仮想通貨リップル(XRP)に将来性はある?チャートから今後を予想
仮想通貨

仮想通貨リップル(XRP)に将来性はある?チャートから今後を予想

この記事はPRを含みます
本記事にはアフィリエイトプログラムを利用しての商品のご紹介が含まれます。本記事を経由しサービスのお申し込みや商品のご購入をした場合、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。
当メディアの約束
マネースタート(以下、当メディア)は「ブロードマインド株式会社」管理であり、ユーザーがより有益な意思決定を行えるように独自で定めた「コンテンツ制作・編集ポリシー」や」「広告掲載ポリシー」に基づき制作に努めています。紹介する商品の一部または全部に広告が含まれておりますが、公平性を欠いた特定商品の過大評価や貶める表現などをポリシーで禁止事項として取り決めており、各商品の評価や情報の正確さに一切影響する事はありません。また、各商品に関して「評価方針・比較基準」を作り込み、客観的且つ中立的な観点より情報提供することを第一としています。訪問ユーザ様から取得しているデータ(アクセスや広告IDなど)に関しては「外部送信規律に関する表記」をご覧ください。

仮想通貨取引をこれから始めたいと考えている人の中には「今さらリップル(XRP)に投資しても遅いかな?」などの悩みがある方も多いでしょう。しかし、それは仮想通貨リップル(XRP)の特徴や価格変動を知らないから判断が難しいのかもしれません。

そのため、まずはリップルの特徴や過去のデータを知ることから始めることが重要です。そこでこの記事では、リップルの特徴や最新のニュース、現在の価格や過去のチャートなどを紹介します。

本記事を読めば分かること
  • 仮想通貨リップル(XRP)の特徴
  • 仮想通貨リップル(XRP)の過去チャート
  • 仮想通貨リップル(XRP)の2025年価格予想
過去のリップルのチャートを振り返り、専門家の予測なども紹介しているので、この記事を読むことで投資に役立てるはずです。
本記事の著者・編集者・監修者
監修者情報
金子 賢司
Kaneko Kenji

東証一部上場企業で10年間サラリーマンを務めるなか、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強を始める。以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。監修者の詳細はこちら

出演 北海道文化放送『のりゆきのトークde北海道』

資格 ファイナンシャルプランナー(CFP ® )

金子賢司

監修者情報
佐藤 拓也
Satou Takuya

2022年10月1日現在、全国に823世帯1,114名のクライアントを抱えるコンサルタントとして活動中。金融アドバイザーとして、家計相談を始め、生命保険の見直しや資産運用の相談、相続・税務対策など幅広く活動中。監修者の詳細はこちら

MDRT入賞9回

TLC(生命保険協会認定FP)

CFP

IFA(証券外務員1種)

FP技能士1級

監修者:佐藤拓也

監修者情報
増田 諒
Masuda Ryo

2021年1月1日現在、全国に891世帯1,257名のクライアントを抱えるコンサルタントとして活動中。年間100件の個別相談のほか、「マネー・ライフプランニング」「資産運用」「保険」「確定申告」「住宅ローン」「相続」等のテーマのセミナーで登壇。監修者の詳細はこちら

MDRT入賞7回

TLC(生命保険協会認定FP)

CFP

IFA(証券外務員1種)

FP技能士1級

宅地建物取引士

貸金業務取扱主任者

監修者:増田諒

編集者情報
Mei

FP2級の資格を活かし、主に金融メディアを担当しています。「誰にでも伝わる」をモットーに、最新情報にも常に目を向けながら、わかりやすい記事の作成を目指しています。詳細はこちら

FP技能士2級

診療放射線技師免許

編集者:Mei

著者情報
マネースタート編集部

「あなたらしい暮らしのスタートライン」マネースタートは、生活に必要なお金に関する知識や情報を発信するメディア。お金を通じて、一人ひとりのニーズに合わせたライフプランを考えるきっかけをお届けします。編集部ではユーザにより役立つ情報をお届けするためにFP2級を勉強中。制作ポリシーはこちら

