがおすすめです。

現在は新規口座開設した方全員に1,000円を即時プレゼントするキャンペーンが行われています。(期限:2024年3月1日午前6時59分まで)

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)の悪い評判・口コミ

DMM Bitcoinに関して、Twitterには以下のような悪い評判・口コミが寄せられていました。

悪い評判・口コミの内容としては、スプレッドが広いこと取引所がないことに不満を抱いている方が複数見られました。

各種手数料が無料とはいえ、スプレッドで大きなコストがかかってしまうのはDMM Bitcoinのデメリットといえるでしょう。

ポイント
スプレッドとは売値と買値の差額であり、仮想通貨の種類によってもスプレッドは大きく異なります。

また、DMM ビットコインは販売所のみ提供しており、取引所形式が利用できません。しかし、「BitMatch注文」を導入することで、他の仮想通貨取引所における「取引所形式」のように、販売所での売買で発生するスプレッドを抑えた取引ができるようになります。

BitMatch注文とは?

BitMatch注文とは、DMM Bitcoinが提示する、販売所形式とは異なる注文方法です。

BitMatch注文は、ミッド(仲値)価格を参考とし、発注から30秒以内にユーザー同士(買い手と売り手)が注文したミッド価格が合致すると取引が成立します。

DMM Bitcoin販売所とは異なり取引手数料が発生(※2)してしまうものの、販売所のようなスプレッド幅がなく、ユーザー同士が指定する仲値価格で取引を行えます。
(※2ユーザー間で取引が成立しなかった場合、成行にて時価で約定となり、取引手数料は発生しません。)

そのため、販売所での売買より取引コストを抑えることも可能です。さらに、レバレッジ取引にも対応しています。

もし販売所形式の取引でスプレッドの広さが気になる場合は、スプレッドを気にせず取引できるBitMatchを利用するのもよいでしょう。

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)のメリット・デメリット

DMM ビットコインには複数のメリットがある一方で、デメリットもいくつか存在します。

ここではDMM ビットコインの主なメリット4つ・デメリット2つを紹介しているので、DMM Bitcoinが自分に合っている仮想通貨取引所なのかを見極めるうえでの参考にしてみてください。

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)のメリット

DMM Bitcoinのメリットは主に以下の4つです。

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)のメリット
  • レバレッジ対応銘柄が多い
  • 各種手数料が無料
  • セキュリティが強固
  • サポートが手厚い

レバレッジ対応銘柄が多い

DMM ビットコインは33種類もの暗号資産を取り扱っており、レバレッジ取引に対応しているのは25種類と国内No.1(※1)の取り扱い数を誇っています。ビットコインに限らず、ほかのアルトコインでもレバレッジ取引をしたい人におすすめの取引所といえるでしょう。

ポイント
レバレッジ取引とは、口座に預け入れた証拠金(資金)を担保にすることで最大2倍の金額で取引が行える取引方法です。

レバレッジ取引を活用すれば少額の資金でも大きな利益を狙えます。ただ、大きな利益を狙える分リスクも高まるので、利用する際は取引が失敗した際のリスクも把握しておくことが大切です。

初心者のうちは通常の取引で経験を積み、ある程度経験や知識がついてからレバレッジ取引を利用しましょう。

各種手数料が無料

DMM ビットコインは取引手数料や日本円の入金・出金手数料、仮想通貨の送金手数料など各種手数料が無料(※1)なので、手数料がかかる他の仮想通貨取引所よりもお得に利用できます。

特に出金手数料の発生する仮想通貨取引所は多いため、出金手数料無料という点は、DMM ビットコインの大きなメリットといえるでしょう。
(※1) BitMatch取引手数料を除く

セキュリティが強固

DMM ビットコインはセキュリティ対策に力を入れており、利用者一人ひとりの資産が安全に守られているため、安心して取引を行うことが可能です。

具体的な対策としては、DMM側の資産と利用者が保有する資産の分別管理コールドウォレット運用、出金時に不正な動きがないかの確認、SSL通信による暗号化などが行われています。

