仮想通貨取引所10社の手数料比較ランキング！最もお得な取引所一覧

Coincheckは、販売所の取引手数料が無料で、取引所もBTCの取引手数料は無料となっています。ビットコインの取引がメインの方はコストを気にせず取引ができるでしょう。

なおコンビニからの入金やクイック入金は手数料が発生するので、無料の銀行振込利用がおすすめです。

Coincheckは「コインチェック株式会社」による仮想通貨取引所。コインチェック株式会社は証券事業や資産運用事業などを展開するマネックスグループ株式会社の子会社です。

東証プライム市場上場企業のマネックスグループのため、金融リテラシーも高く、信頼度が高いのが特徴です。お客からの預り金は経営資金と分離して管理されており、コールドウォレット・マルチシグにも対応しているので安心して取引ができるでしょう。

レンディング「貸暗号資産サービス」や、「ステーキングサービス（β版）」などのサービスも利用でき、IEOも定期的に実施されているので、トレード以外で利益を上げることも可能です。

500円の少額からBTCを購入できるので、余剰資金で仮想通貨投資を始めてみたい方におすすめです。

Coincheckの基本情報

BitTradeは、BTC・ETH・XRPなどの取引手数料がメイカー・テイカーともに無料で、入金手数料も無料となっています。販売所のスプレッドはやや広い傾向にあるものの、取引所でBTC・ETH・XRPなどの銘柄を取引する場合はお得です。

BitTradeは「ビットトレード株式会社」による仮想通貨取引所。ビットトレード株式会社は、世界170ヶ国以上、数千万人のユーザーに暗号資産取引所サービスを提供しているHuobiグループによる日本法人です。

取り扱い銘柄が豊富で、BTCやETH・XRPなどのメジャー通貨以外にも、ADA（エイダ）・PLT（パレットトークン）・ATOM（コスモス）・SHIB（シバイヌ）など計39の銘柄が上場しています。

セキュリティ技術が高く、サービスを開始して以来ハッキングは0件です。システム監視を24時間365日実施しており、お客の資産は100％コールドウォレットで管理されているので、もしものときも安心です。

2円から仮想通貨投資を始められるので、初心者の方にもおすすめですよ。

BitTradeの基本情報

BITPOINTでは、販売所・取引所で仮想通貨取引を行えます。その際にかかる取引手数料はどちらも無料です。

手数料の安さは取引所の中でも上位に位置するといえます。

BITPOINTは「株式会社ビットポイントジャパン」による、仮想通貨取引所です。

また、国内では珍しいアルトコイン・トークンを豊富に取り扱っています。KLAY・SHIB・FLRなど、バリエーションは豊富です。

BITPOINTでは仮想通貨取引だけでなく、レンディングやステーキングなど幅広いサービスを提供しています。

現物取引にかかる手数料は全て無料です。

BITPOINTの基本情報

SBI VCトレードでは、販売所手数料や入出金手数料などの各種手数料が無料です。取引所を利用する際には手数料を支払う必要があります。

SBI VCトレードは「SBI VCトレード株式会社」による、仮想通貨取引所です。

SBI VCトレードを運営しているSBI VCトレード株式会社は、SBIグループの100％子会社なので信頼・安心して取引できます。

またSBI VCトレードでは仮想通貨取引だけでなく、レンディングやステーキング、NFT取引サービスを利用可能です。

500円からの少額取引に対応しているので、初心者でも利用しやすいでしょう。

SBI VCトレードの基本情報

GMOコインでは、現物取引にかかる手数料が全て無料です。大口出金の際のみ出金手数料が400円かかるので、小口出金を利用する方が手数料を抑えられる取引所です。

GMOコインは、「GMOコイン株式会社」による、仮想通貨取引所です。GMOコイン株式会社は「GMOグループ」の子会社です。

GMOコインでは業界トップクラスとなる、24種類の仮想通貨を取り扱っています。メジャー銘柄はもちろん、マイナーなアルトコインを取り扱っているので、取引の選択肢は豊富です。

またGMOコインは、申し込みから最短10分で取引を開始できます。口座開設〜取引まで全てスマホ1台で行うことができるので、外出先のちょっとした空き時間などで取引しやすい点がメリットです。