管理元 / ブロードマインド株式会社

仮想通貨リップル(XRP)とは?特徴を解説

仮想通貨リップル(XRP)の特徴は以下の通りです。

リップル(XRP)の特徴
  • リップル社管理の中央集権的通貨
  • 送金速度が速く手数料が安い
  • ブリッジ通貨として扱われる

リップル社管理の中央集権的通貨

従来の法定通貨は、国や銀行が中央で管理している中央集権型の通貨です。中央が管理することで価値が保証されていましたが、透明性に欠け、中央に支払う手数料などのコストも必要でした。

一方、仮想通貨は非中央集権的な通貨と呼ばれています。中央機関が存在せず分散して管理されるため、透明性が高いことに加えて中央への支払い手数料も不要で、コストを抑えることが可能です。

ポイント
非中央集権的通貨であることが、仮想通貨の画期的なポイントと言えるでしょう。

しかし、リップルは仮想通貨ですが、リップル社が発行・管理しているため、中央集権的な通貨の要素が強いです。

送金速度が速く手数料が安い

リップルは、独自のブロックチェーンである「XRP Ledger」を利用しています。この「XRP Ledger」は、他の仮想通貨とは異なり、マイニングを使用せずに承認作業を行っています。

リップル社が承認した「Validator(バリデータ)」と呼ばれる少数の人たちだけが、多数決で取引の記録を付ける作業を行っているのです。このため、一般的な仮想通貨のブロックチェーンと比べて、承認作業がスムーズに行われます。

この仕組みにより、XRPは送金が高速化しているだけでなく、手数料を安く抑えられていることが特徴です。

ブリッジ通貨として扱われる

XRPはSWIFTのような従来の国際送金に代わって、利用されることを目的として開発されたプラットフォームです。XRPは送金速度が速く、送金コストを安く抑えられるため、ブリッジ通貨としても扱われます。

今までは国際送金をするのに、日本円を海外送金サービス会社の日本口座に送金した後、海外の口座に移してドルで海外の受取銀行に送金するという手続きが必要でした。

注意点
送金手数料・受取手数料・為替手数料だけでなく、場合によっては中継銀行手数料やリフティングチャージ料などが発生することも少なくありません。

しかし、XRPなら日本でXRPを購入して、海外へ送金してドルに換金するだけで簡単に送金が完了します。このように「日本円→XRP→ドル」の橋渡し(ブリッジ)通貨として扱うことができるのです。

【2024年1月】リップル(XRP)の最新ニュース

シンガポール金融管理局(MAS)から「原則承認ライセンス」取得

リップルがシンガポール金融管理局(MAS)から主要決済機関としての「原則承認ライセンス」を取得しています。

ポイント
原則承認ライセンスを取得したことで、リップルはシンガポールでデジタル決算トークン商品のサービス提供が可能になり、オンデマンド流動性(ODL)プラットフォームの利用拡大も可能になりました。

リップル社CEOのBrad Garlinghouse氏は、「今後もMASとの連携を強めていき、シンガポール地域や世界の規制当局との強いコミットメントを行う。また、シンガポールのデジタル資産エコシステムの成長と発展を共同で推進できることを楽しみにしている」と述べています。

出典:Ripple Obtains In-Principle Regulatory Approval in Singapore -business wire

コロンビア中銀、リップル社プラットフォーム採用

リップル社は、コロンビアの中央銀行と情報通信技術省との提携を公表しました。コロンビア中央銀行はリップル社のプラットフォーム「Ripple CBDC Platform」を活用して、高額決済システムを強化するユースケースを試験的に導入します。

ポイント
「Ripple CBDC Platform」とは、リップルが2023年5月にリリースしたばかりのプラットフォームで、金融機関や政府などを対象に、デジタル通貨を一元管理する機能です。

このプロジェクトを通して、公共部門内でのブロックチェーン技術の利用における革新的な進歩の道を切り開き、公共団体が安全で透明性のある取引をできるようにするというのが目的です。

出典: Ripple and Peersyst Partner with Colombia’s Banco de la República in Advancing the Implementation and Utilization of Blockchain Technology -businesswire

