低金利フリーローンおすすめ10選比較!カードローンとの違いは?
フリーローンは、まとまったお金が必要になったときの強い味方です。
しかし、「フリーローンがどんな仕組みかよく分らない」「どのフリーローンを利用するか迷う」という人も多いでしょう。
そこで今回は、フリーローンのメリット・デメリットや、審査に落ちてしまった際の対処法などについて解説していきます。
・フリーローンとカードローンの違いがわかる
・自分に合うフリーローンが見つかる
「あなたらしい暮らしのスタートライン」マネースタートは、生活に必要なお金に関する知識や情報を発信するメディア。お金を通じて、一人ひとりのニーズに合わせたライフプランを考えるきっかけをお届けします。編集部ではユーザにより役立つ情報をお届けするためにFP2級を勉強中。制作ポリシーはこちら
管理元 / ブロードマインド株式会社
目次
フリーローンとは低金利でお金を借りられるサービス
フリーローンとは、借入金の使い道に制限がない個人向けローンのことです。個人向けのローンとしては、住宅ローンや自動車ローンなどが挙げられますが、これらはすべて借入金の使い道が制限されています。
一方で、フリーローンは事業目的・投資目的以外の使い道なら、借主が自由に使えます。金利はカードローンなどと比べると、低めに設定されていることも特徴です。
フリーローンとカードローンの違い
フリーローンとカードローンには以下のような違いがあります。
フリーローン | カードローン | |
---|---|---|
借入回数 | 契約時に1回のみ | 利用限度額の範囲であれば、何度でも借入可能 |
金利の相場 | 5.0~15.0% | 12.0~18.0% |
最大利用限度額の目安 | 金融機関や申込人の年収による | 500万~800万円 |
必要書類 | ・本人確認書類 ・年収確認書類 ・見積書等の使いみちを確認できる書類 ・住民票謄本 ・健康保険証 ・印鑑証明書 | ・本人確認書類 ・年収確認書類 |
担保 | 有担保型・無担保型 | 無担保型 |
返済方法 | 元利均等返済方式が多い | 約定返済・繰上げ返済が多い |
フリーローンとカードローンの大きな違いとしては、借入回数です。フリーローンは、借り入れごとに契約書を作成する証書貸付なので、借入回数は1回ですが、カードローンは限度額の範囲内であれば、何回でも借りられます。
金利も大きく異なり、フリーローンはカードローンよりも安い金利で借りられる可能性が高いです。
フリーローンでは契約の際に、借入金の使い道がわかる書類や見積書などを提出する必要があり、借り入れるたびに審査を受けなくてはなりません。
少額をすぐに借入したいのであれば、初回の審査のみで借入できるカードローンの方が向いているでしょう。
多目的ローンとの違い
多目的ローンとは、事業目的・投資目的以外の使い道なら自由に使える個人向けローンです。
フリーローンと非常に近しい性質を持っており、多くの金融機関では、多目的ローンとフリーローンをほぼ同義語として利用しています。
多目的ローンとフリーローンの違いは、借入金の使い道です。多目的ローンの用途は「生活に必要な費用」とされており、フリーローンよりは制約があります。
若干ではありますが、自由度が高いのはフリーローンの方だといえます。とはいえ、ほとんど同じローンだと思って問題ないでしょう。
フリーローンのメリット
低金利だから支払い利息が少ない
フリーローンはカードローンよりも低い金利で借りられる可能性が高いので、支払い利息が少なくすみます。フリーローン・カードローンの両方を取り扱っている金融機関の金利を比較してみました。
金融機関 | フリーローン | カードローン |
---|---|---|
三井住友銀行 | 有担保型(保証料外枠):年2.775% 有担保型(保証料内枠):年2.975% 無担保型:年5.975% | 年1.5%~14.5% |
みずほ銀行 | 変動金利:5.875 % 固定金利:6.75 % | 2.0%~14.0% |
住信SBIネット銀行 | 3.775%~11.5% ※年3.775%は、年1.0%の引下げ適用後の金利 | 1.89%~14.79% |
カードローンの場合、借入額が多ければ多いほど金利が上がって行く傾向があります。そのため、大きな借入を行うのであれば、フリーローンを利用する方がいいでしょう。
※2023年7月時点
使い道を自由に決められる
フリーローンは、用途が事業目的・投資目的以外であれば、借入可能です。
住宅ローンや自動車ローンの場合、当初の目的以外には借入金を使えませんが、フリーローンならお金どのように使うか、自由に決められます。
・引越し費用
・旅行費用
・子どもの進学や習いごと
・他社ローンのまとめ