ポイント
コールドウォレットとはインターネット接続のない環境で仮想通貨を保管しているウォレットのことで、ハッキングのリスクがなく非常に安全性が高いです。

また、通信だけでなく社内端末の動きも24時間365日体制で監視されているので、DMM社内からの不正も徹底的に防がれています。

万が一不測の事態が起こっても迅速に対応できる体制が整っているので、利用者は日々安心して取引を行えるでしょう。

サポートが手厚い

DMM ビットコインは公式サイトのフォーム以外にLINEで意見や質問を受け付けているため、利用者は公式アカウントを友だち追加することでいつでも運営に問い合わせできます

口座開設の方法から実際の取引方法までどんな問い合わせにも対応してくれるので、仮想通貨取引が初めての方でも安心して取引を始められるでしょう。

LINEであればいつでも気軽に問い合わせられるため、DMM ビットコインを利用する際は公式サイトに記載されているLINE IDもしくはQRコードから公式アカウントを友だち追加しておくのがおすすめです。

利用者から寄せられた意見や要望はサービス向上委員会内で集計・検討が行われ、各セクションへフィードバックされています。

(※1) 2023年4月時点、国内暗号資産交換業者及び第一種金融商品取引業者のWebサイト調べ

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)のデメリット

DMM Bitcoinのデメリットは主に以下の2つです。

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)のデメリット
  • スプレッドが広い
  • 販売所形式が利用できない

実際に利用し始めてから後悔しないよう、メリットだけでなくデメリットもしっかりと把握しておきましょう。

スプレッドが広い

DMM ビットコインのデメリットとして挙げられるのがスプレッドの広さです。利用者の中にもスプレットの広さをネックに思っている方が数多く見られました。

ポイント
スプレッドとは売値と買値の差額であり、仮想通貨の種類によってもスプレッドは大きく異なります。

例えばビットコインの買値が103万円、売値が100万円だったときのスプレッドは3万円です。この状態でビットコイン購入し、すぐに売却すると3万円の損失になってしまいます。

そのため、スプレッドは狭い方が良いとされているのです。もしスプレッドの広さが気になるのであれば、スプレッドを気にせず取引できるBitMatch注文を利用すると良いでしょう。

BitMatch注文はスプレッドを気にしなくてもいいですが、約定した場合は手数料が発生します。

取引所形式が利用できない

一般的な仮想通貨取引所では、「販売所形式」そして「取引所形式」の2つの取引方法が設けられていますが、DMM ビットコインでは取引所形式が利用できません

販売所形式・取引所形式の特徴
・販売所形式:仮想通貨取引所と個人が取引する形式で、お店の商品をお客さんが購入するイメージ
・取引所形式:その仮想通貨取引所に登録しているユーザー同士が直接取引する形式で、お店のお客さん同士がやりとりするイメージ

販売所の取引では取引手数料が無料だとしても実際にはスプレッドでコストがかかっています。一方取引所は業者によってさまざまな手数料が設定されていますが、スプレッドに比べればコストを安くおさえることが可能です。

そのため、結果的には販売所形式よりも取引所形式の方がコストを安くおさえられます。しかし、DMM Biビットコインは取引所形式が存在しないため、販売所形式もしくはBitMatch注文を利用する他ありません。

BitMatch注文ならスプレッドを気にせず取引が行えます。

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)の口座開設方法

DMM Bitcoinに新しく口座を開設する際は、初めに公式サイトの「口座開設(無料)はこちら」と書かれたボタンをクリックし、自身のメールアドレスを登録します。

DMM Bitcoin 口座開設 必要な情報

すると、登録したメールアドレスにDMM ビットコインから確認のメールが届くので、メールに記載されているリンクをクリックし、遷移先の口座開設フォームでパスワードを入力します。

パスワードの入力後は契約締結前交付書面等の内容を確認し、基本情報の入力にうつります。

ポイント
入力の際は氏名や性別、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、職業、資産状況、投資経験などの情報が必要です。

基本情報を入力し終えたら、次は本人確認を行います。本人確認の際は「スマホでスピード本人確認」「本人確認書類アップロード」のいずれかの方法が選択可能です。

DMM Bitcoin 本人確認

本人確認書類としては、運転免許証・運転経歴証明書・マイナンバーカード・パスポート(日本国内発行のもの限定)・在留カードもしくは特別永住者証明書(外国籍の方のみ)などが利用できます。

