JCBカードWは高還元率でポイントが貯まる!デメリットはある?
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・金融庁「貸金業者登録一覧」の269社から抜粋
・経済産業省「クレジットカード番号等取扱契約締結事業者一覧(PDF)※2023年9月30日時点」の265社からも抜粋。
・各案件を当メディア独自の5項目基準で採点化。
・クレジットカードを実際に利用経験のある1,100名に独自アンケート実施。
・各案件を実際に利用した人からのコメントを約400件(各10個)取得。
JCBカードWと言えば、年会費無料でポイントが常に2倍の高還元率クレジットカードとして高い知名度を持ちます。加えて、amazon等の提携店舗ではさらに還元率が上がり、メインカードとしても優秀です。
しかし一方で、「良いことばかりじゃなくて、デメリットはないの?」とは思わないでしょうか?実際に利用者の口コミを見ると、「JCBカードWは使えない。」「改悪された。」などの悪い評判も散見されます。
そこで本記事では、JCBカードWのメリット・デメリットの比較と、還元率の詳しいデータ、そして締め日や審査など、これから作りたい方にとって有益な情報もまとめました。
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※この記事では、金融庁「貸金業者登録一覧」に登録されている事業者のクレジットカードを独自の基準で採点し得点付けをしています。正確で中立的な情報を提供するために各クレジットカードの公式サイトや当サイトが利用者へ独自に行うアンケート調査及び口コミ調査に基づいて作成しております。詳しくは「クレジットカードの比較基準・ランキング根拠(PDF)」をご覧ください。
Contents
JCBカードWのメリット:年会費無料でポイント高還元!
JCB CARD Wとは、JCBが発行している高還元率クレジットカードです。年会費が無料の一般カードでありながら、日常生活でポイントを貯めやすく、持っているだけでお得になる当サイトおすすめカードです。
申し込みできる年齢は満18〜39歳までに制限されていますが、一度発行すれば40歳以降も持ち続けることができます。
年会費(税込) | 無料 |
還元率 | 1.0%~5.5% |
発行スピード | モバイル即時入会サービスの場合:最短5分 カード発送:1週間程 |
国際ブランド | JCB |
申し込み対象 | 18歳以上39歳以下で、本人・配偶者に安定継続収入がある または高校生以外の18歳以上39歳以下で学生 ※一部、申し込みできない学校があります。 |
付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最高2,000万円 (利用付帯) ショッピングガード保険:最高100万円 |
キャンペーン | ・新規入会限定 Amazon利用額を20%キャッシュバック!(最大1万円) ・Apple Pay・ Google Pay(TM) 利用で20%キャッシュバック(最大3,000円) ・最大4,000円キャッシュバック!家族カードキャンペーン |
出典 | JCBカードW公式サイト |
JCBカードWは常にポイント還元率が2倍!