引越しや子どもの進学、家電の購入など、フリーローンを利用すれば、資金不足を解消できます。
無駄遣いを防止できる
カードローンは、限度額の範囲内であれば何回でも借入が可能なので、ついつい借入の回数がかさんでしまうこともあるでしょう。
しかし、フリーローンは必要なときに必要な分だけを借りるシステムなので、むだ使いを防止できます。
1度借入を行ってしまえば返済額は増えないので、返済計画も立てやすいでしょう。
住宅ローンと併用すると金利が下がる場合がある
フリーローンを提供している金融機関の中には、住宅ローンと併用すると年利が下がるサービスを提供しているところがあります。
・みずほ銀行:住宅ローン利用者専用の多目的ローンを提供
・三井住友銀行:住宅ローンとの併用で金利3.0%引き下げ※2
上記のように、住宅ローンとフリーローンを併用することで、フリーローンの金利を引き下げてくれる金融機関が多いです。
既に住宅ローンを利用しているのであれば、同じ金融機関のフリーローンを利用するといいでしょう。
※1:独立行政法人住宅金融支援機構または、りそな住宅ローン【フラット35】のみを利用している場合は金利引下げの対象外
※2:リフォーム資金は引き下げ対象外
フリーローンのデメリット
目的別ローンよりも金利が高め
フリーローンの金利は、住宅ローンや自動車ローンのように用途が限定されている目的別ローンよりも、高めに設定されている傾向があります。
フリーローン | 住宅ローン金利 | |
横浜銀行 | 変動金利型:年間0.415% 固定金利指定型10年:年間1.240% 超長期固定金利型:1.670% | 1.9%〜14.6% |
みずほ銀行 | 変動金利:年間0.375% 全期間固定金利:年間1.44% | 変動金利:5.875 % 固定金利:6.85 % |
住信SBIネット銀行 | 変動金利(新規):年間0.32% | 3.775%~12.0% ※金利1%引き下げ適用後の数値 |
上記は、フリーローン・住宅ローンの両方を取り扱っている金融機関の金利をまとめた表です。
メガバンク、地方銀行ともに住宅ローンの方が圧倒的に金利が低いことがわかります。借入金の利用目的によっては、目的別ローンの方が合っているケースもあるでしょう。
追加融資はできない
フリーローンは1回の契約で借入金全額を受け取る「証書貸付」という方式です。そのため、カードローンとは異なり、追加融資を受けることはできません。
追加で資金が必要になった場合は、新しくフリーローンを申し込む必要があります。すでに利用している金融機関で、フリーローンを新しく契約することも可能です。
即日融資は難しい
フリーローンは審査に時間がかかるケースが多く、基本的に即日融資には対応していません。そのため、早急にお金を工面したい人には向いていないでしょう。
すぐにお金が必要な人は、フリーローンよりも手軽に利用できるカードローンの利用をおすすめします。
ただしカードローンはフリーローンよりも金利が高く設定されている場合が多いので、利用額には注意が必要です。
低金利のフリーローンは借り換えにもおすすめ
借り換えとは?
借り換えとは、すでに利用しているローンを、新たなローンから融資を受けて精算することです。似たような言葉で「おまとめローン」がありますが、借り換えとは異なります。
おまとめローンは、複数のローンを新たなローンで精算し、返済先を一本化することです。借り換えは、金利や条件のいい金融機関に乗り換えることを指します。
借り換えのメリット
返済の負担を軽減できる
低金利のフリーローンに借り換えることで、返済の負担を軽減できるというメリットがあります。金利が下がれば返済総額を減らせるので、毎月の返済金額も少なくなり、支払い負担が減るでしょう。
例えば100万円を借りた場合、年利13%と10%では3万円も違います。金利を少しでも下げたいと考えている人は、フリーローンへの借り換えを検討するのがおすすめです。
借入先を一つにまとめられる
複数のローンからフリーローンに借り換えすると、借入先を人つにまとめられるというメリットがあります。
複数のローンを利用していると、金利も返済日もバラバラで、返済管理に手間がかかります。借入先を一つにまとめることによって返済日を固定することができるので、金銭管理も楽になるでしょう。
利便性がアップする
借り換えを行うことで、従来のローンよりも利便性をアップさせられます。
例えば、繰上げ返済手数料が無料、ATMが住まいの近くにあるなど、フリーローンによってサービス・使いやすさは異なります。自分にとって使いやすいフリーローンを選ぶことで、借入・返済が楽になるでしょう。
借り換えを利用する際の注意点
借入金額・借り換え先によっては金利が上がってしまう
フリーローンの金利は借入金額や借り換え先によって異なります。そのため場合によっては返済額が増えてしまうので注意しましょう。