リップル(XRP)のリアルタイムチャートと過去の価格推移

【最新】リップル(XRP)のリアルタイムチャート

リップル(XRP)の過去のチャート推移

XRP(リップル)の過去のチャート推移

XRPは2013年1月に誕生しており、価格の急騰を防止するために1,000億枚という高い数量を発行しました。この1,000億枚がXRPの上限枚数ですが、この頃はまだまだ価値はついておらず1円以下を推移していました。

大きく価格が高騰したのは2017年です。年始には約0.7円だったXRPが2018年の年始には約276円までと、およそ394倍まで価格が高騰。一時的に400円近い価格まで上昇しており、仮想通貨市場でバブルが起こったのが大きな要因です。

注意点
2018年1月以降は仮想通貨全体が下降トレンドに入り、2020年3月には約17円となってしまいます。

再び仮想通貨全体が上昇トレンドに入ると、アメリカの大手銀行バンクオブアメリカのリップルネット傘下、12月にはスナップショット時にXRP残高を基に「Sparkトークン」が付与されたため、XRPの買いが大きく増えて2021年には約200円まで高騰しました。

しかし、ビットコインの環境不可への懸念で仮想通貨全体が暴落するとXRPも同じく暴落。また、2020年の12月にあった有価証券未登録によるSECの提訴から法定闘争が長引いていることもあり、下降トレンドへと入っていきます。

リップル(XRP)の現在価格

XRP(リップル)の現在価格

2022年に入っても仮想通貨全体の下降トレンドは止まらず、ロシアウクライナ情勢の悪化、アメリカの金融引き締め政策による市場の冷え込み、Terra・LUNAの大暴落などを受け、XRPも大きく下落してしまいます。

注意点
SECとの法定闘争でリップル社側にやや有利な情報が出回り、少し回復は見せますが、11月にFTX破綻により大幅に下落してしまいました。

2023年7月現在は約65円の価格であり、回復傾向にあります。リップルは他の仮想通貨とは異なった独自の動きを見せることも多いですが、2024年のビットコインの半減期に向けて価格上昇が期待できるでしょう。

【2024年】リップル(XRP)は将来性ない?今後を予想

AIによる2025年の予想

海外にはAIによる仮想通貨価格予測プラットフォームが多数あり、XRPの価格に対して以下のような予想を立てています。

2023年2024年2025年
CoinPriceForecast
(ドル)
0.560.700.73
DigitalCoinPrice
(ドル)
0.570.570.57
CryptoPredictions.com
(ドル)
0.921.181.16

DigitalCoinPriceの予想では、2023年〜2025年までの各年末の平均価格は0.57ドルで価格の上昇や下降は見られませんでした。しかし、CoinPriceForecastとCryptoPredictions.comは、1ドル超えとポジティブな予想をしています。

ポイント
多くの専門家たちも将来数年間でXRPの価値は継続的に上昇すると見ています。

また、仮想通貨交換所「Changelly」は、2025年のXRP価格を最低1.65ドル、最高1.97ドルと予測。金融テクノロジープラットフォームFinderが調査した専門家委員会は、2025年末までにXRPが3.81ドルに固定すると予想しました。

投資に「絶対」はありませんが、このようにXRPに「将来性はある」と考える方は多いです。

出典:Ripple Price Prediction 2023 – 2025 – 2030 -CoinPriceForecast
出典:XRP Price Prediction for 2023, 2024-2027 -Cryptopredictions.com
出典:XRP Price Prediction – XRP Forecast – ETH Forecast -DigitalCoinPrice
出典:XRP Ripple Price Prediction: 2022-2030 -Nasdaq

海外サイトによるリップル(XRP)の2024年価格予想

Should the buyers successfully counter the prevailing selling pressure, Ripple could witness a significant recovery, enhancing the likelihood of a breakout.

A pivotal moment will be the breach of the $1 mark; surpassing this level could substantially increase the probability of the price reaching the $2.23 potential high. On the flip side, if the bearish trend persists and the price falls below $1.60, it may signal a prolonged breakdown phase.