JCBカードWの基本ポイント還元率は1.0%で、JCB一般カードの2倍に相当します。合計額の1,000円(税込)につき、Oki Dokiポイントが2ポイント還元されます。
他社のスタンダードクラスのカードと比較してもおよそ2倍の還元率を誇り、年会費無料のクレジットカードの中ではかなりポイントは貯めやすいと言えます。
Amazon等の提携店の利用でさらにポイントアップ
JCBカードWは提携先のパートナー店で利用することで、Oki Dokiポイントの還元率が最大21%までアップします。
- スターバックス:20倍※
- Amazon:4倍
- ローソン:3倍
- セブンイレブン:3倍
- ミニストップ:3倍
- ビッグカメラ:2倍
パートナー店で決済する時には、事前にポイントアップ登録を行いましょう。ポイントアップ登録は「MyJCB」から行えます。
中にはポイントアップ登録を行わなくてもポイント還元率がアップする店舗もありますので、詳しくは公式サイトをご覧ください。
※オンライン入金とオートチャージが対象。プレミアム会員限定
Oki Dokiランド経由のネットショッピングでポイントアップ
Oki Dokiランドとは、JCBカードのユーザーが利用できるポイントアップモールです。Oki Dokiランド経由を経由しての買い物にJCB CARD Wを利用すると、ポイント還元率が最大20倍になります。
Oki DokiランドではAmazonや楽天市場などのネットショップが対象となっており、Oki Dokiランドから各ネットショップでショッピングすることで、ボーナスポイントが加算されます。
- トレンドマイクロ・オンラインショップ:19~20倍
- Amazon:2~9倍
- Yahoo!ショッピング:2倍
- じゃらんnet:2倍
- さとふる:4倍
- ふるさとチョイス:2倍
- Joshin Webショップ:2倍
Oki Dokiランドの登録には、「MyJCB」へのログインが必須です。JCBカードを発行した際にID・パスワードが発行されます。
最短5分で発行可能
JCB CARD Wはバーチャルカードに対応しており、モバイル即時入会サービスを利用すると最短5分で発行可能です。公式サイトから申し込み、審査に通過すれば、実物が届かなくてもMyJCBアプリでカード番号を確認できます。
JCB CARD Wが到着する前にカード番号を確認するには、顔写真付き本人確認書類を提出する必要があるので、事前に済ませておきましょう。
また、モバイル即時入会を利用して申し込む場合は、以下の条件を満たしておく必要があります。
・有効期限内の運転免許証/マイナンバーカード/在留カードを保有している
・オンライン口座を設定できる
海外旅行傷害保険や海外ショッピングガード保険がついている
JCB CARD Wには、海外旅行傷害保険や海外ショッピングガード保険が付帯しています。
ただし海外旅行傷害保険は利用付帯であり、航空券や旅費をJCB CARD Wで決済した場合にのみ適用されるので注意が必要です。
電子マネーが利用可能
JCB CARD Wでは、事前に設定することによって、以下のような様々な電子マネーを利用可能です。
- Apple Pay
- Google Pay™
- QUICPay
- QUICPay+™
- iD
- nanaco
- 楽天Edy
- WAON
- 交通系電子マネー
nanacoの場合、チャージではポイントが還元されませんが、カードの裏面にQUICPayマークが付いていればQUICPay機能が利用可能です。QUICPayとJCB CARD Wを紐付けるとポイントが還元されます。
nanacoに搭載されたQUICPayで支払うことによって、nanacoポイント・Oki Dokiポイントの両方が獲得可能です。
ETCカードの発行手数料や年会費が無料
JCB CARD WではETCカードの発行手数料や年会費が無料です。ETCカードの他にも、家族カード・QUICPayも無料で発行可能です。
ETCカードはJCBカードWの公式サイトから申し込み可能です。
JCBカードWのデメリット
40歳になったら申し込めない
JCB CARD Wは新規申し込みできるのは、18〜39歳です。そのため40歳以上の人は新規加入することができません。
しかし既にJCB CARD Wを利用していれば、40歳以降も同じ条件で利用できます。そのため40歳になるまでに発行するのがおすすめです。
国際ブランドはJCBのみ
JCBが発行しているクレジットカードなので、JCB CARD Wの国際ブランドはJCBだけです。
JCBは日本で生まれた国際ブランドのため、国内で利用する分には問題ありませんが、海外での決済力に関しては他の国際ブランドに劣ります。
国内で利用するのであれば、JCB CARD W1枚でも問題ないでしょう。
ポイント還元は利用額1,000円ごと
JCB CARD WのOki Dokiポイントは、利用額1,000円(税込)ごとに2ポイント還元されます。もしもひと月の利用額が999円(税込)以下の場合、ポイントが付与されません。
また還元率も1%と高めなので、効率的にポイントを貯めることもできるでしょう。
交換先によって還元率が下がる点は要注意!