例えば横浜銀行フリーローンの金利は1,000万円の借入で年1.9%ですが、100万円以下の借入では年14.6%まで跳ね上がります。
また複数のローンを借り換える場合、金利を下げられても返済期間が長期化することより、結果的に返済額が増えてしまうこともあります。
借り換えが逆効果になってしまわないように、フリーローンに申し込む際はしっかり返済シミュレーションを行いましょう。
審査結果が出るまでに時間がかかる
借り換えでフリーローンを利用する場合、審査結果が出るまでに時間がかかるので注意が必要です。
フリーローンでも他のローンと同様に審査が必要で、一般的に金利が低いほど審査が厳しくなる傾向があります。
申し込み〜融資まで2週間以上かかるフリーローンも多いため、借り換えでフリーローンを利用する際は時間に余裕をもって申し込みましょう。
低金利でおすすめの銀行フリーローン10選
フリーローンは提供している金融機関が多いので、どれを利用しようか迷ってしまう人も多いでしょう。
ここでは、低金利の銀行フリーローンおすすめ10選を紹介していきます。2023年最新の情報をまとめていますので、フリーローンの利用を検討している人は参考にしてみてください。
- 横浜銀行フリーローン
- みずほ銀行多目的ローン
- 住信SBIネット銀行 フリーローン
- りそな銀行フリーローン
- イオン銀行フリーローン
- 三井住友銀行フリーローン(無担保型)
- 東京スター銀行スターフリーローン
- 北陸銀行ほくぎんフリーローン
- きらぼし銀行フリーローン
- 福岡銀行おまとめ・フリーローン
横浜銀行フリーローン
- 10万〜1,000万円の借入が可能
- 借入期間が最長10年だから返済負担を軽くできる
- WEB申し込みは24時間申し込み可能
- 審査結果〜借り入れまでがスピーディー
・WEB申し込みで最短2営業日での借入が可能
・電子明細の発行に対応
・無利息期間がない
・WEB完結申込には横浜銀行の口座が必要
横浜銀行フリーローンでは、最大10年・1,000万円の借入が可能です。
金利は1.9%〜14.6%となっており、借入金額によって変動します。100万円以下の借り入れだと金利は年14.6%ですが、200万円超300万円以下の借り入れなら年8.8%と、格段に低くなります。
また横浜銀行フリーローンは、PC・スマホでのWEB申し込みを利用すれば、最短2営業日で借入を行うことが可能です。
WEB申し込みには横浜銀行普通預金口座が必要になるので、スピーディーな融資を希望する人は、事前に口座を開設しておくといいでしょう。
横浜銀行フリーローンの基本情報
金利(実質年率) | 1.9%〜14.6% |
限度額 | 最大1,000万円 |
審査時間 | 最短翌日(Web申し込みの場合) |
融資までの最短時間 | 最短2営業日(Web申し込みの場合) |
無利息期間 | なし |
郵送物 | あり(電子交付可能) |
Web完結 | 〇 |
出典 | 横浜銀行フリーローン公式サイト |
※2023年7月時点
みずほ銀行多目的ローン
- 最長7年・300万円まで借入可能
- 変動金利方式・固定金利方式から金利を選択できる
- 借入期間は6ヵ月から1ヵ月単位で決められる
- 郵送契約の場合は来店不要
・暮らしの様々な目的に無担保で利用可能
・店頭での相談も可能
・融資までの最短時間が公表されていない
みずほ銀行多目的ローンは、変動金利方式・固定金利方式から金利を選択できるのが特徴のフリーローンです。
収入やライフスタイルに合わせて金利を選ぶことで、無理なく返済できるでしょう。
また、みずほ銀行の住宅ローンを利用している、もしくは完済した人なら、最大10年・1,000万円までの多目的ローンに申し込むことが可能です。
変動金利3.375%・固定金利4.25〜4.90%と、通常のみずほ銀行多目的ローンよりもいい条件で借入できます。
みずほ銀行多目的ローンの基本情報
金利(実質年率) | 変動金利:5.875 % 固定金利:6.75 % ※2023年7月に借入した場合 |
限度額 | 最大300万円 |
審査時間 | 最短1営業日 |
融資までの最短時間 | ー |
無利息期間 | なし |
郵送物 | あり |
Web完結 | × |
出典 | みずほ銀行公式サイト |
※2023年7月時点
住信SBIネット銀行 フリーローン
- 最大10年・1,000万円の借入が可能
- 住信SBIネット銀行をお得に使える優遇サービスがある
- 条件達成で金利引き下げ
- 繰り上げ返済は1円〜何度でも手数料無料
・申し込み時の見積書などが不要
・借入金額50万円までは収入証明が不要
・借入まで2週間程度かかる
・住信SBIネット銀行の銀行口座が必要