Ripple Price Prediction 2024 – 2025: Buying XRP Before $1, Is It Worth The Risk?

極めて重要な瞬間は、1 ドルのマークを突破することになるでしょう。このレベルを超えると、価格が潜在的な高値である 2.23 ドルに達する可能性が大幅に高まる可能性があります。反対に、弱気傾向が持続し、価格が1.60ドルを下回った場合、それは長期にわたる崩壊局面を示唆する可能性があります。

海外の暗号資産情報サイトCoinpediaは、2024年のリップルは不安定な相場が続くだろうと予測しています。予想される最高値は2.23$で、現在の0.57$の4倍以上の値上がりが期待できます。

リップル(XRP)の買い方を3STEPで解説

それでは実際にXRPを購入しましょう。ここでは仮想通貨取引所Coincheckを例に解説しますが、画面や名称が異なるだけで他の取引所でも基本的な操作は同じです。

XRP(リップル)の買い方
  1. 取引所で口座開設を行う
  2. 開設口座に日本円を入金する
  3. XRPを購入する

まずCoincheckの公式サイトにアクセスをして口座開設をしましょう。HOME画面より「会員登録」ボタンをタップ、メールアドレスとパスワードを入力して「会員登録」をタップします。

そして、確認メールが届いたらメールに記載のURLにアクセスしましょう。登録が完了したら、基本情報の入力・各種重要事項の承諾を行い、最後に本人確認書類を提出します。

ポイント
審査完了のお知らせが届いたら口座開設は完了です。スマホで本人確認書類を提出すれば、最短で申し込み翌日に口座開設できます。

次に日本円を入金するために「ウォレット」ー「日本円の入金」より、「銀行振込」を選択しましょう。振込口座が表示されるので、銀行より振り込みを行い、日本円の入金が完了したら「販売所(購入)」を選択します。

通貨選択画面が表示されるので、「XRP」を選択して数量を入力、「購入する」をタップすれば手続きは完了です。

リップル(XRP)が購入できる仮想通貨取引所おすすめ3選

Coincheck

コインチェック(Coincheck)

Coincheckの特徴
  • スマホで最短1日で取引開始できる
  • スマホ画面が見やすく操作性が高い
  • 通貨数が豊富
  • マネックスグループ運営のためセキュリティが高い
・取引以外のサービスが充実
・初心者でも使いやすい
・口座開設が簡単
・レバレッジ取引ができない
・取引所でXRPの購入ができない

CoincheckはスマホアプリのUIが見やすく操作性も高いため、初心者にも使いやすい仮想通貨取引所。実際にアプリダウンロード数No.1※1の実績もあります。

ポイント
販売所・取引所ともに取引手数料が無料で利用できることも魅力の1つです。送金手数料が0.15 XRPなので海外送金をする際もコストを安く抑えることができるでしょう。

また、Coincheckはメジャー通貨からマイナーなアルトコインまで取り揃えているので、XRP以外の銘柄に投資をしたい方にもおすすめです。

口座開設方法や取引方法などは公式サイトで画像付きで丁寧に解説されているので、初心者でも迷うことなく利用できるでしょう。

Coincheckの基本情報

取扱銘柄数23種類
最小取引数量

0.001BTC(販売所)

0.005BTC(取引所)

取引手数料販売所:0.1%~5.0%
取引所:Maker:0%~0.5% Taker:0%~0.1%
日本円の入金手数料

銀行振込:無料(振込手数料は、お客様負担。)

コンビニ入金:3万円未満770円、3万円以上30万円以下1,018円

クイック入金:3万円未満770円、3万円以上50万円未満1,018円、50万円以上入金金額×0.11% + 495 円

日本円の出金手数料407円(税込)
仮想通貨の送金手数料0.0005 BTC
0.005 ETH
0.15 XRP
その他サービス

・Coincheck貸暗号資産サービス

・Coincheckつみたて

・Coincheck NFT(β版)
・IEO
・Coincheckでんき・ガス

出典Coincheck公式サイト

※1 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年〜2021年、データ協力:AppTweak

DMM Bitcoin

DMM Bitcoin

DMM Bitcoinの特徴
  • スマホアプリに初心者向けモードが搭載
  • 最短1時間で口座開設が可能
  • 取引手数料が無料
  • レバレッジ取引に対応
・レバレッジ取引できる通貨が国内最多※1
・XRPのレバレッジ取引ができる
・セキュリティが強固
・取引所がない
・トレード以外のサービスが少ない