JCBカードWのポイント還元率は1.0%として紹介されていますが、これはあくまで1ポイント=5円分としたときの場合です。交換先によっては還元率が下がるので、事前に確認しておきましょう。
交換先 | 交換レート |
---|---|
nanacoポイント | Oki Dokiポイント1ポイント → nanacoポイント5ポイント |
ビックポイント | Oki Dokiポイント1ポイント→ ビックポイント/ビックネットポイント5ポイント |
ベルメゾン・ポイント | Oki Dokiポイント1ポイント→ベルメゾン・ポイント5ポイント |
Pontaポイント | Oki Dokiポイント1ポイント→ Pontaポイント4ポイント |
dポイント | Oki Dokiポイント1ポイント→ dポイント4ポイント |
楽天ポイント | Oki Dokiポイント1ポイント→ 楽天ポイント3ポイント |
紙明細書が有料化されている
JCB CARD Wでは2020年8月から郵送での紙明細書発行に88円(税込)の手数料がかかるようになりました。
利用明細は会員専用ページ「MyJCB」やアプリで確認できます。またMyJCBから最大15ヶ月分の利用明細をプリントアウトできるので、明細を手元にとっておきたい人にはおすすめです。
現在紙明細書を利用している方は、MyJCBから簡単に停止できるので、特にこだわりがなければWEB明細への切り替えをおすすめします。
JCBカードWの評判・口コミの傾向
良い評判・口コミの傾向
・ポイント還元率アップの店舗が多いので利用しやすい
・審査が早くてすぐに発行できた
・カードデザインがスタイリッシュで良い
・初めてのクレジットカードに最適
JCBカードWの良い評判・口コミとしては、ポイント還元率に関する意見が多く見られました。基本還元率の高さに加えて、パートナー店で利用するとポイント還元率が最大21倍になる点が好評でした。
JCB CARD Wの評判・口コミの傾向を見ていると、年会費が無料なのにも関わらずポイント還元率が高く、初めてクレジットカードを発行する人にもおすすめだと言えるでしょう。
悪い評判・口コミの傾向
・利用可能枠が低かった
・海外での利用には不向き
・1,000円単位でしかポイントが付与されない
JCB CARD Wの悪い評判・口コミとして、40歳以上の人が新規申し込みできないという意見が多く見られました。JCB CARD Wの新規申し込みは18〜39歳が対象なので、40歳以上の人は新規入会できません。
また、JCB CARD Wの利用可能枠が少ないという意見も挙げられています。
JCBカードWのキャンペーン情報【2024年1月】
JCB CARD Wでは、会員がよりお得に利用できるようなキャンペーンを不定期で開催しています。ここでは2024年1月現在開催されているキャンペーンを紹介します。
キャッシングサービス枠の設定で抽選で5,000円キャッシュバック
対象カード(JCB CARD W含む)のWeb入会時にキャッシングサービス枠を設定し、ショッピングを合計1万円(税込)以上利用した方の中から、抽選で200名に5,000円がキャッシュバックされます。
キャンペーン期間は2023年10月1日〜2024年3月31日までとなっており、当選した場合は2024年6月支払い分の利用代金明細で金額がマイナス表示されます。
Amazon.co.jpの利用でキャッシュバック!(最大10,000円)
JCBカードに新規入会し、Amazonで利用すると、利用額の20%(最大3万円)がキャッシュバックされるキャンペーンを実施中です。
2023年12月5日〜2024年3月31日までに入会した人がキャンペーンの対象で、条件は以下の通りです。
- 対象カードに新規入会
- MyJCBアプリへのログイン(カード入会月の翌々月15日まで)
- Amazon.co.jpでのカード利用(カード入会月の翌々月15日まで)