どちらの方法でも口座を開設することは可能ですが、最短で取引を始めたい場合は「スマホでスピード本人確認」を選択するのがおすすめです。

また、本人確認の際はマイナンバー確認書類の提出とSMS認証も行う必要があります。本人確認手続きが全て終わると、DMM ビットコイン側で口座開設審査が行われ、後ほど審査結果が送られてきます。

注意点
「スマホでスピード本人確認」による手続きの場合は登録したメールアドレスへ、「本人確認書類アップロード」による手続きの場合は登録した住所に郵便物でそれぞれ審査結果が送られてきます。

口座開設の一連の流れは以上となり、審査を通過していれば晴れて口座開設完了です。「スマホでスピード本人確認」を利用した場合は日本円もしくは仮想通貨を入金(送付)することで取引を開始できます。

一方「本人確認書類アップロード」を利用した場合はマイページにログイン後、受け取った郵送物に記載されている認証コードを入力すると本人確認が完了し、日本円もしくは仮想通貨を入金(送付)することで取引を開始できます。

本人確認書類アップロードの方が時間も手間もかかるため、特別な理由がない限りはスマホでスピード本人確認を利用するのが良いでしょう。

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)で開催中のキャンペーン

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)で開催中のキャンペーン

DMM Bitcoinでは現在、口座内の情報提供サービス「マーケットレポート」と連動したスプレッド縮小キャンペーンを実施中です。

毎回変わる対象銘柄は、DMM Bitcoinの公式X(旧Twitter)で確認できます。

※対象期間:2023年8月1日(火)~2023年9月29日(金)

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)を他の仮想通貨取引所と比較

DMM ビットコインを他の仮想通貨取引所(LINE BITMAXコインチェックGMOコインbitbank)と比較した結果は以下の通りです。

DMM BitcoinLINE BITMAXコインチェックGMOコインbitbank
サービス名DMM BitcoinLINE BITMAXのロゴCoincheckGMOコインのロゴbitbank
取扱銘柄数33種類7種類21種類23種類24種類
取引所手数料銘柄によるMaker:-0.01~-0.03%
Taker:0.05~0.09%
Maker:-0.02%
Taker:0.12%
販売所手数料無料無料無料無料無料
日本円入金手数料無料無料770円~(税込)
※銀行振り込みは無料
無料
※大口送金のみ400円(税込)
無料
日本円出金手数料無料銀行振込 400円(税込)
LINE Pay 110円(税込)
407円(税込)無料550円(税込)
770円(税込)
※3万円以上
仮想通貨送金手数料無料 銘柄による
銘柄による
無料銘柄による
その他サービスBitMatch注文レンディング
積立投資
レンディング
NFTマーケットプレイス
積立投資
レンディング
レバレッジ取引
レンディング
公式サイト

DMM ビットコインの取り扱い銘柄数33種類は他の仮想通貨取引所と比べても多く、非常に種類が充実しています。

また、販売手数料や日本円の入金手数料・出金手数料、仮想通貨送金手数料などの各種手数料が無料なのも大きな魅力です。

特に日本円の出金時は手数料が発生する仮想通貨取引所が多いので、手数料をおさえたい方にはDMM ビットコインの利用をおすすめします。

BitMatch取引は約定ごとに取引手数料が発生しますが、成行にて約定した場合は取引手数料が無料です。

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)についてよくある質問

ここではコインチェックについてよくある質問をまとめているので、疑問点がある方はぜひ参考にしてみてください。

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)はどんな人に向いている?

DMM Bitcoinは数多くの仮想通貨がレバレッジ取引に対応しているため、さまざまな仮想通貨でレバレッジ取引を行いたい方に向いています。

また、各種手数料が無料なので手数料によるコストをおさえたい方や、サポート体制・セキュリティ面を重視している方にもおすすめです。

仮想通貨取引が初めての方でもDMM Bitcoinであれば問題なく取引を始められるでしょう。

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)の口座は誰でも開設できる?