住信SBIネット銀行 フリーローンでは、最大10年・1,000万円の借入が可能です。
住信SBIネット銀行 フリーローンの金利は3.775%〜12.0%となっていますが、特定の条件を満たすことによって、金利が最大1%引き下げられます。
住信SBIネット銀行 フリーローンは、スマートプログラム対象サービスです。スマートプログラムでは、商品・サービスの利用に応じて、ATMや振込の手数料無料やポイント獲得などの優遇が受けられます。
申し込み時の見積書、借入金額50万円までは収入証明も不要なので、少額なら手軽に借り入れできることもメリットです。
住信SBIネット銀行 フリーローンの基本情報
金利(実質年率) | 3.775%~12.0% ※金利1%引き下げ適用後の数値 |
限度額 | 最大1,000万円 |
審査時間 | 不明 |
融資までの最短時間 | 最短2週間程度 |
無利息期間 | なし |
郵送物 | なし |
Web完結 | 〇 |
出典 | 住信SBIネット銀行公式サイト |
りそな銀行 フリーローン
- 最大10年・500万円の借入が可能
- 金利は固定金利方式だから安心
- 住宅ローンを利用していると金利0.5%引き下げ
- 担保・保証人は不要
・パートや自営業でも利用できる
・土日祝日も借入希望日を設定可能
・融資までに2週間ほどかかる
・金利が4種類しかない
りそな銀行のフリーローンは、最大10年・500万円の借入が可能です。固定金利方式を採用しているので、毎月の返済額が安定しています。
りそな銀行 フリーローンの金利は、6.0%・9.0%・12.0%・14.0%の4種類です。借入金利は審査によって決定します。
担保・保証人は不要、WEB上で契約が完結するので、気軽に申し込めることもメリットです。
また、りそな銀行 フリーローンは、継続的な安定した収入があれば、パート・自営業でも利用できるので、さまざまな人におすすめできるフリーローンです。
りそな銀行 フリーローンの基本情報
金利(実質年率) | 6.0%~14.0% |
限度額 | 最大500万円 |
審査時間 | 最短1日 |
融資までの最短時間 | 最短2週間程度 |
無利息期間 | なし |
郵送物 | あり |
Web完結 | 〇(諸条件により店頭・郵送での手続きが必要な場合もあり) |
出典 | りそな銀行公式サイト |
※2023年7月時点
イオン銀行 フリーローン
- 最大8年・700万円まで借入可能
- 年利は3.8%~13.5%と低め
- WEB申し込みなら来店不要で借り入れられる
- 担保・保証人が不要
・繰上げ返済手数料が無料
・資金用途は原則自由
・融資までに1〜2週間かかる
・最低10万円からしか借入できない
イオン銀行 フリーローンは、最大8年・700万円まで借入可能です。年利は3.8%~13.5%と、他行よりもやや低めに設定されています。
申し込み〜契約手続きはWEB上で完結し、来店しなくても融資を受けられるので、忙しい人も利用しやすいでしょう。また、担保・保証人が不要なので、周囲に気をつかわずにすみます。
ネットバンキングでの繰上げ返済なら1万円から受け付けているので、早期完済もしやすいでしょう。
資金用途は原則自由で10万円単位で借入できるので、さまざまな用途の借り入れにおすすめです。
イオン銀行 フリーローンの基本情報
金利(実質年率) | 3.8%~13.5% |
限度額 | 最大700万円 |
審査時間 | ー |
融資までの最短時間 | 最短1週間程度 |
無利息期間 | なし |
郵送物 | あり |
Web完結 | 〇 |
出典 | イオン銀行 フリーローン公式サイト |
※2023年7月時点
三井住友銀行 フリーローン(無担保型)
- 最大300万円の借入は可能
- 金利は変動金利型を採用
- 住宅ローンとセット利用で金利3.0%引き下げ
- WEB・ローン契約機(ACM)・電話で申し込み可能
・3種類の申し込み方法に対応
・WEB申し込みは24時間利用可
・限度額は少なめ
・どの申し込み方法でもACMを利用する必要がある
三井住友銀行 フリーローン(無担保型)は、10万〜300万円の借入ができます。金利は年間5.975%と低金利です。
または住宅ローンとセットで利用すると、年利3.0%の優遇を受けられます。
三井住友銀行 フリーローン(無担保型)は、WEB・ローン契約機(ACM)・電話と3種類の申し込み方法に対応しています。
ローン契約機なら、土日祝日も9時~18時まで利用できるので、銀行の窓口受付時間外でもフリーローンに申し込めて便利です。
三井住友銀行 フリーローン(無担保型)の基本情報
金利(実質年率) | 5.975%(変動金利型) |
限度額 | 最大300万円 |
審査時間 | 最短翌営業日 |