またキャッシュバックの上限額はカードによって異なり、JCB CARD Wは1万円です。
スマホ決済で20%キャッシュバック(最大3,000円)
Apple Pay・ Google Pay(TM)・MyJCB Payのスマホ決済を利用することで支払い金額の20%(最大3,000円)がキャッシュバックされます。
2023年12月5日〜2024年3月31日までのキャンペーンなので、期間内に入会した方はスマホ決済を利用してお得なキャッシュバックを受けましょう。
家族追加で最大4,000円キャッシュバック
こちらはJCB CARD WなどのJCBオリジナルシリーズと家族カードを同時に申し込み、もしくは家族カードの追加申し込みで、最大4,000円がキャッシュバックされます。
2023年10月1日から2024年9月30日の間に家族カードを申し込んだ人がキャンペーンの対象で、参加するには特設ページからのエントリーが必要です。
キャッシュバック金額は家族カード1枚に月2,000円で、最大2枚分までが対象となっています。
友達紹介で1,500円キャッシュバック
JCBカードを友人や知人に紹介し、紹介された方がキャンペーン対象カードに入会すると1,500円がキャッシュバックされます。
紹介人数に上限がなく、紹介された方も1,500円がキャッシュバックされるお得なキャンペーンです。期間は2023年〜2024年3月31日となっています。
JCBカードWと他カードのスペックを比較
JCBカードにはいくつか種類があり、それぞれスペックや特徴が異なります。そのため自分に合ったJCBカードを選ぶことが重要です。ここではJCB CARD WとJCB一般カード・JCB CARD W plus Lの違いについて解説していきます。
JCB一般カードとの比較
名称 | JCB CARD W
| JCB一般カード
|
---|---|---|
年会費 (税込) | 永年無料 | 1,375円 ※初年度無料 ※年間50万円以上の利用など条件達成で翌年度無料 |
ポイント還元率 | 1.0%~5.5% | 0.5%~5.0% |
申込 対象年齢 | 18〜39歳 | 18歳(高校生を除く) |
付帯保険 | ・海外旅行傷害保険:最高2,000万円 (利用付帯) ・ショッピングガード保険(海外) | ・海外旅行傷害保険:最高3,000万円(利用付帯) ・国内旅行傷害保険:最高3,000万円(利用付帯) ・ショッピングガード保険(海外):年間最高100万円 |
発行 スピード | 最短5分 ※モバイル即時入会サービスの場合 | 最短5分 ※モバイル即時入会サービスの場合 |
JCB一般カードは18歳以上が申し込み対象と間口が広い代わりに、ポイント還元率が0.5%、年会費は1,375円(税込)となっています。
JCB CARD Wの申し込み対象から外れてしまっており、付帯保険を重視する人はJCB一般カードを利用すると良いでしょう。
JCB CARD W plus Lとの比較
JCB CARD W plus Lは、女性向けのサービスが充実してるクレジットカードです。基本スペックはJCB CARD Wと変わりません。
JCB CARD W plus Lには、JCB CARD Wには付帯していないサービスが豊富という違いがあります。JCB CARD W plus Lに付帯している主なサービスや特典は以下の通りです。
- LINDAの日
- 毎月の優待&プレゼント企画(JCBトラベルの旅費・映画ペアチケットプレゼントなど)
- LINDAリーグ
- 女性疾病保険
JCB CARD W plus Lには、ルーレットで当たりが出るとJCBギフトカードが2,000円分もらえるLINDAの日が毎月2回実施されています。
女性にとって嬉しい特典が盛りだくさんなうえ、券面デザインもかわいいので、クレジットカード選びに迷っている女性にはJCB CARD W plus Lがおすすめです。
JCBカードWの審査は厳しい?