DMM Bitcoinは、シンプルで初心者に使いやすSTモードが搭載されたアプリを提供している仮想通貨取引所。そのため、はじめて仮想通貨投資をする方も利用しやすいでしょう。

ポイント
慣れてきた方は多用な分析ができるEXモードに簡単に切り替えられるので、上級者の方にもおすすめです。

さらに、DMM Bitcoinはレバレッジ取引にも対応しているので、投資金2倍でXRPに投資することもできます。

新規口座開設で2,000円がもらえるキャンペーンも実施中です。

DMM Bitcoinの基本情報

取扱銘柄数27種類
最小取引数量
0.0001 BTC
0.001 ETH
1 XRP
取引手数料販売所:無料
取引所:-
日本円の入金手数料無料
※銀行手数料はお客様負担
日本円の出金手数料無料
仮想通貨の送金手数料0円~
その他サービス・レバレッジ取引
・IEO
・BitMatch注文
出典DMM Bitcoin公式サイト

※1 2023年4月現在、国内暗号資産交換業者のWEBサイト調べ

BITPOINT

BITPOINT

BITPOINTの特徴
  • 各種手数料が無料で利用できる
  • 「貸して増やす」でXRPを増やすことができる
  • トレード以外のサービスが豊富にある
  • 先行投資しやすい通貨が多い
・SBIグループ運営のため安心感がある
・スマホアプリが使いやすい
・キャンペーンが充実
・流動性がやや低い
・通貨がやや少ない

BITPOINTは日本初暗号資産取扱数No.1※1の仮想通貨取引所。国内で最初に上場する通貨が多いため、いち早く投資ができ、先行投資しやすいのが特徴です。

ポイント
トレード以外に「貸して増やす」サービスを提供しているので、XRPを貸し出すことでも稼げます。

大手取引所と比較するとやや流動性は低いですが、デメリットがほとんどない魅力的な取引所と言えるでしょう。

口座開設キャンペーンや貸して増やすキャンペーンなど、期間限定のキャンペーンも多数開催しています。

BITPOINTの基本情報

取扱銘柄数18種類
最小取引数量

0.0001BTC

0.0001ETH

0.01XRP

取引手数料販売所:無料
取引所:無料
日本円の入金手数料無料
※振込手数料は、お客様負担
日本円の出金手数料無料
※振込手数料は、お客様負担
仮想通貨の送金手数料無料
その他サービス・つみたて
・ステーキング
・貸して増やす
出典BITPOINT公式サイト

※1 金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」を元に株式会社ビットポイントジャパンが調査

まとめ

今回の記事は、仮想通貨リップル(XRP)の特徴や過去のチャートを紹介しました。

この記事のまとめ
  • XRPはリップル社管理の通貨で送金速度が速く手数料も安い
  • 2023年7月現在は約65円の価格で、やや上昇中
  • 2025年は今より価格上昇していると予測する専門家やAIが多い
  • SECとの裁判結果が注目されており価格に影響を与える可能性は高い
  • XRPは仮想通貨取引所「Coincheck」や「DMM Bitcoin」で購入が可能

リップルは送金速度が速く手数料も安いことが特徴の仮想通貨です。そのため、今後はメジャーな国際送金方法として認知される可能性も高いでしょう。

また、リップルは過去の値動きや著名人・AIの予測を参考にしても、2023年末から2024年にかけては価格上昇が期待できます。そのため、いまのうちに先行投資をしておく方法もおすすめです。

これからリップルを投資したいと考えている人は、この記事で紹介した取引所を確認してみてください。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。