融資までの最短時間 | ー |
無利息期間 | なし |
郵送物 | あり |
Web完結 | × |
出典 | 三井住友銀行公式サイト |
※2023年7月時点
東京スター銀行スターフリーローン
- 最大10年間・1,000万円が借入可能
- 金利は年率1.5%~14.6%※
- 低収入でも利用しやすい
- 来店不要で、申し込みはWEB完結
・パート・アルバイトでも利用できる
・繰上げ返済手数料が無料
・審査結果によって金利が変わる
東京スター銀行スターフリーローンは、最大1,000万円の借入に対応しているフリーローンです。10万円から1万円刻みで、必要な分だけ借り入れできます。
金利は年率1.5%〜14.6%と低金利なっており、借入金は家電購入・ブライダル・医療費など自由に利用できます。複数の資金使途がある場合でも、一括で借入可能です。
パート・アルバイトの人で申し込めるので、正社員以外の人でも利用しやすいでしょう。繰上げ返済手数料が無料なこともメリットです。
申し込みは来店不要・WEBで完結するので、自宅ですき間時間に手続きできます。
東京スター銀行スターフリーローンの基本情報
金利(実質年率) | 1.5%~14.6%(保証料を含む) |
限度額 | 最大1,000万円 |
審査時間 | ー |
融資までの最短時間 | ー |
無利息期間 | なし |
郵送物 | あり |
Web完結 | 〇 |
出典 | 東京スター銀行公式サイト |
※2023年7月時点
北陸銀行ほくぎんフリーローン
- 最大10年間・1,000万円借入可能
- 金利は固定で年間1.8〜13.5%
- 借り換えやおまとめローンとしても利用可能
- がん保障特約付団体信用生命保険付きローンを付けられる
・WEBで申し込みが完結する
・借入額や返済期間を細かく設定できる
・繰上返済・条件変更時に手数料がかかる
・50万円を超える借入には収入証明が必要
北陸銀行ほくぎんフリーローンは最大10年間、1,000万円の借入が可能です。
借り換えやおまとめローンとしても利用でき、さまざまな借り入れをまとめたい人、金利が高い金融機関からの借換を検討している人に向いています。
北陸銀行ほくぎんフリーローンは、任意でがん保障特約付団体信用生命保険を付帯させられます。
団体信用生命保険とは、ローン返済中に高度障害状態になった、もしくは死亡したといった場合に、保険金をローンの残額返済へ充当する仕組みです。
北陸銀行ほくぎんフリーローンの基本情報
金利(実質年率) | 1.8〜13.5%(固定金利) |
限度額 | 最大1,000万円 |
審査時間 | ー |
融資までの最短時間 | ー |
無利息期間 | なし |
郵送物 | なし |
Web完結 | 〇 |
出典 | 北陸銀行公式サイト |
※2023年7月時点
きらぼし銀行フリーローン
- 最大1,000万円まで借入可能
- 返済期間は最大10年
- 年利は1.7〜13.8%の5種類
- WEB申し込みで来店不要
・申し込み金額300万円までは所得証明書不要
・パート・アルバイト・派遣社員・契約社員の人でも申し込み可能
・2022年1月19日金利が改訂されている
・一部繰上返済に手数料がかかる
きらぼし銀行フリーローンは最大1,000万円の借入が可能なフリーローンです。借入期間が6ヵ月〜10年以内に設定されているので、余裕をもった返済プランが立てられます。
金利は1.7%・3.9%・6.5%・10%・13.8%の5種類です。金利は固定タイプなので、毎月の返済額が安定しています。
申し込み金額300万円までは所得証明書不要なこともメリットです。
パート・アルバイト・派遣社員・契約社員の人でも申し込み可能なので、どんな人でも利用しやすいでしょう。
きらぼし銀行フリーローンの基本情報
金利(実質年率) | 1.7〜13.8% |
限度額 | 最大1,000万円 |
審査時間 | ー |
融資までの最短時間 | ー |
無利息期間 | なし |
郵送物 | 不明 |
Web完結 | 〇 |
出典 | きらぼし銀行公式サイト |
※2023年7月時点
福岡銀行 おまとめ・フリーローン
- ローン特別金利キャンペーン実施中!※WEB申し込み限定
- 最大15年・500万円借入可能
- 金利は年間5.8〜12.8%※キャンペーン適用時
- アルバイト・パートの人でも申し込み可能
・がん保障特約付団体信用生命保険を付帯できる
・審査結果が出るまでに最短5営業日かかる
・郵送・窓口での契約に手間がかかる
福岡銀行 おまとめ・フリーローンでは現在、ローン特別金利キャンペーンを開催しています。2023年6月1日(木)〜2023年9月30日(土)の申込み分までが対象です。