基本は他のクレジットカードと変わらない
JCBカードWでは、審査の基準が公開されていません。しかし他の一般カードと審査の難易度はさほど変わらないと言われています。
むしろ、18〜39歳を対象にしているなど若年層を対象にしているため、審査はさほど厳しくないことが予想されるでしょう。
JCB CARD Wは年会費無料の一般カードなので、「収入がいくら以上必要」などの厳しい基準はないと考えてよいでしょう。
ネットでの口コミを見ていると、初めてクレジットカードを発行する学生や収入のない主婦でもカードを発行できたという声も多く見られました。
JCBカードWの審査に落ちる人の特徴
JCB CARD Wの審査は他の一般カードとさほど変わらないため、審査に落ちてしまう人の特徴も他カードと同様です。ここではクレジットカードの審査に落ちてしまう人の特徴を解説します。
返済能力が弱いと判断される
クレジットカードで決済した商品代金は、後から支払います。そのため支払い能力があるか、という点は確認されているでしょう。
非正規社員やアルバイト、パートの人は、状況次第では正社員よりも審査で落とされる可能性が高くなるので注意が必要です。
過去に金融事故を起こしている
過去に金融事故を起こしていると、JCB CARD Wの審査に落とされる可能性が高くなります。金融事故とはキャッシングや信販会社への未払い・返済遅延などが原因で、信用情報に傷がついてしまっている状態です。
信用情報はCIC・JICCなどの信用情報機関に開示請求できるので、信用情報に不安がある方は申し込む前に一度確認してみましょう。
短期間で複数枚のクレジットカードに申し込んでいる
短期間で複数枚のクレジットカードに申し込んでいるのも、JCB CARD Wの審査に落ちてしまう人の特徴です。
短期間で多くのクレジットに申し込むことを、多重申し込みといいます。多重申し込みは、「カードでの支払いに頼っている」など支払い能力がないと判断されて、審査に落とされる原因になります。
他のクレジットカードを申し込んでいる場合は、その審査が終わってからJCB CARD Wに申し込むようにしましょう。
JCBカードWの審査に通過するには?
- 申し込みはJCBカードW1枚に絞る
- 借入がある場合はできるだけ返済しておく
- 自身の信用情報を確認する
- 申請内容に記入漏れがないようにする
JCBカードWの審査に通過するには、カード会社に返済能力があると判断してもらうことが重要です。
そのため借入や返済・支払い滞納があれば、すぐにでも解消しておきましょう。自分の信用情報に不安がある人は、信用情報機関に開示請求するのがおすすめです。
また申請時に書類・記入漏れがあるとカードの発行が遅れたり、審査に落とされてしまう可能性があります。
JCBカードWの申し込み方法
ここでは、モバイル即時入会サービス(モバ即)で入会する際の手順について解説します。
- 公式サイトにアクセス
- 画面の指示にしたがって個人情報を登録
- 入会審査
- スマホアプリ「MyJCB」をダウンロード
- ログインし、カード番号を確認
- クレジットカードを受け取る
まずは最初に公式サイトにアクセスしましょう。申し込み画面の指示にしたがって名前・生年月日・メールアドレス・職業・年収・口座情報を入力していきます。
申請が終わると、そのまま入会審査に移ります。入会審査は最短5分程度で終了し、審査が終了するとメールで通知されます。
審査を無事に終えたらスマホアプリ「MyJCB」をダウンロードしましょう。ログインするとMyJCBでカード番号を確認できます。
カードが到着する前にMyJCBでカード番号を確認するには、身分証で本人確認を行う必要があります。一連の流れを終えた後、1週間程度でクレジットカードが郵送されてくるので、確実に受け取りましょう。
申込時に必要なもの
JCBカードWの申し込みには、引き落とし口座情報・本人確認書類の2点が必要です。引き落とし口座は、毎月の利用金額を引き落とす際に必要になります。
以上の2点はJCB CARD W申し込み時に必ず求められるので、スムーズに手続きを進めるためにも事前に用意しておきましょう。
JCBカードWのまとめ
今回はJCBカードWの評判や口コミと、そこから分かる利用のメリットなどを解説してきました。JCB CARD Wは、年会費無料・ポイント還元率の高さなどが好評です。
ポイント還元率のアップするパートナー店で積極的に活用すると、よりお得になるでしょう。ぜひキャンペーンやその他の特典も豊富なJCB CARD Wの入会を検討してみてはいかがでしょうか?
「あなたらしい暮らしのスタートライン」マネースタートは、生活に必要なお金に関する知識や情報を発信するメディア。お金を通じて、一人ひとりのニーズに合わせたライフプランを考えるきっかけをお届けします。編集部ではユーザにより役立つ情報をお届けするためにFP2級を勉強中。制作ポリシーはこちら
管理元 / ブロードマインド株式会社
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。