アプリでは初心者向けの「ノーマルモード」、上級者向けの「トレーダーモード」を簡単に切り替えられます。

GMOコインの基本情報

マネックスビットコインでは、販売所・取引所は実装されておらず、暗号資産CFDでのみ取引できます。

取引手数料や入金・送金手数料が無料になっていますが、SBI新生銀行以外を利用すると出金手数料がかかりますので、取引の際には注意しましょう。

マネックスビットコインは「マネックス証券株式会社」が運営している仮想通貨取引サービスです。

マネックス証券は仮想通貨だけでなく、株式やFXなど幅広い金融商品を取り扱っており、多くの投資家たちからの信頼を勝ち取っています。

マネックスビットコインでは、取引手数料や入金手数料などの手数料などが無料です。取引コストを抑えたい方におすすめです。

SBI新生銀行ユーザーは、出金手数料が無料になります。

マネックスビットコインの基本情報

bitbnakは、販売所の手数料が無料で、日本円や仮想通貨の入金手数料も無料です。ただし日本円の出金手数料は550円〜770円と、他の取引所よりやや高いです。

出金する際はまとめて行なう方が良いでしょう。

bitbankは「ビットバンク株式会社」による仮想通貨取引所。bitbankは仮想通貨取引量が国内No.1の実績があり、高い流動性を得意としています。

アプリは豊富な機能を搭載しており、安定性も高いことから人気が高く、過去にはアプリストア国内No.1※3に輝いています。スマホ1つで分析から取引まで行なうことが可能です。

bitbankでは「ビットバンク毎日チャレンジ」を開催しており、仮想通貨を購入・取引した方、毎日10名に現金1,000円があたるサービスを提供しています。毎月エントリーが必要ですが、定期的に当選するのでおすすめです。

新規口座開設で10,000円入金した方に現金1,000円がプレゼントされるキャンペーンも実施中ですよ。

bitbankの基本情報

LINE BITMAXは、販売所の取引手数料が無料で入金手数料も無料となっています。出金手数料は銀行振込の場合、400円が発生しますが、LINE PayやPayPayなら110円しかかからないので、他の取引所と比較しても安価です。

LINE BITMAXは「LINE Xenesis株式会社」による仮想通貨取引所。LINE Xenesis株式会社は、コミュニケーションアプリ「LINE」を提供しているLINE株式会社のグループ会社の子会社です。そのためLINEアプリ上で簡単に仮想通貨取引をできるのが特徴です。

シンプルな取引画面となっており、最小取引単位は1円相当から可能なので初心者に優しい取引所と言えるでしょう。また相場に急変動があった場合もLINE上でお知らせを受け取れるので、取引機会を見逃しません。

最大2倍のレバレッジ取引ができる「暗号資産信用取引サービス」も提供しているので、下落局面でも利益を上げることが可能です。

口座開設は当日から可能で、LINE Pay利用なら最短1分で取引開始できますよ。

LINE BITMAXの基本情報

DMM Bitcoinでは、取引にかかる各種手数料が無料です。取引手数料や入出金手数料など、頻繁にかかる手数料が全て無料です。

レバレッジ取引をする際には、レバレッジ手数料が必要なのでご注意ください。

DMM Bitcoinは「株式会社DMM Bitcoin」が運営している、仮想通貨のレバレッジ取引に特化した仮想通貨取引所です。

株式会社DMM Bitcoinは、様々なサービスを提供している「DMMグループ」の傘下なので、安心して利用できます。

LINEで簡単にサポートを利用できるので、仮想通貨初心者でも安心です。

DMM Bitcoinの基本情報

みんなのコインは、取引手数料やロスカット手数料・ダイレクト入金・出金手数料など各種手数料が無料となっています。そのためコストを気にせずトレードを行うことができるでしょう。

なお暗号資産FXでポジションを翌営業日に持ち越した場合の建玉管理料は0.04％です。

みんなのコインは「トレイダーズ証券」による仮想通貨取引所。トレイダーズ証券は金融事業やITテクノロジーの事業を展開するトレイダーズホールディングス株式会社の子会社です。

「みんなのコイン」以外にも、「みんなのFX」や「みんなのシストレ」「みんなのオプション」など豊富なサービスを運営しています。みんなのコインは差金決済で取引を行う取引所で、レバレッジは最大2倍までかけて取引を行なうことが可能。そのため小さい額から大きな利益を得られる可能性があります。

スマホツールも使いやすく、逆指値、IFD、OCO、IFO注文など、さまざまな注文方法が利用可能。チャートを見ながらワンタップで注文できるので、利便性が高いのも特徴です。

「スマホで本人確認（免許証のみ）」を利用すれば、申込から最短1時間後に取引開始が可能ですよ。

みんなのコインの基本情報