キャンペーンでは金利が引き下げられており、5.8%・9.8%・12.8%の3種類から審査結果によって金利が決定します。
また、福岡銀行 おまとめ・フリーローンは、借入期間が最大15年と長期なことが特徴です。これにより、毎月の負担を減らし、ゆとりをもった返済計画が立てられます。
がん保障特約付団体信用生命保険を付けられるので、万が一のときも安心です。
福岡銀行 おまとめ・フリーローンの基本情報
金利(実質年率) | 5.8〜12.8%※キャンペーン適用時 |
限度額 | 最大500万円 |
審査時間 | 最短5~7営業日 |
融資までの最短時間 | ー |
無利息期間 | なし |
郵送物 | あり |
Web完結 | 〇 |
出典 | 福岡銀行公式サイト |
※2023年7月時点
フリーローンを選ぶ際に重視したいポイント
上限金利が低い
フリーローンを選ぶ際には、上限金利の低さを重視するのがいいでしょう。
フリーローンは金利に幅があり、審査の結果によって金利が決定します。そのため、場合によっては最大金利に割り振られてしまう可能性もあるのです。
1番低い金利が適用される可能性は低いと考え、上限金利を基準にフリーローンを選ぶのが安全です。
借り入れ限度額が希望額を上回っているか
借入限度額はフリーローンによって異なります。そのため、借入限度額が希望額を上回っているフリーローンを選ぶのが重要です。
基本的に、借り入れ限度額の上限額を借り入れるのは難しいでしょう。
横浜銀行フリーローン、住信SBIネット銀行 フリーローンなどは借入限度額が1,000万円に設定されています。高額な借り入れを希望する場合、借入限度額がなるべく高い金融機関を選ぶのがおすすめです。
申し込みやすさ
フリーローンを選ぶ際には、申し込みやすさも重要です。申し込み方法は、店頭のみ・WEB完結・WEB申し込みと来店など金融機関によって異なります。
住まいの近くに店舗がないのにも関わらず、来店が必要なフリーローンを利用してしまうと、手間がかかってしまうでしょう。
申し込みに必要な書類も、フリーローンによって違いがあります。
フリーローンの申し込みに時間をかけたくないという人は、必須の書類が少ない金融機関を利用するといいでしょう。
繰り上げ返済の手数料
繰り上げ返済とは、毎月の返済額とは別に、追加で返済することです。変動金利の場合、金利上昇による利息アップの可能性があるので、繰上げ返済することでリスク軽減を図れます。
繰り上げ返済を行うには、繰り上げ返済手数料が必要なフリーローンも多いです。
イオン銀行 フリーローンでは繰り上げ返済手数料が無料に設定されているので、早期完済を目指す人にはおすすめです。
低金利フリーローンの利用手順
1.申し込み
低金利のフリーローンを利用するには、最初にフリーローンの申し込みを行います。多くの場合、申し込みはWEB・店頭・電話の3種類に対応しています。
申し込み時に個人情報を入力する必要がありますが、記入漏れやミスがあると審査に落とされてしまう可能性があるので、注意が必要です。
2.仮審査
申し込みが終わったら仮審査に移ります。仮審査は、フリーローンを提供している金融機関が、独自の審査基準をもとに行います。
場合によっては勤務先に在籍確認を行うこともあるので、しっかり対応しましょう。審査結果は登録したメールアドレスや電話番号に通知されます。
3.本審査
仮審査を通過すると本申し込みに移り、ここで本人確認書類や収入証明などの書類を提出します。書類を提出すれば、本審査です。
本審査では信用情報との照会などを行い、申込者の返済能力などを判断します。仮審査に通った場合でも、本審査で融資額の減額、融資を断られるといったこともあるので注意しましょう。
4.契約手続き
本審査を通過すると、契約手続きに移ります。来店不要のフリーローンの場合、自宅に契約書類が郵送で送られてくるので、記入・必要書類を添付して返送します。
WEB申し込み可能なフリーローンでも、契約手続きの際には来店が必要になる場合もあるので、事前に確認しておきましょう。
5.利用開始・返済
借入金額が口座に振り込まれ、利用開始です。返済計画に則って、計画的にコツコツ返済していきましょう。
返済日は固定で、希望日に自動引き落としを導入しているフリーローンが多いです。
フリーローン利用時に必要な書類
フリーローン利用時、一般的には以下のような書類が必要になります。
・収入証明書(源泉徴収票・確定申告書など)
・資金の使い道が確認できる資料(見積書・パンフレットなど)
提出が必要な書類は、フリーローンを提供する金融機関によって異なります。準備に時間がかかる書類もあるので、借り入れを検討し始めたら少しずつ準備しておくといいでしょう。
書類の準備が難しい場合は、提出書類が少ないフリーローンを利用するのも方法です。
低金利フリーローンの審査基準は?