DMM Bitcoinで口座を開設できるのは「20歳以上75歳未満」「日本国内に居住」などの株式会社DMM Bitcoinが定めた条件を満たす方のみです。

年齢の条件や居住地の条件を満たしていない方は口座を開設できないため注意しましょう。

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)の安全性は?

DMM Bitcoinはセキュリティ対策に力を入れているため、非常に安全性が高いです。

具体的な対策としては自社の保有する暗号資産と利用者が保有する暗号資産の分別管理や、暗号資産のコールドウォレット運用SSL通信による暗号化ログイン情報の監視などが行われています。

また、利用者の資産を守れるよう社内セキュリティも徹底されており、社内端末の動きを24時間365日体制で監視しているので、DMM社内で不正が行われる心配もありません

BitMatch注文ってなに?

BitMatch注文とは、DMM Bitcoinが提示するミッド(仲値)価格を参考とし、一定の有効期限内(発注から30秒)におけるミッド価格で取引が成立する注文方法です。

BitMatch注文では、自身の注文が他の利用者の注文と一部もしくは全てが対当した場合にマッチングが成立し、その時点のミッド価格で約定します。

もし有効期限内に自身の注文が他の利用者の注文と対当しなかった場合、マッチングは成立せず成行にて時価で約定することになります。

このBitMatch注文を利用すればスプレッドを気にせずミッド価格で仮想通貨を売買できるため、スプレッドが気になる方はBitMatch注文の利用がおすすめです。

2つのトレードモードってなに?

DMM ビットコインのアプリにはSTモード(シンプルトレードモード)とEXモード(エキスパートモード)の2つのトレードモードが搭載されています。

STモードは多機能チャートやレバレッジ取引には対応していませんが、シンプルな資産管理画面・取引画面で簡単に現物取引が行えるため、初心者の方におすすめです。

一方でEXモードは多彩な注文方法や多機能チャートに対応しており、トレンドやオシレータ系の指標も搭載されているので、高度な取引を行いたい方におすすめです。

DMM ビットコインで初めての仮想通貨取引を行うのであれば、初めはSTモードで仮想通貨取引に慣れ、ある程度取引経験を積んでからEXモードに切り替えると良いでしょう。

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)のアプリは初心者でも使いこなせる?

DMM ビットコインのアプリは操作性に優れているうえ、自分に合ったトレードモードを選択できるので、初心者の方でも十分使いこなすことが可能です。

もし使い方で分からないことがあっても、LINEの公式アカウントを友だち追加しておけばいつでも気軽に問い合わせられるため安心でしょう。

また、DMM ビットコインのスマホアプリはパソコン版のツールにも匹敵するほどの機能が搭載されているので、取引上級者の方にも利用をおすすめします。

まとめ

DMM Bitcoinはレバレッジ取引できる銘柄数が国内No.1(※1)なうえアプリの機能性や操作性が高く、サポートも充実しているので初心者の方でも気軽に取引を始められる仮想通貨取引所です。

取引の際はアプリに搭載されている2つのトレードモード(STモード・EXモード)から自分に合ったモードを選択できるため、初心者・上級者問わず取引をスムーズに行えます。

ポイント
口座開設方法や取引方法で分からないことがあれば、LINEの公式アカウントからすぐに問い合わせることが可能です。

また、取引手数料や口座開設手数料、日本円の入金・出金手数料、仮想通貨送金手数料などの各種手数料が無料(※2)なので、手数料が発生する他の仮想通貨取引所よりもお得に利用できます。

本記事を読んでDMM ビットコインが自分に合っていると感じた方は、DMM ビットコインの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

この記事のまとめ
・DMM ビットコインは取扱銘柄が豊富で、レバレッジ取引においては国内No.1(※1)の取扱数
・アプリの機能性や操作性が高く、初心者の方でも簡単に使いこすことが可能
・スプレッドの広さが気になる場合はBitMatch注文の利用がおすすめ

(※1) 2023年4月時点、国内暗号資産交換業者及び第一種金融商品取引業者のWebサイト調べ
(※2) BitMatch取引手数料を除く

[本記事の著者・編集者・監修者]

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。