属性情報
属性情報とは、融資希望者の生活状況や社会的信用度、経済信用度などの情報です。属性情報は、主に以下のような点をチェックします。
・年収
・勤続年数
・雇用形態
・住居形態
・家族構成
上記のような情報をもとに、安定した収入を見込めるか、返済能力があるのかなどを審査しています。
一般的に、公務員や大企業に勤めている人は、審査に通りやすいです。
信用情報
信用情報とは、信用情報機関に記録された個人の金融記録のことです。
・クレジットカードの利用履歴
・消費者金融の契約金額や貸付日
・消費者金融の残高や延滞記録
信用情報機関に加盟しているクレジットカード会社や消費者金融は、上記のような信用情報を共有しています。
自分の信用情報が気になる人は、信用情報機関に開示請求することも可能です。
他社からの借入状況
フリーローンの審査時は、他社からの借入状況もチェックされます。これは、貸金業法によって定められた総量規制が関係します。
銀行が提供しているフリーローンは、総量規制の対象外となっています。そのため、本人の年収の1/3以上の金額を借りることが可能です。
しかし、各金融機関では総量規制と同じような自主規制ラインをもっています。そのため、銀行のフリーローンでいくらでも借りられるというわけではありません。
フリーローンの審査に落ちるケース
低金利のフリーローンを利用するには、審査が必須です。ここでは、申し込み条件を満たしていても、審査に落ちやすい人の特徴をまとめます。
借り入れ希望額が収入や属性に見合っていない
借り入れ希望額が収入や属性に見合っていないと、フリーローンの審査に落ちる可能性が高いです。例えば年収が300万円で、200万円の借入を希望したら、フリーローンの審査に通過することは難しいでしょう。
フリーローンに申し込む前に、自分が借入額を完済できるのかを、客観的に考えることが重要です。
記載した情報に不備や間違いがあった
フリーローンの申し込み時には、勤務先や年収を入力する必要があります。このとき入力した情報に不備や間違いがあると、審査に落とされる可能性が高いです。
記入した情報に間違いはないのか、提出前によく確認しましょう。もちろん、故意で虚偽の申告をしても審査に落とされてしまいます。
もしも借入できたとしても、虚偽が発覚すれば、契約無効として一括返済を求められたり、詐欺罪として訴えられたりする可能性もあります。
在籍確認が取れなかった
フリーローンの審査時、勤務先へ在籍確認をとる場合があります。このとき、在籍確認が取れないと審査に落とされる可能性があるので注意が必要です。
勤務先は、社会的・経済的信用度を判断する重要な材料。在籍確認が取れない場合、虚偽申告だと見なされてしまう場合もあります。
在籍確認は本人が電話にでなければならないパターンや、不在でも在籍が確認できれば問題ないパターンなど、複数のパターンがあります。
電話のタイミングは調整できる場合もあるので、確実に在籍確認を取れるようにしておきましょう。
同時に複数のフリーローンを申し込んだ
審査に落とされたときのことを考えて、複数のフリーローンに申し込む人もいますが、これは逆効果です。同時に複数のフリーローンに申し込んでしまうと、審査に落とされる原因になる場合があります。
なぜなら、自転車操業のように金銭的に余裕がなく、返済能力が低いと見なされてしまうからです。
フリーローンの審査に落ちた際の対処法
時間を空けて金利が高いフリーローンに申し込む
フリーローンの審査に落ちてしまった際には、時間を空けて金利が高いフリーローンに申し込むのがおすすめです。
金利の低いフリーローンは、一般的に審査が厳しいとされており、高い属性・信用情報が求められます。一方で、金利が高いフリーローンは、審査に通る可能性も高いのです。
フリーローンへの申し込み情報は、信用情報機関に登録されます。
「6ヶ月以内の複数回にわたるお申し込みはご遠慮ください」と注意事項に記載している金融機関も多いので、必ず期間を空けるようにしましょう。
おまとめローンで他社からの返済額を減らす
ローンが複数あると、審査で不利に働く場合があります。複数のローンを利用している場合は、おまとめローンで返済額を減らすのが有効です。
借入先を1本化することによって金利を下げられれば、返済額を増やして借入額を早く減らせます。
また、複数の返済日を1日に集約でき、返済管理を簡単にできることもメリットです。
利用したい借入額を見直す
金融機関が設定している申し込み条件を満たしていても、属性情報などから審査に落とされてしまう場合があります。その際は、借入額を見直してみましょう。
申し込み人の属性に問題がなければ、借入額を見直すだけでフリーローンを利用できる可能性が高くなるはずです。
公的融資を検討する
フリーローンの審査に落ちてしまった場合は、公的融資の利用を検討するといいでしょう。公的融資とは、国や自治体を通して融資を受けられる制度です。
民間の金融機関によるフリーローンは、民間融資に該当します。
・年金担保貸付制度
・求職者支援資金融資
・母子父子寡婦福祉資金貸付金
・教育一般貸付
公的融資は、民間融資に比べて金利が低く、無職や収入が少ない人でも利用しやすいといったメリットがあります。しかし、手続きが複雑で、融資までに時間がかかることがデメリットです。
公的融資は市役所などで受け付けてくれるので、お金に困っている場合は早めに相談しましょう。
クレジットカードのキャッシングを利用する
フリーローンの審査に落ちた場合、クレジットカードのキャッシングを利用するのもおすすめです。
クレジットカードのキャッシングとは、クレジットカードのキャッシング枠を利用してATMなどから現金を借りられるシステムです。
クレジットカードのキャッシングを利用するためには、事前にキャッシング枠を付帯したクレジットカードを作成しておく必要があります。
またク、レジットカードのキャッシングは、フリーローンと比べると金利が高く設定されているので注意しましょう。
消費者金融のカードローンを利用する
フリーローンの審査に落ちた場合は、他の種類のローンの利用を検討しましょう。早急に融資を受けたい場合は、消費者金融のカードローンがおすすめです。
消費者金融のカードローンは、カードローン用のカードをもっていれば、コンビニ・銀行のATMなどで即日融資を受けられます。
消費者金融のカードローンは、審査に30分、融資まで1時間などスピーディーに融資を受けられるというメリットがあります。
しかし、フリーローンよりも金利が高めに設定されているので、注意しましょう。
副業などで収入を増やす
どうしてもフリーローンを利用できないなら、副業などで収入を増やすのも方法です。副業などで得た安定的に収入が得られるようになれば、審査でプラスに働くでしょう。
・副業
・不用品の売却
・転職
一時的に収入を増やす方法は数多くありますが、一番確実なのはアルバイトをすることです。在宅ワーク向けのスキルがある人は、副業で収入アップできます。
将来的にフリーローンを組めるように、転職して経済力を上げておくのもおすすめです。ただし、転職直後は審査に通りづらくなります。
即日融資や複数利用を希望する場合は消費者金融カードローン!
プロミス
- 最大500万円までの融資に対応
- 金利は4.5%~17.8%
- 最短3分で融資可能※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
- 初めて利用する人は30日間の無利息期間がある
・WEBやコンビニATMで借入/返済が可能
・提携ATMを利用すると手数料がかかる
・金利が高い
プロミスは、最大500万円の融資に対応している消費者金融カードローンです。金利は4.5%~17.8%で、WEBから申し込む場合は最短3分で借入られます。そのため、すぐにでも現金が必要な人におすすめです。
また、プロミスでは初めて利用する人を対象に30日間の無利息期間を提供しています。申し込みはWEB完結が可能で、返済もWEBやコンビニATMで手続きできるので、来店不要で気軽に利用できます。
プロミスの基本情報
金利(実質年率) | 4.5%~17.8% |
限度額 | 最大500万円 |
審査時間 | – |
融資までの最短時間 | 最短3分 ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 |
無利息期間 | 30日間※初めての利用に限る |
郵送物 | なし |
Web完結 | 〇 |
出典 | プロミス公式サイト |
アコム
※当日契約(融資)の期限は21時です。
- 1万〜800万円までの融資に対応
- 金利は3.0%〜18.0%
- 最短20分で借りられる※1
- カードを作らずWEB完結
・WEB申し込みは24時間365日対応
・「3秒診断」で借入可能額がわかる※2
・自社ATM以外のATMを利用すると手数料がかかる
・口座振替が6日限定
アコムは1万〜800万円までの融資に対応している消費者金融カードローンです。少額から大口融資まで幅広く対応しています。
アコムは審査〜融資までのスピードが最短20分※1と非常に早いのが特徴です。最短で融資を受けたい人は、WEB申し込みをおすすめします。
初めて契約した場合は30日間の無利息期間があるので、短期間の借入なら返済の負担が少なく済みます。また、WEB申し込みは24時間365日対応しているので、必要なときにすぐに借りられることもメリットです。
※1:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。当日契約(融資)の期限は21時です。
※2:3秒診断の結果は借り入れを検討する際の目安であり、融資を確約するものではありません。
アコムの基本情報
金利(実質年率) | 3.0%〜18.0% |
限度額 | 最大800万円 |
審査時間 | 最短20分※1 |
融資までの最短時間 | 最短20分※1 |
無利息期間 | 30日間 ※初めて契約した方に限る |
郵送物 | 原則なし |
Web完結 | 〇 |
出典 | アコム公式サイト |
※1 お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。当日契約(融資)の期限は21時です。
よくある質問
まとめ
今回は、フリーローンの概要や低金利の銀行フリーローンおすすめ10選などについて解説してきました。
・住宅ローンなどと併用すると金利が下がる場合がある
・フリーローンの審査に落ちてしまったら、消費者金融カードローンの利用がおすすめ
フリーローンはカードローンなどに比べて金利が低く、借入金の用途は自由といった特徴があります。
しかし追加の融資はできない、融資までに時間がかかるなどのデメリットがあるので、状況に応じて最適な借入方法を選びましょう。
「実際にどれくらい借りられるのか気になる」という人は、本記事で紹介したフリーローンに仮審査を申し込んでみるのがおすすめです。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。